TORQUEトーク

ミニ企画

これまでにいくつか、会員の皆さんが企画を立ち上げてくださるのを見て、こちらのカテゴリを作らせていただきました。
ぜひ一緒にTORQUE STYLEを創り上げていきましょう!

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NEW 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj 仕事帰り。会社の最寄り駅の近くにあるターバックス。 むさ苦しい中年オヤジの俺と、美人女子の『秋川 零奈=レイナ』が、テーブルを挟んで向かい合って着席している。 誰が見ても、とても不自然な光景なのは明らかだ。 今風の「穿(うが)った」見かたをすれば、援助交際系サイトでマッチした男女が待ち合わせたんだとか、客とキャバクラ嬢が同伴入店する前とか、まぁそんなとこだろうか。 「今日1人でスタバに行く、とだけしか言わなかったから、来てくれるか心配でした。」 秋川さんはそう言って、ホットしたように大きく息を吐いた。 「うん。意味はすぐに分かった。帰りにスタバで会いましょうって事なんだと。」 そう言って俺は、秋川さんが頼んでくれたアイス珈琲「コールド…」を一口飲む。 冷たくて美味しい。 「実は私、昨日の帰りに派遣の掃除の奥さんたちに聞かれたんですよね。食堂での北見さんとのこと。」 秋川さんも一口 自分が頼んだ「…フラペチーノ…」なるものを口に入れる。 そしてこう言った。 「北見さんと何の話ししてんの?って、聞かれました。」 やはりそうだったんだ。あの掃除のオバチャン連中も気になってるんだ。 「そうだったんだ。俺も2回聞かれた。オバチャンたちじゃないけどね。」 お互い簡単に昨日の事を説明し合った。 「なんだか北見さんに迷惑が掛かってるみたいですね。どうもスミマセン。」 そう言って彼女は済まなそうにペコリと頭を下げる。 「いや、迷惑なんてどんでもない。ただ男子の皆んなは羨ましいだけだよ。俺のことが。」 「…どういう事でしょうか…?」 彼女は不思議そうな顔をして俺の顔を覗き込む。 どうやら秋川さん自身には自覚はないようだ。俺とのことには。 「…まぁ、俺みたいな製造現場のオッチャンが、秋川さんみたいな美人と話してるのは不自然だからね。それで…」 「…それで…?」 「それで、一体何の話しをしてるのか興味があるから、それを俺と秋山さんに尋ねたってことだね。オバチャンたちは、誰か男性社員に頼まれたのかも。直接自分では、秋川さんに聞きにくいからね。」 俺は必要以上に彼女に不安を与えないように、なるべく軽い感じで説明した。 実際にそう深刻な問題でも無いだろうし。 「私は北見さんと同じ『TORQUE』というスマホを買ったから、そのお話しですって言ってあります。」 「俺のほうもだいたい同じことを言ってある。『TORQUE SMILE』の事は?」 俺は自分が一番気になってる事を彼女に尋ねてみる。 「あっ、それは言ってないです。別にTORQUEに興味ない人には関係無いでしょうから。」 それを聞いて俺は安心した。 「うん、そうだね。俺もTORQUE SMILEの事は言ってない。」 二人はお互いの顔を見ながら、ほんのチョットだけ「ニヤリ」とした表情になった。 「私自分の本名のまま『零奈=レイナ』で登録しましたからね。サイトの事は誰にも言わないつもりです。」 とは言っても、俺はもぅ知ってしまっている。 まぁ…順番的には彼女が先に、俺『北見 淳=ジュンテンダー』の事を知っていたのだが。 「北見さん。ライン交換しませんか?」 「………。」 前振り無しのいきなりの彼女の提案に、俺は言葉が出なかった。 「いやぁ、それは別に構わないけど…でも、なんで俺なんかと…」 俺はとりあえず自分の黄色いスマホ『TORQUE 5G』を出して、ラインのアプリを開いた。 彼女は「チョッとお借りしますね。」と言うやいなや、自分のQRコードを俺のスマホに読み取らせた。 さっさと『友達追加』を済ませた彼女は、「はい、できました。」と俺にスマホを返してくれた。 受け取った俺が自分のスマホの画面を見た瞬間、通知音とともにすかさずメッセージが現れた。 〈秋山零奈:とどきましたか?〉 となっている。 たった今 目の前で、彼女が俺にメッセージを送ったのだった。 「届いてますよね?」 そう俺に尋ねる彼女の言葉にラインで答えた。 〈北見淳:届いてます。〉 あっという間の出来事に、俺はかなり混乱しながらもラインを送ることができた。 なんとあろうことか、俺は彼女と『メル友』になったのだっ! 「…あのぉ、イイのかなぁ、俺なんかとぉ、そのぉ…ラインってぇ…」 「はい。大丈夫です。同じ会社の人だし。全然知らない人と比べたら安心です。」 (全然知らない人と『ライン交換』することってあるのかな?) そんな考えがわずかに頭をよぎりながらも、俺は心はまるで天にも昇るような気分だった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj 仕事帰り。会社の最寄り駅の近くにあるターバックス。 むさ苦しい中年オヤジの俺と、美人女子の『秋川 零奈=レイナ』が、テーブルを挟んで向かい合って着席している。 誰が見ても、とても不自然な光景なのは明らかだ。 今風の「穿(うが)った」見かたをすれば、援助交際系サイトでマッチした男女が待ち合わせたんだとか、客とキャバクラ嬢が同伴入店する前とか、まぁそんなとこだろうか。 「今日1人でスタバに行く、とだけしか言わなかったから、来てくれるか心配でした。」 秋川さんはそう言って、ホットしたように大きく息を吐いた。 「うん。意味はすぐに分かった。帰りにスタバで会いましょうって事なんだと。」 そう言って俺は、秋川さんが頼んでくれたアイス珈琲「コールド…」を一口飲む。 冷たくて美味しい。 「実は私、昨日の帰りに派遣の掃除の奥さんたちに聞かれたんですよね。食堂での北見さんとのこと。」 秋川さんも一口 自分が頼んだ「…フラペチーノ…」なるものを口に入れる。 そしてこう言った。 「北見さんと何の話ししてんの?って、聞かれました。」 やはりそうだったんだ。あの掃除のオバチャン連中も気になってるんだ。 「そうだったんだ。俺も2回聞かれた。オバチャンたちじゃないけどね。」 お互い簡単に昨日の事を説明し合った。 「なんだか北見さんに迷惑が掛かってるみたいですね。どうもスミマセン。」 そう言って彼女は済まなそうにペコリと頭を下げる。 「いや、迷惑なんてどんでもない。ただ男子の皆んなは羨ましいだけだよ。俺のことが。」 「…どういう事でしょうか…?」 彼女は不思議そうな顔をして俺の顔を覗き込む。 どうやら秋川さん自身には自覚はないようだ。俺とのことには。 「…まぁ、俺みたいな製造現場のオッチャンが、秋川さんみたいな美人と話してるのは不自然だからね。それで…」 「…それで…?」 「それで、一体何の話しをしてるのか興味があるから、それを俺と秋山さんに尋ねたってことだね。オバチャンたちは、誰か男性社員に頼まれたのかも。直接自分では、秋川さんに聞きにくいからね。」 俺は必要以上に彼女に不安を与えないように、なるべく軽い感じで説明した。 実際にそう深刻な問題でも無いだろうし。 「私は北見さんと同じ『TORQUE』というスマホを買ったから、そのお話しですって言ってあります。」 「俺のほうもだいたい同じことを言ってある。『TORQUE SMILE』の事は?」 俺は自分が一番気になってる事を彼女に尋ねてみる。 「あっ、それは言ってないです。別にTORQUEに興味ない人には関係無いでしょうから。」 それを聞いて俺は安心した。 「うん、そうだね。俺もTORQUE SMILEの事は言ってない。」 二人はお互いの顔を見ながら、ほんのチョットだけ「ニヤリ」とした表情になった。 「私自分の本名のまま『零奈=レイナ』で登録しましたからね。サイトの事は誰にも言わないつもりです。」 とは言っても、俺はもぅ知ってしまっている。 まぁ…順番的には彼女が先に、俺『北見 淳=ジュンテンダー』の事を知っていたのだが。 「北見さん。ライン交換しませんか?」 「………。」 前振り無しのいきなりの彼女の提案に、俺は言葉が出なかった。 「いやぁ、それは別に構わないけど…でも、なんで俺なんかと…」 俺はとりあえず自分の黄色いスマホ『TORQUE 5G』を出して、ラインのアプリを開いた。 彼女は「チョッとお借りしますね。」と言うやいなや、自分のQRコードを俺のスマホに読み取らせた。 さっさと『友達追加』を済ませた彼女は、「はい、できました。」と俺にスマホを返してくれた。 受け取った俺が自分のスマホの画面を見た瞬間、通知音とともにすかさずメッセージが現れた。 〈秋山零奈:とどきましたか?〉 となっている。 たった今 目の前で、彼女が俺にメッセージを送ったのだった。 「届いてますよね?」 そう俺に尋ねる彼女の言葉にラインで答えた。 〈北見淳:届いてます。〉 あっという間の出来事に、俺はかなり混乱しながらもラインを送ることができた。 なんとあろうことか、俺は彼女と『メル友』になったのだっ! 「…あのぉ、イイのかなぁ、俺なんかとぉ、そのぉ…ラインってぇ…」 「はい。大丈夫です。同じ会社の人だし。全然知らない人と比べたら安心です。」 (全然知らない人と『ライン交換』することってあるのかな?) そんな考えがわずかに頭をよぎりながらも、俺は心はまるで天にも昇るような気分だった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。

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NEW 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj 仕事帰り。会社の最寄り駅の近くにあるターバックス。 むさ苦しい中年オヤジの俺と、美人女子の『秋川 零奈=レイナ』が、テーブルを挟んで向かい合って着席している。 誰が見ても、とても不自然な光景なのは明らかだ。 今風の「穿(うが)った」見かたをすれば、援助交際系サイトでマッチした男女が待ち合わせたんだとか、客とキャバクラ嬢が同伴入店する前とか、まぁそんなとこだろうか。 「今日1人でスタバに行く、とだけしか言わなかったから、来てくれるか心配でした。」 秋川さんはそう言って、ホットしたように大きく息を吐いた。 「うん。意味はすぐに分かった。帰りにスタバで会いましょうって事なんだと。」 そう言って俺は、秋川さんが頼んでくれたアイス珈琲「コールド…」を一口飲む。 冷たくて美味しい。 「実は私、昨日の帰りに派遣の掃除の奥さんたちに聞かれたんですよね。食堂での北見さんとのこと。」 秋川さんも一口 自分が頼んだ「…フラペチーノ…」なるものを口に入れる。 そしてこう言った。 「北見さんと何の話ししてんの?って、聞かれました。」 やはりそうだったんだ。あの掃除のオバチャン連中も気になってるんだ。 「そうだったんだ。俺も2回聞かれた。オバチャンたちじゃないけどね。」 お互い簡単に昨日の事を説明し合った。 「なんだか北見さんに迷惑が掛かってるみたいですね。どうもスミマセン。」 そう言って彼女は済まなそうにペコリと頭を下げる。 「いや、迷惑なんてどんでもない。ただ男子の皆んなは羨ましいだけだよ。俺のことが。」 「…どういう事でしょうか…?」 彼女は不思議そうな顔をして俺の顔を覗き込む。 どうやら秋川さん自身には自覚はないようだ。俺とのことには。 「…まぁ、俺みたいな製造現場のオッチャンが、秋川さんみたいな美人と話してるのは不自然だからね。それで…」 「…それで…?」 「それで、一体何の話しをしてるのか興味があるから、それを俺と秋山さんに尋ねたってことだね。オバチャンたちは、誰か男性社員に頼まれたのかも。直接自分では、秋川さんに聞きにくいからね。」 俺は必要以上に彼女に不安を与えないように、なるべく軽い感じで説明した。 実際にそう深刻な問題でも無いだろうし。 「私は北見さんと同じ『TORQUE』というスマホを買ったから、そのお話しですって言ってあります。」 「俺のほうもだいたい同じことを言ってある。『TORQUE SMILE』の事は?」 俺は自分が一番気になってる事を彼女に尋ねてみる。 「あっ、それは言ってないです。別にTORQUEに興味ない人には関係無いでしょうから。」 それを聞いて俺は安心した。 「うん、そうだね。俺もTORQUE SMILEの事は言ってない。」 二人はお互いの顔を見ながら、ほんのチョットだけ「ニヤリ」とした表情になった。 「私自分の本名のまま『零奈=レイナ』で登録しましたからね。サイトの事は誰にも言わないつもりです。」 とは言っても、俺はもぅ知ってしまっている。 まぁ…順番的には彼女が先に、俺『北見 淳=ジュンテンダー』の事を知っていたのだが。 「北見さん。ライン交換しませんか?」 「………。」 前振り無しのいきなりの彼女の提案に、俺は言葉が出なかった。 「いやぁ、それは別に構わないけど…でも、なんで俺なんかと…」 俺はとりあえず自分の黄色いスマホ『TORQUE 5G』を出して、ラインのアプリを開いた。 彼女は「チョッとお借りしますね。」と言うやいなや、自分のQRコードを俺のスマホに読み取らせた。 さっさと『友達追加』を済ませた彼女は、「はい、できました。」と俺にスマホを返してくれた。 受け取った俺が自分のスマホの画面を見た瞬間、通知音とともにすかさずメッセージが現れた。 〈秋山零奈:とどきましたか?〉 となっている。 たった今 目の前で、彼女が俺にメッセージを送ったのだった。 「届いてますよね?」 そう俺に尋ねる彼女の言葉にラインで答えた。 〈北見淳:届いてます。〉 あっという間の出来事に、俺はかなり混乱しながらもラインを送ることができた。 なんとあろうことか、俺は彼女と『メル友』になったのだっ! 「…あのぉ、イイのかなぁ、俺なんかとぉ、そのぉ…ラインってぇ…」 「はい。大丈夫です。同じ会社の人だし。全然知らない人と比べたら安心です。」 (全然知らない人と『ライン交換』することってあるのかな?) そんな考えがわずかに頭をよぎりながらも、俺は心はまるで天にも昇るような気分だった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。

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NEW 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj 午後からの仕事のあいだ中、俺はずっと考えていた。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 と、昼休憩の最後に『秋川 零奈=レイナ』が俺に向かって放った言葉の意味。 なんの前置きも無いまま彼女はそう言った。わずかな笑みを浮かべながら。 たったそれだけを言って立ち去ったのは、俺たち二人の会話を盗み聞きしている2つのグループを意識したのに他ならない。 本当は考えるまでも無いのだが、その言葉を俺は頭の中で何度も反芻して喜んでいたのだ。 彼女は昨夜、TORQUE SMILEに投稿した【初投稿】というタイトルの記事内で、スターバックスの店名を公開していた。 この会社から一番近い駅のすぐ近くの路面店だ。 昨日は自分のイエローの『TORQUE G07』を撮影してもらいたいので、この会社の者と一緒に行ったようだ。 だが、「今日は1人で…」と俺に向かって言っているのは、明らかに俺を誘っているのは間違いない。 そのスターバックスの店は俺も知っている。 駅の近くにあるのだが、路面店なのでそこそこの駐車スペースがあるのも知っている。 だが、俺はスタバに入店したことは一度もない。 いくら俺が独身のオッサンでも、スターバックスがどんな店なのかは知っている。 店を訪れるお客の多くが若い女子なのも知っている。 やたらとカタカタを長々と並べた商品名のドリンクやデザートが多いのも知っている。 そして、注文の仕方が普通のカフェとはかなり違うのも知っている。 もぅそれだけで十分と入る気がしない。と言うよりも俺が入る理由がそもそも無い。 だが、今日の終業時間になれば…。 駅の近くのスタバで、彼女「秋川 零奈」が俺が来るのを1人で待っているのだ。 (仕事が終わったら社内No.1の美女と『アフター』できる…) コラコラ俺っ。彼女はキャバクラ嬢じゃないんだから『アフター』なんて言葉を使っちゃダメだ。 コレはもぅ、スタバには入ったことが無いとか、若い女子ばかりだから行きにくいとか、そんな事を言ってる場合ではないな。 彼女の待つスターバックスへ行くしかないっ! 俺はかなりソワソワした気持ちのまま終業時間まで過ごし、なんとか怪我をしないまま作業を終えることができた。 普段から他の者に「怪我するな」と口酸っぱく言ってる俺だから、自分が怪我などしたらとんだ笑いものだ。 17時の終業時間になっても、事務系とは違い製造現場の作業員はすぐには帰れない。イロイロと後始末があるのだ。 ロッカールームで通勤用の私服に着替え終わったのは、17時半を少しまわていた。 会社の駐車場から駅の近くのスターバックスまでは、5分もかからないだろうが、なぜかその日は1時間以上にも思えた。 店の駐車場に愛車を止めて周りを見渡したが、彼女の姿は店外には見当らない。 現在 17時45分だから、もぅとっくに先に入店しているのだろう。 一度も入った事が無いスターバックスだが、このままいつまでも彼女を1人で店内で待たせるワケにはいかない。 とうとう意を決して俺は店のドアを開けた。 店に入った瞬間。入口から少し離れたところに1人で席に着いている彼女を発見した。 ドアが開いた音に反応してこちらに顔を向けた彼女と目が合う。 俺の入店に気づいた彼女は自分の席から立ち上がり、俺の側まで迎えにやって来てくれた。 「こんばんは、北見さん。来てくれたんですね。よかったぁーっ!さぁさぁ、コッチで…」 そう言って俺をレジまで案内してくれた。 「何にしますか?今回は私がご馳走します。」 「…あっ、ありがと…えぇっとねぇ…アイス珈琲を…」 まだ寒いこの季節だが、若い女子とお洒落なカフェで一緒に居るなんて体験をしたことの無い俺は、すっかり舞い上がっている。 体が芯から熱を帯び、顔が火照っているのが自分でも分かる。 この状態で熱い珈琲など、とても飲めたものではない 「コールドブリューコーヒーをトールでお願いします。店内用グラスで。」 彼女は素早くオーダーすると、まだ新品の自分の黄色い『TORQUE G07』を取り出して、お店のアプリらしきもので料金を払った。 すぐにその「コールドなんとか…」珈琲は用意され、彼女はそれを持って先ほどの席まで俺を連れて行く。 今持ってきた珈琲をテーブルに置くと、片手で奥の席を指す。 「北見さん、そちらへどうぞ。」 俺が入店した時には、彼女が奥側の席に座っていたはずだが、今は自分が手前に座り直し、俺に奥の席を空けてくれたのだ。 「…あ、どうもありがとう…」 俺はこの場は全て彼女の好意に素直に従う事にする。 なにせ今回は、50歳近くのこの俺の『スターバックスデビュー』なのだから。 しかも、こんな凄い美人女子の逆エスコート付きで。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ilch7oam1htnmdci

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj 午後からの仕事のあいだ中、俺はずっと考えていた。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 と、昼休憩の最後に『秋川 零奈=レイナ』が俺に向かって放った言葉の意味。 なんの前置きも無いまま彼女はそう言った。わずかな笑みを浮かべながら。 たったそれだけを言って立ち去ったのは、俺たち二人の会話を盗み聞きしている2つのグループを意識したのに他ならない。 本当は考えるまでも無いのだが、その言葉を俺は頭の中で何度も反芻して喜んでいたのだ。 彼女は昨夜、TORQUE SMILEに投稿した【初投稿】というタイトルの記事内で、スターバックスの店名を公開していた。 この会社から一番近い駅のすぐ近くの路面店だ。 昨日は自分のイエローの『TORQUE G07』を撮影してもらいたいので、この会社の者と一緒に行ったようだ。 だが、「今日は1人で…」と俺に向かって言っているのは、明らかに俺を誘っているのは間違いない。 そのスターバックスの店は俺も知っている。 駅の近くにあるのだが、路面店なのでそこそこの駐車スペースがあるのも知っている。 だが、俺はスタバに入店したことは一度もない。 いくら俺が独身のオッサンでも、スターバックスがどんな店なのかは知っている。 店を訪れるお客の多くが若い女子なのも知っている。 やたらとカタカタを長々と並べた商品名のドリンクやデザートが多いのも知っている。 そして、注文の仕方が普通のカフェとはかなり違うのも知っている。 もぅそれだけで十分と入る気がしない。と言うよりも俺が入る理由がそもそも無い。 だが、今日の終業時間になれば…。 駅の近くのスタバで、彼女「秋川 零奈」が俺が来るのを1人で待っているのだ。 (仕事が終わったら社内No.1の美女と『アフター』できる…) コラコラ俺っ。彼女はキャバクラ嬢じゃないんだから『アフター』なんて言葉を使っちゃダメだ。 コレはもぅ、スタバには入ったことが無いとか、若い女子ばかりだから行きにくいとか、そんな事を言ってる場合ではないな。 彼女の待つスターバックスへ行くしかないっ! 俺はかなりソワソワした気持ちのまま終業時間まで過ごし、なんとか怪我をしないまま作業を終えることができた。 普段から他の者に「怪我するな」と口酸っぱく言ってる俺だから、自分が怪我などしたらとんだ笑いものだ。 17時の終業時間になっても、事務系とは違い製造現場の作業員はすぐには帰れない。イロイロと後始末があるのだ。 ロッカールームで通勤用の私服に着替え終わったのは、17時半を少しまわていた。 会社の駐車場から駅の近くのスターバックスまでは、5分もかからないだろうが、なぜかその日は1時間以上にも思えた。 店の駐車場に愛車を止めて周りを見渡したが、彼女の姿は店外には見当らない。 現在 17時45分だから、もぅとっくに先に入店しているのだろう。 一度も入った事が無いスターバックスだが、このままいつまでも彼女を1人で店内で待たせるワケにはいかない。 とうとう意を決して俺は店のドアを開けた。 店に入った瞬間。入口から少し離れたところに1人で席に着いている彼女を発見した。 ドアが開いた音に反応してこちらに顔を向けた彼女と目が合う。 俺の入店に気づいた彼女は自分の席から立ち上がり、俺の側まで迎えにやって来てくれた。 「こんばんは、北見さん。来てくれたんですね。よかったぁーっ!さぁさぁ、コッチで…」 そう言って俺をレジまで案内してくれた。 「何にしますか?今回は私がご馳走します。」 「…あっ、ありがと…えぇっとねぇ…アイス珈琲を…」 まだ寒いこの季節だが、若い女子とお洒落なカフェで一緒に居るなんて体験をしたことの無い俺は、すっかり舞い上がっている。 体が芯から熱を帯び、顔が火照っているのが自分でも分かる。 この状態で熱い珈琲など、とても飲めたものではない 「コールドブリューコーヒーをトールでお願いします。店内用グラスで。」 彼女は素早くオーダーすると、まだ新品の自分の黄色い『TORQUE G07』を取り出して、お店のアプリらしきもので料金を払った。 すぐにその「コールドなんとか…」珈琲は用意され、彼女はそれを持って先ほどの席まで俺を連れて行く。 今持ってきた珈琲をテーブルに置くと、片手で奥の席を指す。 「北見さん、そちらへどうぞ。」 俺が入店した時には、彼女が奥側の席に座っていたはずだが、今は自分が手前に座り直し、俺に奥の席を空けてくれたのだ。 「…あ、どうもありがとう…」 俺はこの場は全て彼女の好意に素直に従う事にする。 なにせ今回は、50歳近くのこの俺の『スターバックスデビュー』なのだから。 しかも、こんな凄い美人女子の逆エスコート付きで。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ilch7oam1htnmdci

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NEW 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj 午後からの仕事のあいだ中、俺はずっと考えていた。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 と、昼休憩の最後に『秋川 零奈=レイナ』が俺に向かって放った言葉の意味。 なんの前置きも無いまま彼女はそう言った。わずかな笑みを浮かべながら。 たったそれだけを言って立ち去ったのは、俺たち二人の会話を盗み聞きしている2つのグループを意識したのに他ならない。 本当は考えるまでも無いのだが、その言葉を俺は頭の中で何度も反芻して喜んでいたのだ。 彼女は昨夜、TORQUE SMILEに投稿した【初投稿】というタイトルの記事内で、スターバックスの店名を公開していた。 この会社から一番近い駅のすぐ近くの路面店だ。 昨日は自分のイエローの『TORQUE G07』を撮影してもらいたいので、この会社の者と一緒に行ったようだ。 だが、「今日は1人で…」と俺に向かって言っているのは、明らかに俺を誘っているのは間違いない。 そのスターバックスの店は俺も知っている。 駅の近くにあるのだが、路面店なのでそこそこの駐車スペースがあるのも知っている。 だが、俺はスタバに入店したことは一度もない。 いくら俺が独身のオッサンでも、スターバックスがどんな店なのかは知っている。 店を訪れるお客の多くが若い女子なのも知っている。 やたらとカタカタを長々と並べた商品名のドリンクやデザートが多いのも知っている。 そして、注文の仕方が普通のカフェとはかなり違うのも知っている。 もぅそれだけで十分と入る気がしない。と言うよりも俺が入る理由がそもそも無い。 だが、今日の終業時間になれば…。 駅の近くのスタバで、彼女「秋川 零奈」が俺が来るのを1人で待っているのだ。 (仕事が終わったら社内No.1の美女と『アフター』できる…) コラコラ俺っ。彼女はキャバクラ嬢じゃないんだから『アフター』なんて言葉を使っちゃダメだ。 コレはもぅ、スタバには入ったことが無いとか、若い女子ばかりだから行きにくいとか、そんな事を言ってる場合ではないな。 彼女の待つスターバックスへ行くしかないっ! 俺はかなりソワソワした気持ちのまま終業時間まで過ごし、なんとか怪我をしないまま作業を終えることができた。 普段から他の者に「怪我するな」と口酸っぱく言ってる俺だから、自分が怪我などしたらとんだ笑いものだ。 17時の終業時間になっても、事務系とは違い製造現場の作業員はすぐには帰れない。イロイロと後始末があるのだ。 ロッカールームで通勤用の私服に着替え終わったのは、17時半を少しまわていた。 会社の駐車場から駅の近くのスターバックスまでは、5分もかからないだろうが、なぜかその日は1時間以上にも思えた。 店の駐車場に愛車を止めて周りを見渡したが、彼女の姿は店外には見当らない。 現在 17時45分だから、もぅとっくに先に入店しているのだろう。 一度も入った事が無いスターバックスだが、このままいつまでも彼女を1人で店内で待たせるワケにはいかない。 とうとう意を決して俺は店のドアを開けた。 店に入った瞬間。入口から少し離れたところに1人で席に着いている彼女を発見した。 ドアが開いた音に反応してこちらに顔を向けた彼女と目が合う。 俺の入店に気づいた彼女は自分の席から立ち上がり、俺の側まで迎えにやって来てくれた。 「こんばんは、北見さん。来てくれたんですね。よかったぁーっ!さぁさぁ、コッチで…」 そう言って俺をレジまで案内してくれた。 「何にしますか?今回は私がご馳走します。」 「…あっ、ありがと…えぇっとねぇ…アイス珈琲を…」 まだ寒いこの季節だが、若い女子とお洒落なカフェで一緒に居るなんて体験をしたことの無い俺は、すっかり舞い上がっている。 体が芯から熱を帯び、顔が火照っているのが自分でも分かる。 この状態で熱い珈琲など、とても飲めたものではない 「コールドブリューコーヒーをトールでお願いします。店内用グラスで。」 彼女は素早くオーダーすると、まだ新品の自分の黄色い『TORQUE G07』を取り出して、お店のアプリらしきもので料金を払った。 すぐにその「コールドなんとか…」珈琲は用意され、彼女はそれを持って先ほどの席まで俺を連れて行く。 今持ってきた珈琲をテーブルに置くと、片手で奥の席を指す。 「北見さん、そちらへどうぞ。」 俺が入店した時には、彼女が奥側の席に座っていたはずだが、今は自分が手前に座り直し、俺に奥の席を空けてくれたのだ。 「…あ、どうもありがとう…」 俺はこの場は全て彼女の好意に素直に従う事にする。 なにせ今回は、50歳近くのこの俺の『スターバックスデビュー』なのだから。 しかも、こんな凄い美人女子の逆エスコート付きで。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑭ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ilch7oam1htnmdci

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp 俺がTORQUE SMILEの会員『にせもん』氏の裏稼業の話しを終えた頃には、昼休憩の残り時間はあと10分になっていた。 「今日もイロイロと面白いお話し、ありがとうございました。」 彼女は笑顔で俺に向かって軽く頭を下げた。 「いやいや、どういたしまして。こんな話しでも楽しんでくれて良かったよ。」 本当は俺のほうがお礼を言いたい気分だ。 と思ったときに、ふと昨日の15時休憩と帰りのロッカールームでの出来事を思い出す。 若い男子社員や俺と歳の近い者たちから、昼休憩のことを尋ねられのだ。 俺がこうして彼女と昼休憩を一緒に過ごしている事が、社内ではチョットした噂になっているらしい。 俺は自然な感じで向かいに座った彼女の斜め後ろに視線を向けた。 少し離れたそのテーブルには、4人の清掃姿の年配の女性たちが、ややコチラ側に顔を向けて座っている。 清掃系に強い派遣会社からうちの社に来ている、いわゆる「掃除のオバチャン」グループだ。 明らかに俺達の事を意識しているのが雰囲気で分かる。 この「掃除のオバチャン」達は、この食堂はもとより、社内の各トイレや廊下、現場内に設置された事務部屋などの清掃をしている。 だから、この会社の中で建物全体をくまなく移動しているのは、実は彼女たちなのだ。 正確な人数は知らないが、10人くらいだろうか。 そして、彼女たちはどの部門の者たちともよく話す。 部署が違えば知らないような、社内でのチョッとしたエピソードなども、実によく知っている。 「掃除のオバチャン」達は、会社内の情報屋みたいな存在なのだ。 その情報屋の彼女たちが、静かに耳を澄ませば俺と彼女の会話が聞き取れるくらいの。微妙な距離にある席に着いている。 ダダでさえ社内で一番の美人女子と言われている秋川さんと、いつまでも現場で平社員をやってるオッサンの俺が、今日で3日も昼休憩を一緒に過ごしているのだ。 目立たないワケが無い。 と言うよりも、オバチャン達が大好物の「おしゃべりネタ」ではないか。 念の為に、俺は自分の左端のほうにも目だけで視線を移動させる。 すると、昨日の15時に俺のところに「事情聴取」に来た若い2人を送り込んだ、リーダー各と思われる連中の姿があった。 掃除のオバチャン達と同じように、やはり絶妙な距離のテーブルに着いている。 無言で食堂のTVを眺めながら缶コーヒーを飲んでいるが、きっとこちらのテーブル様子を伺っているのだろう。 (なんか…チョッとメンドクサイことになってるかも…) さて、どうしたものか…。 そんな俺の困惑したような表情に彼女は気づいたようだ。 俺は自分の左側の連中のほうにそっと顔を向けた。彼女も俺の視線の先に自分の目をやる。 彼らは相変わらず無言のままTVを眺めているが、その姿は十分不自然なのだ。今どきTVを集中して観る若者など居ない。 頭の回転が速い彼女は、すぐに現在の状況を把握したようだ。 俺の目を見つめながらゆっくり「コクリ」とうなずく。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 何か意味を含んだような感じでそう言うと、彼女は悪戯っ子のように微笑んだ。 「では、失礼します。」 わずかに笑みを残した顔でそれだけ言うと、彼女はスーッと立ち上がり、優雅な足取りで食堂の出口に向かって歩きだす。 俺は何も言えないまま、去っていく彼女の後ろ姿に見惚れていた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp 俺がTORQUE SMILEの会員『にせもん』氏の裏稼業の話しを終えた頃には、昼休憩の残り時間はあと10分になっていた。 「今日もイロイロと面白いお話し、ありがとうございました。」 彼女は笑顔で俺に向かって軽く頭を下げた。 「いやいや、どういたしまして。こんな話しでも楽しんでくれて良かったよ。」 本当は俺のほうがお礼を言いたい気分だ。 と思ったときに、ふと昨日の15時休憩と帰りのロッカールームでの出来事を思い出す。 若い男子社員や俺と歳の近い者たちから、昼休憩のことを尋ねられのだ。 俺がこうして彼女と昼休憩を一緒に過ごしている事が、社内ではチョットした噂になっているらしい。 俺は自然な感じで向かいに座った彼女の斜め後ろに視線を向けた。 少し離れたそのテーブルには、4人の清掃姿の年配の女性たちが、ややコチラ側に顔を向けて座っている。 清掃系に強い派遣会社からうちの社に来ている、いわゆる「掃除のオバチャン」グループだ。 明らかに俺達の事を意識しているのが雰囲気で分かる。 この「掃除のオバチャン」達は、この食堂はもとより、社内の各トイレや廊下、現場内に設置された事務部屋などの清掃をしている。 だから、この会社の中で建物全体をくまなく移動しているのは、実は彼女たちなのだ。 正確な人数は知らないが、10人くらいだろうか。 そして、彼女たちはどの部門の者たちともよく話す。 部署が違えば知らないような、社内でのチョッとしたエピソードなども、実によく知っている。 「掃除のオバチャン」達は、会社内の情報屋みたいな存在なのだ。 その情報屋の彼女たちが、静かに耳を澄ませば俺と彼女の会話が聞き取れるくらいの。微妙な距離にある席に着いている。 ダダでさえ社内で一番の美人女子と言われている秋川さんと、いつまでも現場で平社員をやってるオッサンの俺が、今日で3日も昼休憩を一緒に過ごしているのだ。 目立たないワケが無い。 と言うよりも、オバチャン達が大好物の「おしゃべりネタ」ではないか。 念の為に、俺は自分の左端のほうにも目だけで視線を移動させる。 すると、昨日の15時に俺のところに「事情聴取」に来た若い2人を送り込んだ、リーダー各と思われる連中の姿があった。 掃除のオバチャン達と同じように、やはり絶妙な距離のテーブルに着いている。 無言で食堂のTVを眺めながら缶コーヒーを飲んでいるが、きっとこちらのテーブル様子を伺っているのだろう。 (なんか…チョッとメンドクサイことになってるかも…) さて、どうしたものか…。 そんな俺の困惑したような表情に彼女は気づいたようだ。 俺は自分の左側の連中のほうにそっと顔を向けた。彼女も俺の視線の先に自分の目をやる。 彼らは相変わらず無言のままTVを眺めているが、その姿は十分不自然なのだ。今どきTVを集中して観る若者など居ない。 頭の回転が速い彼女は、すぐに現在の状況を把握したようだ。 俺の目を見つめながらゆっくり「コクリ」とうなずく。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 何か意味を含んだような感じでそう言うと、彼女は悪戯っ子のように微笑んだ。 「では、失礼します。」 わずかに笑みを残した顔でそれだけ言うと、彼女はスーッと立ち上がり、優雅な足取りで食堂の出口に向かって歩きだす。 俺は何も言えないまま、去っていく彼女の後ろ姿に見惚れていた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】より続き https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp 俺がTORQUE SMILEの会員『にせもん』氏の裏稼業の話しを終えた頃には、昼休憩の残り時間はあと10分になっていた。 「今日もイロイロと面白いお話し、ありがとうございました。」 彼女は笑顔で俺に向かって軽く頭を下げた。 「いやいや、どういたしまして。こんな話しでも楽しんでくれて良かったよ。」 本当は俺のほうがお礼を言いたい気分だ。 と思ったときに、ふと昨日の15時休憩と帰りのロッカールームでの出来事を思い出す。 若い男子社員や俺と歳の近い者たちから、昼休憩のことを尋ねられのだ。 俺がこうして彼女と昼休憩を一緒に過ごしている事が、社内ではチョットした噂になっているらしい。 俺は自然な感じで向かいに座った彼女の斜め後ろに視線を向けた。 少し離れたそのテーブルには、4人の清掃姿の年配の女性たちが、ややコチラ側に顔を向けて座っている。 清掃系に強い派遣会社からうちの社に来ている、いわゆる「掃除のオバチャン」グループだ。 明らかに俺達の事を意識しているのが雰囲気で分かる。 この「掃除のオバチャン」達は、この食堂はもとより、社内の各トイレや廊下、現場内に設置された事務部屋などの清掃をしている。 だから、この会社の中で建物全体をくまなく移動しているのは、実は彼女たちなのだ。 正確な人数は知らないが、10人くらいだろうか。 そして、彼女たちはどの部門の者たちともよく話す。 部署が違えば知らないような、社内でのチョッとしたエピソードなども、実によく知っている。 「掃除のオバチャン」達は、会社内の情報屋みたいな存在なのだ。 その情報屋の彼女たちが、静かに耳を澄ませば俺と彼女の会話が聞き取れるくらいの。微妙な距離にある席に着いている。 ダダでさえ社内で一番の美人女子と言われている秋川さんと、いつまでも現場で平社員をやってるオッサンの俺が、今日で3日も昼休憩を一緒に過ごしているのだ。 目立たないワケが無い。 と言うよりも、オバチャン達が大好物の「おしゃべりネタ」ではないか。 念の為に、俺は自分の左端のほうにも目だけで視線を移動させる。 すると、昨日の15時に俺のところに「事情聴取」に来た若い2人を送り込んだ、リーダー各と思われる連中の姿があった。 掃除のオバチャン達と同じように、やはり絶妙な距離のテーブルに着いている。 無言で食堂のTVを眺めながら缶コーヒーを飲んでいるが、きっとこちらのテーブル様子を伺っているのだろう。 (なんか…チョッとメンドクサイことになってるかも…) さて、どうしたものか…。 そんな俺の困惑したような表情に彼女は気づいたようだ。 俺は自分の左側の連中のほうにそっと顔を向けた。彼女も俺の視線の先に自分の目をやる。 彼らは相変わらず無言のままTVを眺めているが、その姿は十分不自然なのだ。今どきTVを集中して観る若者など居ない。 頭の回転が速い彼女は、すぐに現在の状況を把握したようだ。 俺の目を見つめながらゆっくり「コクリ」とうなずく。 「今日は1人で行こうと思ってます。スタバ。」 何か意味を含んだような感じでそう言うと、彼女は悪戯っ子のように微笑んだ。 「では、失礼します。」 わずかに笑みを残した顔でそれだけ言うと、彼女はスーッと立ち上がり、優雅な足取りで食堂の出口に向かって歩きだす。 俺は何も言えないまま、去っていく彼女の後ろ姿に見惚れていた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑬ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/kfuy4i8s2efztukj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62 俺が聞かせた、TORQUE SMILE会員『テロ三郎』氏の過去の投稿の話しは、思ったよりも『秋川 零奈=レイナ』 を楽しませたようだ。 「他にも怪しそうな会員さんって、誰か居るんでしょうか?」 と、早く次のエピソードを話して欲しそうな言葉を俺に投げかけた。 「えーっと、そうだなぁ…。」 俺は特に話しの用意などしていない。 さっきのテロ三郎氏の話題の中で、『フグ』という名前の氏の飼い猫が出てきたので、猫繋がりで思い出した会員の事を話すことにした。 「 TORQUE SMILEは年配の男性が多いから、バイクや車が好きな者も大勢居るのは知ってるよね。秋川さんも。」 「えぇ、そうですね。バイクや車関連の投稿があると、凄くたくさんの『いいね』や『コメント』が付きますよね。」 やはり彼女はサイトをよく読んでる。俺などよりも遥かに多く深く詳しく読み込んでいる。 「 その車好きの会員たちの中に、どうやらヤバい組織が非合法に開催している『賭けレース』に出場する車両の、整備や改造を請け負っている人が居るんだ。」 「…ヤバい組織の賭けレース…ですかぁ…。賭けレースってどんな事をするんでしょうか…?」 秋川さんが車の免許を持っているかは分からない。今では若い男子社員でも持っていない者も少なくない。 うちみたいな製造部門が主体の会社なら、基本的には機械に興味がある人間が多く集まって来る。 バイクや車が好きなのも当然で免許も持っているものだが、最近はそもそも機械自体に興味がない男子も多い。 だから、バイクや車を所有するどころか、免許すら取らないという者も珍しくない。 「 普通はバイクや車のレースって、参加したり観戦を楽しむものだけど、『賭けレース』は競馬や競輪みたいなギャンブルなんだ。それも非合法の。」 実は俺も『賭けレース』に関しては詳しくは知らないのだ。 あくまでも巷で囁かれてる『都市伝説』にすぎないとは思っているが、職場の車好きの連中の話しでは、まるっきり嘘ではないみたいだ。 「へぇーっ! そんな世界ってあるんですね。勉強になります。」 いや…秋川さんが知った所で、別に勉強になどならないとは思うが。 「1回で数億単位のお金が動くレースらしいから、速い車を作ると評判のその会員は客に巨額の報酬を要求し、払える者だけを相手に仕事を引き受けてるらしい。その筋の間では『煉獄のチューナー』と呼ばれているそうだ。」 「凄い人なんですね。でもいったい、レースってどんな所でやってるんでしょうか?普通の道路でそんなレースできない気がします。警察もいるし。」 その点については誰もが関心を持つだろうから、俺も車好きの連中に聞いてみたことがある。 「うん、そうだね。俺が聞いた話では、まだ開通していない道路の一部を使ったり、山間部の私有地の道を通行止めにしたりするそうだ。」 「あぁっ、なるほどぉっ!それなら関係者以外は誰も分かりませんよね。見物もできないし。」 彼女はよほど頭の回転が早いのだろう。たいして上手くもない俺の説明でも、1回聞いただけで完璧に理解したようだ。 「だから、政府や警察組織まで絡んでいるようで、大きな反社会組織が胴元として開催してるみたいだよ。平日の深夜に日本中をアチコチと場所を替えてやってるらしい。」 「でも、なんか面白いような気もします。そんなレースが私たちが知らない所で、夜な夜な行われているなんて。」 彼女はずいぶん好奇心旺盛のようだ。こんな女子ならコチラも話していて楽しい。 「ところで、その会員さんって…」 「その人もTORQUE SMILEでは有名だから、たぶん秋山さんも知ってると思うけどね。」 「誰でしょうね?ヒントを下さい。」 すぐに答えを求めようとせずに、クイズ感覚でこの会話を楽しんでいるようだ。 「その人も凄く猫が好きだよ。」 俺のその言葉で彼女の表情がパッと明るくなる。 「あっ、私 分かっちゃったかもしれません。」 たぶん正解だろう。彼女の目にはすでに確信に満ちている。 「ニックネーム『にせもん』さんですねっ!」 「そう、正解。」 俺は簡潔にそれだけ言った。 「でも…たしか『にせもん』さんって、お花屋さんでしたよね…?」 「うん。それは世間を欺く表向きの姿らしいんだ。たまーに自分の愛車の写真を投稿してることがあるんだけどさ…」 「知ってますっ!凄く派手なカナリアみたいな黄色い改造車ですよね。なんかメーターがいっぱい付いた。」 車のカラー『黄色』に興味を惹かれたのか、秋川さんは『にせもん号』のことを知っているようだ。 『花屋の黄色い にせもん号』は、TORQUE SMILEでは有名な車だ。 サイト内だけでなく、地元では奈良公園の鹿でも知ってるという噂だ。 『にせもん号』が公園の近くの道路を走ると、その爆音に向かって鹿たちが走り出してしまうらしい。 「 にせもんさんは車が大好きな、家族思いの優しいお父さんってイメージです。」 「それも間違ってはいないと思うよ。表向きはまったくそうなんだから。」 彼女は神妙な顔つきで聞いていた。そしてこう言葉を続けた。 「 あぁそうかぁ、そういう意味があったんだぁ。私は最初に『にせもん』さんのニックネームを見た時、なんでこんな変な名前にしてるのかなぁと思ったんですよ。」 「どういう事かな?」 と、すぐさま俺が聞く。 「 お花屋さんは『仮の姿』。偽者っていう意味で、ニックネーム『にせもん』なんでしょうね。」 俺はそこまで考えた事などなかった。 今 彼女の言葉を聞いてはじめて「偽者=ニセモノ=にせもん」という意味の関連があった事を知る。 彼女は容姿だけでなく、頭も抜群に良いのだとつくづく思い知る。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62 俺が聞かせた、TORQUE SMILE会員『テロ三郎』氏の過去の投稿の話しは、思ったよりも『秋川 零奈=レイナ』 を楽しませたようだ。 「他にも怪しそうな会員さんって、誰か居るんでしょうか?」 と、早く次のエピソードを話して欲しそうな言葉を俺に投げかけた。 「えーっと、そうだなぁ…。」 俺は特に話しの用意などしていない。 さっきのテロ三郎氏の話題の中で、『フグ』という名前の氏の飼い猫が出てきたので、猫繋がりで思い出した会員の事を話すことにした。 「 TORQUE SMILEは年配の男性が多いから、バイクや車が好きな者も大勢居るのは知ってるよね。秋川さんも。」 「えぇ、そうですね。バイクや車関連の投稿があると、凄くたくさんの『いいね』や『コメント』が付きますよね。」 やはり彼女はサイトをよく読んでる。俺などよりも遥かに多く深く詳しく読み込んでいる。 「 その車好きの会員たちの中に、どうやらヤバい組織が非合法に開催している『賭けレース』に出場する車両の、整備や改造を請け負っている人が居るんだ。」 「…ヤバい組織の賭けレース…ですかぁ…。賭けレースってどんな事をするんでしょうか…?」 秋川さんが車の免許を持っているかは分からない。今では若い男子社員でも持っていない者も少なくない。 うちみたいな製造部門が主体の会社なら、基本的には機械に興味がある人間が多く集まって来る。 バイクや車が好きなのも当然で免許も持っているものだが、最近はそもそも機械自体に興味がない男子も多い。 だから、バイクや車を所有するどころか、免許すら取らないという者も珍しくない。 「 普通はバイクや車のレースって、参加したり観戦を楽しむものだけど、『賭けレース』は競馬や競輪みたいなギャンブルなんだ。それも非合法の。」 実は俺も『賭けレース』に関しては詳しくは知らないのだ。 あくまでも巷で囁かれてる『都市伝説』にすぎないとは思っているが、職場の車好きの連中の話しでは、まるっきり嘘ではないみたいだ。 「へぇーっ! そんな世界ってあるんですね。勉強になります。」 いや…秋川さんが知った所で、別に勉強になどならないとは思うが。 「1回で数億単位のお金が動くレースらしいから、速い車を作ると評判のその会員は客に巨額の報酬を要求し、払える者だけを相手に仕事を引き受けてるらしい。その筋の間では『煉獄のチューナー』と呼ばれているそうだ。」 「凄い人なんですね。でもいったい、レースってどんな所でやってるんでしょうか?普通の道路でそんなレースできない気がします。警察もいるし。」 その点については誰もが関心を持つだろうから、俺も車好きの連中に聞いてみたことがある。 「うん、そうだね。俺が聞いた話では、まだ開通していない道路の一部を使ったり、山間部の私有地の道を通行止めにしたりするそうだ。」 「あぁっ、なるほどぉっ!それなら関係者以外は誰も分かりませんよね。見物もできないし。」 彼女はよほど頭の回転が早いのだろう。たいして上手くもない俺の説明でも、1回聞いただけで完璧に理解したようだ。 「だから、政府や警察組織まで絡んでいるようで、大きな反社会組織が胴元として開催してるみたいだよ。平日の深夜に日本中をアチコチと場所を替えてやってるらしい。」 「でも、なんか面白いような気もします。そんなレースが私たちが知らない所で、夜な夜な行われているなんて。」 彼女はずいぶん好奇心旺盛のようだ。こんな女子ならコチラも話していて楽しい。 「ところで、その会員さんって…」 「その人もTORQUE SMILEでは有名だから、たぶん秋山さんも知ってると思うけどね。」 「誰でしょうね?ヒントを下さい。」 すぐに答えを求めようとせずに、クイズ感覚でこの会話を楽しんでいるようだ。 「その人も凄く猫が好きだよ。」 俺のその言葉で彼女の表情がパッと明るくなる。 「あっ、私 分かっちゃったかもしれません。」 たぶん正解だろう。彼女の目にはすでに確信に満ちている。 「ニックネーム『にせもん』さんですねっ!」 「そう、正解。」 俺は簡潔にそれだけ言った。 「でも…たしか『にせもん』さんって、お花屋さんでしたよね…?」 「うん。それは世間を欺く表向きの姿らしいんだ。たまーに自分の愛車の写真を投稿してることがあるんだけどさ…」 「知ってますっ!凄く派手なカナリアみたいな黄色い改造車ですよね。なんかメーターがいっぱい付いた。」 車のカラー『黄色』に興味を惹かれたのか、秋川さんは『にせもん号』のことを知っているようだ。 『花屋の黄色い にせもん号』は、TORQUE SMILEでは有名な車だ。 サイト内だけでなく、地元では奈良公園の鹿でも知ってるという噂だ。 『にせもん号』が公園の近くの道路を走ると、その爆音に向かって鹿たちが走り出してしまうらしい。 「 にせもんさんは車が大好きな、家族思いの優しいお父さんってイメージです。」 「それも間違ってはいないと思うよ。表向きはまったくそうなんだから。」 彼女は神妙な顔つきで聞いていた。そしてこう言葉を続けた。 「 あぁそうかぁ、そういう意味があったんだぁ。私は最初に『にせもん』さんのニックネームを見た時、なんでこんな変な名前にしてるのかなぁと思ったんですよ。」 「どういう事かな?」 と、すぐさま俺が聞く。 「 お花屋さんは『仮の姿』。偽者っていう意味で、ニックネーム『にせもん』なんでしょうね。」 俺はそこまで考えた事などなかった。 今 彼女の言葉を聞いてはじめて「偽者=ニセモノ=にせもん」という意味の関連があった事を知る。 彼女は容姿だけでなく、頭も抜群に良いのだとつくづく思い知る。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62 俺が聞かせた、TORQUE SMILE会員『テロ三郎』氏の過去の投稿の話しは、思ったよりも『秋川 零奈=レイナ』 を楽しませたようだ。 「他にも怪しそうな会員さんって、誰か居るんでしょうか?」 と、早く次のエピソードを話して欲しそうな言葉を俺に投げかけた。 「えーっと、そうだなぁ…。」 俺は特に話しの用意などしていない。 さっきのテロ三郎氏の話題の中で、『フグ』という名前の氏の飼い猫が出てきたので、猫繋がりで思い出した会員の事を話すことにした。 「 TORQUE SMILEは年配の男性が多いから、バイクや車が好きな者も大勢居るのは知ってるよね。秋川さんも。」 「えぇ、そうですね。バイクや車関連の投稿があると、凄くたくさんの『いいね』や『コメント』が付きますよね。」 やはり彼女はサイトをよく読んでる。俺などよりも遥かに多く深く詳しく読み込んでいる。 「 その車好きの会員たちの中に、どうやらヤバい組織が非合法に開催している『賭けレース』に出場する車両の、整備や改造を請け負っている人が居るんだ。」 「…ヤバい組織の賭けレース…ですかぁ…。賭けレースってどんな事をするんでしょうか…?」 秋川さんが車の免許を持っているかは分からない。今では若い男子社員でも持っていない者も少なくない。 うちみたいな製造部門が主体の会社なら、基本的には機械に興味がある人間が多く集まって来る。 バイクや車が好きなのも当然で免許も持っているものだが、最近はそもそも機械自体に興味がない男子も多い。 だから、バイクや車を所有するどころか、免許すら取らないという者も珍しくない。 「 普通はバイクや車のレースって、参加したり観戦を楽しむものだけど、『賭けレース』は競馬や競輪みたいなギャンブルなんだ。それも非合法の。」 実は俺も『賭けレース』に関しては詳しくは知らないのだ。 あくまでも巷で囁かれてる『都市伝説』にすぎないとは思っているが、職場の車好きの連中の話しでは、まるっきり嘘ではないみたいだ。 「へぇーっ! そんな世界ってあるんですね。勉強になります。」 いや…秋川さんが知った所で、別に勉強になどならないとは思うが。 「1回で数億単位のお金が動くレースらしいから、速い車を作ると評判のその会員は客に巨額の報酬を要求し、払える者だけを相手に仕事を引き受けてるらしい。その筋の間では『煉獄のチューナー』と呼ばれているそうだ。」 「凄い人なんですね。でもいったい、レースってどんな所でやってるんでしょうか?普通の道路でそんなレースできない気がします。警察もいるし。」 その点については誰もが関心を持つだろうから、俺も車好きの連中に聞いてみたことがある。 「うん、そうだね。俺が聞いた話では、まだ開通していない道路の一部を使ったり、山間部の私有地の道を通行止めにしたりするそうだ。」 「あぁっ、なるほどぉっ!それなら関係者以外は誰も分かりませんよね。見物もできないし。」 彼女はよほど頭の回転が早いのだろう。たいして上手くもない俺の説明でも、1回聞いただけで完璧に理解したようだ。 「だから、政府や警察組織まで絡んでいるようで、大きな反社会組織が胴元として開催してるみたいだよ。平日の深夜に日本中をアチコチと場所を替えてやってるらしい。」 「でも、なんか面白いような気もします。そんなレースが私たちが知らない所で、夜な夜な行われているなんて。」 彼女はずいぶん好奇心旺盛のようだ。こんな女子ならコチラも話していて楽しい。 「ところで、その会員さんって…」 「その人もTORQUE SMILEでは有名だから、たぶん秋山さんも知ってると思うけどね。」 「誰でしょうね?ヒントを下さい。」 すぐに答えを求めようとせずに、クイズ感覚でこの会話を楽しんでいるようだ。 「その人も凄く猫が好きだよ。」 俺のその言葉で彼女の表情がパッと明るくなる。 「あっ、私 分かっちゃったかもしれません。」 たぶん正解だろう。彼女の目にはすでに確信に満ちている。 「ニックネーム『にせもん』さんですねっ!」 「そう、正解。」 俺は簡潔にそれだけ言った。 「でも…たしか『にせもん』さんって、お花屋さんでしたよね…?」 「うん。それは世間を欺く表向きの姿らしいんだ。たまーに自分の愛車の写真を投稿してることがあるんだけどさ…」 「知ってますっ!凄く派手なカナリアみたいな黄色い改造車ですよね。なんかメーターがいっぱい付いた。」 車のカラー『黄色』に興味を惹かれたのか、秋川さんは『にせもん号』のことを知っているようだ。 『花屋の黄色い にせもん号』は、TORQUE SMILEでは有名な車だ。 サイト内だけでなく、地元では奈良公園の鹿でも知ってるという噂だ。 『にせもん号』が公園の近くの道路を走ると、その爆音に向かって鹿たちが走り出してしまうらしい。 「 にせもんさんは車が大好きな、家族思いの優しいお父さんってイメージです。」 「それも間違ってはいないと思うよ。表向きはまったくそうなんだから。」 彼女は神妙な顔つきで聞いていた。そしてこう言葉を続けた。 「 あぁそうかぁ、そういう意味があったんだぁ。私は最初に『にせもん』さんのニックネームを見た時、なんでこんな変な名前にしてるのかなぁと思ったんですよ。」 「どういう事かな?」 と、すぐさま俺が聞く。 「 お花屋さんは『仮の姿』。偽者っていう意味で、ニックネーム『にせもん』なんでしょうね。」 俺はそこまで考えた事などなかった。 今 彼女の言葉を聞いてはじめて「偽者=ニセモノ=にせもん」という意味の関連があった事を知る。 彼女は容姿だけでなく、頭も抜群に良いのだとつくづく思い知る。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑫ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/uulzz9tzmozmprgj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6 彼女『秋川 零奈=レイナ』が京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に初投稿した翌日の昼休み。 俺は昨日と同じように、昼食を終えた食堂で珈琲を飲みながらスマホを眺めていた。 もぅすぐ俺の前に現れるであろう、社内で一番の美人女子を待ちながら。 午前中10時の休憩でサイトを確認したところ、レイナの投稿には40件近い「いいね」が付いていた。 その中のひとつは俺、ニックネーム「ジュンテンダー」のものだ。 コメントはまだ1件も付いてなかった。 今も俺は自分のイエローの『TORQUE 5G』でサイトを見ているが、レイナの投稿の「いいね」は50件を超えているのだが、コメントはゼロ。 「北見さん、前の席 失礼しますね。」 秋川さんがやってきて、テーブルをはさんで俺の正面に座った。 この食堂で彼女と一緒に過すのは今日で3日目になるが、やはり目の前で見る彼女は抜群に綺麗だ。 今日は彼女も紙コップに入った飲み物を持参している。色味からしたら紅茶のようだ。 ただ飲み物を持って現れたいうだけなのに、たったそれだけの事がとても嬉しい。 二人の関係が急に親密になったように感じるのは、気のせいだろうか? 「昨夜はありがとうございます。私の投稿に『いいね』して下さって。」 彼女は軽く頭を下げた。 「いや。いいよ、お礼なんて言われるほどのことじゃないし。」 こんな美人に丁寧にお礼を言われては、俺は平常心を失くしてしまいそうになる。 「今『TORQUE SMILE』を見てたんだけど、たくさん付いてるね『いいね』。」 俺は自分のスマホをテーブルに置き画面を指さした。 レイナの投稿に付いた「いいね」は55件になっていた。 「はい。はじめて投稿したのに、スゴく嬉しいです。」 彼女はそう言って嬉しそうに笑う。笑った顔もとてもイイっ! 「でも、コメントはまだ1件も来ないんです…どうしてでしょうかね?」 たしかに今もまだ、コメントはゼロ件のままだ。 俺自身は「釣行記録」代わりの投稿なので、「いいね」も「コメント」も期待したことは無い。 たまに長々としたコメントをくれる会員が居るが、無視して放置するワケにも行かないので、返信を書くのが煩わしく思うこともある。 「俺はあんまり意識したことが無いから、その辺については分からないなぁ。そのうちコメントも来ると思うよ。たぶん…」 我ながら頼りない先輩だなと思うが、分からないものは分からないのだから仕方ない。 「あっ、そうですよね。初投稿なのに、こんなにたくさん『いいね』を貰っちゃって、チョッと欲張りになっちゃいましたね。」 そう言った彼女の頭に「テヘッ」という吹き出しを付けたいと思ってしまった。 「では、昨日のお話しの続きなんですが…。」 彼女は自分の初投稿の話題をササッと終了させた。 この娘は頭の切り替えも早いようだ。 (…えぇっとぉ…昨日の話しの続きって、何だったかな…?) 俺のほうはと言えば、そんなに早く頭が切り替わらない。 と言うか、既にまるで記憶が無い。 「イロイロと怪しそうな人も居るって。『TORQUE SMILE』には…」 俺から尋ねる前に彼女のほうから言ってくれた。ありがたい。助かった。 そうそう。俺の友人の会員『アンダー商会』の話題になったから、咄嗟に他の会員に話題を振ったのだった。 彼は今『TORQUE SMILE』ではなく、とても秋川さんには話せないようなサイトの投稿活動に、精力を注いでいるんだから。 「あぁ、そうだったね。うーん、まぁあくまでも面白半分の話しだからね。本気で信じないでよ。」 「はい。参考までに聞かせて下さい。」 俺は自分が会員登録した約2年ほど前の事を思い出す。 登録した頃はサイトの事を知るために、今よりは頻繁に『TORQUE SMILE』に訪れていたのだ。 「 あのさぁ『仮面ライダー』って知ってるよね。改造されたヒーローが悪の組織をやっつける子供向けの昔のTV番組。」 「はい、知ってます。確か今でも続いてると思いますが。土曜か日曜の午前中に放映されてたような気がします。」 俺は休日の午前中は天気が良ければ釣りに行ってるし、そうじゃないなら遅くまで寝てるから、現在がどうかは知らない。 「正義のヒーローじゃなくて、悪者の『悪の秘密結社・ショッカー』のほうが好きな会員が居るんだよ。」 「えっ! 悪者のほうですか…? まぁ、そういう人も居るかもしれませんね。そっちがカッコ良ければ。」 「どうやらその人、家の裏の掘っ立て小屋で、密かに『爆弾』を作ってるらしいんだよ。」 「えぇっ! 爆弾ですかっ!それは危ないですよね。」 秋山さんは、少し笑い顔になりながらそう言った。 「 内緒だけど俺はショッカーの戦闘員で火薬兵器の開発が担当なんだって、投稿で書いてたからね。いつか爆弾が完成したら『世界征服』するらしい。」 「どなたでしょうか、私が知ってる会員さんかな?」 彼女は1年くらい前からサイトを観てるようだから、その会員のことは知ってるはずだ。 「うん。たぶん知ってると思うよ。ニックネーム『テロ三郎』って言うんだけど。」 「あっ、知ってますよっ!『テロ三郎』さん。お花とか猫ちゃんの写真をよく投稿されてますよね。えぇーっと、なんて名前だったかな?あの猫ちゃん…」 彼女はチョッと考えてから、 「あっ『フグ』ちゃんだ。そうだ『フグ』ちゃん。だいぶ大きくなりましたよね。あの猫ちゃん。」 やはりサイトをよく観てるんだな。俺はテロ三郎氏の猫のことは知らないが、彼女は名前まで知っていた。 「 テロ三郎さんって『TORQUE応援団長 』みたいな感じですよね。投稿した記事やコメントを読んでると、スマホ界隈でのTORQUEの市民権をもっと上げたいって気持ちを感じます。」 彼女が感じていることには、寸分の間違いも無いと思う。 テロ三郎氏は、生粋の「TORQUEマニア」なのだ。 彼の「TORQUE愛」には、他のTORQUE SMILE会員は誰も敵わないと思う。それほどまでに『TORQUE』とういスマホを愛しているのだ。 だから、「ショッカー団員」とか「爆弾の開発」とか書いたって、それに文句を言う会員は誰もいない。 あくまでも、彼の脳内で日夜繰り広げられている「VIRTUAL TORQUE WORLD(バーチャル・トルク・ワールド)」から溢れ出した言葉にすぎないのだから。 「まぁ、そんなトンデモナイ話しもたまにあるからね。人の投稿なんてすぐに忘れちゃう俺でも、そういうのは覚えてるんだ。面白いから。」 こんな他愛もない話しでも彼女は満足したようで、ニッコリと笑い顔で俺を見ている。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6 彼女『秋川 零奈=レイナ』が京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に初投稿した翌日の昼休み。 俺は昨日と同じように、昼食を終えた食堂で珈琲を飲みながらスマホを眺めていた。 もぅすぐ俺の前に現れるであろう、社内で一番の美人女子を待ちながら。 午前中10時の休憩でサイトを確認したところ、レイナの投稿には40件近い「いいね」が付いていた。 その中のひとつは俺、ニックネーム「ジュンテンダー」のものだ。 コメントはまだ1件も付いてなかった。 今も俺は自分のイエローの『TORQUE 5G』でサイトを見ているが、レイナの投稿の「いいね」は50件を超えているのだが、コメントはゼロ。 「北見さん、前の席 失礼しますね。」 秋川さんがやってきて、テーブルをはさんで俺の正面に座った。 この食堂で彼女と一緒に過すのは今日で3日目になるが、やはり目の前で見る彼女は抜群に綺麗だ。 今日は彼女も紙コップに入った飲み物を持参している。色味からしたら紅茶のようだ。 ただ飲み物を持って現れたいうだけなのに、たったそれだけの事がとても嬉しい。 二人の関係が急に親密になったように感じるのは、気のせいだろうか? 「昨夜はありがとうございます。私の投稿に『いいね』して下さって。」 彼女は軽く頭を下げた。 「いや。いいよ、お礼なんて言われるほどのことじゃないし。」 こんな美人に丁寧にお礼を言われては、俺は平常心を失くしてしまいそうになる。 「今『TORQUE SMILE』を見てたんだけど、たくさん付いてるね『いいね』。」 俺は自分のスマホをテーブルに置き画面を指さした。 レイナの投稿に付いた「いいね」は55件になっていた。 「はい。はじめて投稿したのに、スゴく嬉しいです。」 彼女はそう言って嬉しそうに笑う。笑った顔もとてもイイっ! 「でも、コメントはまだ1件も来ないんです…どうしてでしょうかね?」 たしかに今もまだ、コメントはゼロ件のままだ。 俺自身は「釣行記録」代わりの投稿なので、「いいね」も「コメント」も期待したことは無い。 たまに長々としたコメントをくれる会員が居るが、無視して放置するワケにも行かないので、返信を書くのが煩わしく思うこともある。 「俺はあんまり意識したことが無いから、その辺については分からないなぁ。そのうちコメントも来ると思うよ。たぶん…」 我ながら頼りない先輩だなと思うが、分からないものは分からないのだから仕方ない。 「あっ、そうですよね。初投稿なのに、こんなにたくさん『いいね』を貰っちゃって、チョッと欲張りになっちゃいましたね。」 そう言った彼女の頭に「テヘッ」という吹き出しを付けたいと思ってしまった。 「では、昨日のお話しの続きなんですが…。」 彼女は自分の初投稿の話題をササッと終了させた。 この娘は頭の切り替えも早いようだ。 (…えぇっとぉ…昨日の話しの続きって、何だったかな…?) 俺のほうはと言えば、そんなに早く頭が切り替わらない。 と言うか、既にまるで記憶が無い。 「イロイロと怪しそうな人も居るって。『TORQUE SMILE』には…」 俺から尋ねる前に彼女のほうから言ってくれた。ありがたい。助かった。 そうそう。俺の友人の会員『アンダー商会』の話題になったから、咄嗟に他の会員に話題を振ったのだった。 彼は今『TORQUE SMILE』ではなく、とても秋川さんには話せないようなサイトの投稿活動に、精力を注いでいるんだから。 「あぁ、そうだったね。うーん、まぁあくまでも面白半分の話しだからね。本気で信じないでよ。」 「はい。参考までに聞かせて下さい。」 俺は自分が会員登録した約2年ほど前の事を思い出す。 登録した頃はサイトの事を知るために、今よりは頻繁に『TORQUE SMILE』に訪れていたのだ。 「 あのさぁ『仮面ライダー』って知ってるよね。改造されたヒーローが悪の組織をやっつける子供向けの昔のTV番組。」 「はい、知ってます。確か今でも続いてると思いますが。土曜か日曜の午前中に放映されてたような気がします。」 俺は休日の午前中は天気が良ければ釣りに行ってるし、そうじゃないなら遅くまで寝てるから、現在がどうかは知らない。 「正義のヒーローじゃなくて、悪者の『悪の秘密結社・ショッカー』のほうが好きな会員が居るんだよ。」 「えっ! 悪者のほうですか…? まぁ、そういう人も居るかもしれませんね。そっちがカッコ良ければ。」 「どうやらその人、家の裏の掘っ立て小屋で、密かに『爆弾』を作ってるらしいんだよ。」 「えぇっ! 爆弾ですかっ!それは危ないですよね。」 秋山さんは、少し笑い顔になりながらそう言った。 「 内緒だけど俺はショッカーの戦闘員で火薬兵器の開発が担当なんだって、投稿で書いてたからね。いつか爆弾が完成したら『世界征服』するらしい。」 「どなたでしょうか、私が知ってる会員さんかな?」 彼女は1年くらい前からサイトを観てるようだから、その会員のことは知ってるはずだ。 「うん。たぶん知ってると思うよ。ニックネーム『テロ三郎』って言うんだけど。」 「あっ、知ってますよっ!『テロ三郎』さん。お花とか猫ちゃんの写真をよく投稿されてますよね。えぇーっと、なんて名前だったかな?あの猫ちゃん…」 彼女はチョッと考えてから、 「あっ『フグ』ちゃんだ。そうだ『フグ』ちゃん。だいぶ大きくなりましたよね。あの猫ちゃん。」 やはりサイトをよく観てるんだな。俺はテロ三郎氏の猫のことは知らないが、彼女は名前まで知っていた。 「 テロ三郎さんって『TORQUE応援団長 』みたいな感じですよね。投稿した記事やコメントを読んでると、スマホ界隈でのTORQUEの市民権をもっと上げたいって気持ちを感じます。」 彼女が感じていることには、寸分の間違いも無いと思う。 テロ三郎氏は、生粋の「TORQUEマニア」なのだ。 彼の「TORQUE愛」には、他のTORQUE SMILE会員は誰も敵わないと思う。それほどまでに『TORQUE』とういスマホを愛しているのだ。 だから、「ショッカー団員」とか「爆弾の開発」とか書いたって、それに文句を言う会員は誰もいない。 あくまでも、彼の脳内で日夜繰り広げられている「VIRTUAL TORQUE WORLD(バーチャル・トルク・ワールド)」から溢れ出した言葉にすぎないのだから。 「まぁ、そんなトンデモナイ話しもたまにあるからね。人の投稿なんてすぐに忘れちゃう俺でも、そういうのは覚えてるんだ。面白いから。」 こんな他愛もない話しでも彼女は満足したようで、ニッコリと笑い顔で俺を見ている。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6 彼女『秋川 零奈=レイナ』が京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に初投稿した翌日の昼休み。 俺は昨日と同じように、昼食を終えた食堂で珈琲を飲みながらスマホを眺めていた。 もぅすぐ俺の前に現れるであろう、社内で一番の美人女子を待ちながら。 午前中10時の休憩でサイトを確認したところ、レイナの投稿には40件近い「いいね」が付いていた。 その中のひとつは俺、ニックネーム「ジュンテンダー」のものだ。 コメントはまだ1件も付いてなかった。 今も俺は自分のイエローの『TORQUE 5G』でサイトを見ているが、レイナの投稿の「いいね」は50件を超えているのだが、コメントはゼロ。 「北見さん、前の席 失礼しますね。」 秋川さんがやってきて、テーブルをはさんで俺の正面に座った。 この食堂で彼女と一緒に過すのは今日で3日目になるが、やはり目の前で見る彼女は抜群に綺麗だ。 今日は彼女も紙コップに入った飲み物を持参している。色味からしたら紅茶のようだ。 ただ飲み物を持って現れたいうだけなのに、たったそれだけの事がとても嬉しい。 二人の関係が急に親密になったように感じるのは、気のせいだろうか? 「昨夜はありがとうございます。私の投稿に『いいね』して下さって。」 彼女は軽く頭を下げた。 「いや。いいよ、お礼なんて言われるほどのことじゃないし。」 こんな美人に丁寧にお礼を言われては、俺は平常心を失くしてしまいそうになる。 「今『TORQUE SMILE』を見てたんだけど、たくさん付いてるね『いいね』。」 俺は自分のスマホをテーブルに置き画面を指さした。 レイナの投稿に付いた「いいね」は55件になっていた。 「はい。はじめて投稿したのに、スゴく嬉しいです。」 彼女はそう言って嬉しそうに笑う。笑った顔もとてもイイっ! 「でも、コメントはまだ1件も来ないんです…どうしてでしょうかね?」 たしかに今もまだ、コメントはゼロ件のままだ。 俺自身は「釣行記録」代わりの投稿なので、「いいね」も「コメント」も期待したことは無い。 たまに長々としたコメントをくれる会員が居るが、無視して放置するワケにも行かないので、返信を書くのが煩わしく思うこともある。 「俺はあんまり意識したことが無いから、その辺については分からないなぁ。そのうちコメントも来ると思うよ。たぶん…」 我ながら頼りない先輩だなと思うが、分からないものは分からないのだから仕方ない。 「あっ、そうですよね。初投稿なのに、こんなにたくさん『いいね』を貰っちゃって、チョッと欲張りになっちゃいましたね。」 そう言った彼女の頭に「テヘッ」という吹き出しを付けたいと思ってしまった。 「では、昨日のお話しの続きなんですが…。」 彼女は自分の初投稿の話題をササッと終了させた。 この娘は頭の切り替えも早いようだ。 (…えぇっとぉ…昨日の話しの続きって、何だったかな…?) 俺のほうはと言えば、そんなに早く頭が切り替わらない。 と言うか、既にまるで記憶が無い。 「イロイロと怪しそうな人も居るって。『TORQUE SMILE』には…」 俺から尋ねる前に彼女のほうから言ってくれた。ありがたい。助かった。 そうそう。俺の友人の会員『アンダー商会』の話題になったから、咄嗟に他の会員に話題を振ったのだった。 彼は今『TORQUE SMILE』ではなく、とても秋川さんには話せないようなサイトの投稿活動に、精力を注いでいるんだから。 「あぁ、そうだったね。うーん、まぁあくまでも面白半分の話しだからね。本気で信じないでよ。」 「はい。参考までに聞かせて下さい。」 俺は自分が会員登録した約2年ほど前の事を思い出す。 登録した頃はサイトの事を知るために、今よりは頻繁に『TORQUE SMILE』に訪れていたのだ。 「 あのさぁ『仮面ライダー』って知ってるよね。改造されたヒーローが悪の組織をやっつける子供向けの昔のTV番組。」 「はい、知ってます。確か今でも続いてると思いますが。土曜か日曜の午前中に放映されてたような気がします。」 俺は休日の午前中は天気が良ければ釣りに行ってるし、そうじゃないなら遅くまで寝てるから、現在がどうかは知らない。 「正義のヒーローじゃなくて、悪者の『悪の秘密結社・ショッカー』のほうが好きな会員が居るんだよ。」 「えっ! 悪者のほうですか…? まぁ、そういう人も居るかもしれませんね。そっちがカッコ良ければ。」 「どうやらその人、家の裏の掘っ立て小屋で、密かに『爆弾』を作ってるらしいんだよ。」 「えぇっ! 爆弾ですかっ!それは危ないですよね。」 秋山さんは、少し笑い顔になりながらそう言った。 「 内緒だけど俺はショッカーの戦闘員で火薬兵器の開発が担当なんだって、投稿で書いてたからね。いつか爆弾が完成したら『世界征服』するらしい。」 「どなたでしょうか、私が知ってる会員さんかな?」 彼女は1年くらい前からサイトを観てるようだから、その会員のことは知ってるはずだ。 「うん。たぶん知ってると思うよ。ニックネーム『テロ三郎』って言うんだけど。」 「あっ、知ってますよっ!『テロ三郎』さん。お花とか猫ちゃんの写真をよく投稿されてますよね。えぇーっと、なんて名前だったかな?あの猫ちゃん…」 彼女はチョッと考えてから、 「あっ『フグ』ちゃんだ。そうだ『フグ』ちゃん。だいぶ大きくなりましたよね。あの猫ちゃん。」 やはりサイトをよく観てるんだな。俺はテロ三郎氏の猫のことは知らないが、彼女は名前まで知っていた。 「 テロ三郎さんって『TORQUE応援団長 』みたいな感じですよね。投稿した記事やコメントを読んでると、スマホ界隈でのTORQUEの市民権をもっと上げたいって気持ちを感じます。」 彼女が感じていることには、寸分の間違いも無いと思う。 テロ三郎氏は、生粋の「TORQUEマニア」なのだ。 彼の「TORQUE愛」には、他のTORQUE SMILE会員は誰も敵わないと思う。それほどまでに『TORQUE』とういスマホを愛しているのだ。 だから、「ショッカー団員」とか「爆弾の開発」とか書いたって、それに文句を言う会員は誰もいない。 あくまでも、彼の脳内で日夜繰り広げられている「VIRTUAL TORQUE WORLD(バーチャル・トルク・ワールド)」から溢れ出した言葉にすぎないのだから。 「まぁ、そんなトンデモナイ話しもたまにあるからね。人の投稿なんてすぐに忘れちゃう俺でも、そういうのは覚えてるんだ。面白いから。」 こんな他愛もない話しでも彼女は満足したようで、ニッコリと笑い顔で俺を見ている。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑪ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/nh0uzaooxrdzqvhp

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi いつもと同じように、夕食用の弁当と缶ビールとツマミのスナック菓子を二袋ほど買って、アパートの部屋に戻る。 週末なら仕事帰りに一番近い漁港に寄り夜釣りをすることもあるが、今日はまだ火曜日、平日だ。 TVを観ながら夕食の弁当を食べ缶ビールを開ける。食べ終わる頃に1本目の缶が空く。 続けて2本目のビールをスナック菓子の封と一緒に開け、TVを付けたままスマホのロックを解除する。 そして、お気に入りのYouTuber達の更新状況をチェックするのが、いつもの平日の夜だ。 週末に釣りに行って釣果が出ていれば、その写真を『TORQUE SMILE』に投稿するために、編集作業をするのも平日の夜が多い。 だが、この前の週末はあいにく天気が悪く、釣りには行っていなかったので、投稿したい釣りの記録は今は何も無い。 それでも俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨夜のこの時間も『秋川 零奈』の会員登録を確認するために、俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨日はサイトを開く10分前に、秋川さんは『レイナ』というニックネームで、会員登録を済ませていた。 今から『レイナ』こと秋川さんが、何か投稿していないかを確認しようと思っている。 現在19時を少し過ぎたところだが、はたして彼女は投稿しているのだろうか? 『TORQUE SMILE』の投稿ページを開いた瞬間、新着投稿の先頭から3つ下がったところに、ニックネーム『レイナ』の投稿が目に入った。 今から約30分前の18時半過ぎ、彼女の投稿は公開されていた。 見出しのアイキャッチ画像には、カフェ『スターバックス』の外観写真が使ってあり【 初投稿 】というタイトルが付いている。 【 初投稿 】というタイトルを見て、ニヤニヤした笑いが込み上げて来るのを抑えきれなかった。 (バカバカ何考えてんだっ!【 初体験 】じゃないんだぞっ!) そう自分で自分に言い聞かせる。 それと同時に、なぜだか今すぐにそのページを開くべきではないという考えが頭に浮かんだ。 当たり前だが、今までスマホを見ていてこんな気持になった事など一度も無い。 とは言え、一体何をどうすればいいのか分からないので、とりあえず飲みかけの2本目のビールの残りを飲み干し、席を立ってトイレで用を足し手を洗った。 冷蔵庫から本日3本目になるビールを持って席に戻り、蓋を開けて一口飲む。 (まさか彼女が『全裸』になって写っているワケでもあるまいし、どうしてこんなに落ち着かないんだ…) あらためてスマホを手に取り、レイナの【初投稿】とタイトルが付いたページをドキドキした気分で開いた。 そこにはとても甘そうな、ドリンクなのかデザートなのか分からないモノ2つと、彼女の黄色い『TORQUE G07』が一緒に写っている。 本文には『ストロベリー シュークリーム フラペチーノ』と『ストロベリー&ダブル ティー フローズン』と商品名が書いてあるが、もちろん俺はどっちがどっちだか分からない。 どうやら仕事帰りに、仲の良い同僚と二人で会社の最寄り駅の近くのカフェ『スターバックス』に行ったらしい。 一緒に行った同僚のスマホで自分の黄色いG07を撮影してもらい、それを自分のスマホに送ってもらい『TORQUE SMILE』の投稿用の写真として使ったようだ。 【初投稿】用の画像を用意するために、写真映えする『スターバックス』を選んだようにも見える。 自分で自分のスマホを撮影することはできないから、そのため同僚も誘ったのだろう。 (ただ綺麗なだけじゃなくて、かなり計画性のある娘なんだなぁ…) そぅ言えば昨日の昼の食堂で、俺にはじめて声を掛けてくれた時にも「北見さん…」とチャンと名前で呼んでくれた。 きっと事前に誰かに聞いて調べておいたのだろう。 彼女『レイナ=秋川 零奈』の投稿で無ければ、俺はカフェの写真をアイキャッチに使った記事なんて、絶対に開く事は無いだろう。 そもそも魚釣りのような、よほど興味をひかれないアイキャッチじゃない限り、他の会員の投稿を開くなど滅多にないのだから。 レイナの初投稿には、それほど多くの事は書かれていなかった。 それでもリアクションとしての「いいね」が、すでに10件以上も付いている。コメントはまだ無い。 とりあえず俺も『ジュンテンダーJ.K』として、既読の意味で「いいね」ボタンをタップする。 よく考えてみると、俺が女性の投稿に「リアクション」や「コメント」をするなんて、コレがはじめてじゃないだろうか? そう思うと、なんだかとても恥ずかしい事をした気持ちなってきた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi いつもと同じように、夕食用の弁当と缶ビールとツマミのスナック菓子を二袋ほど買って、アパートの部屋に戻る。 週末なら仕事帰りに一番近い漁港に寄り夜釣りをすることもあるが、今日はまだ火曜日、平日だ。 TVを観ながら夕食の弁当を食べ缶ビールを開ける。食べ終わる頃に1本目の缶が空く。 続けて2本目のビールをスナック菓子の封と一緒に開け、TVを付けたままスマホのロックを解除する。 そして、お気に入りのYouTuber達の更新状況をチェックするのが、いつもの平日の夜だ。 週末に釣りに行って釣果が出ていれば、その写真を『TORQUE SMILE』に投稿するために、編集作業をするのも平日の夜が多い。 だが、この前の週末はあいにく天気が悪く、釣りには行っていなかったので、投稿したい釣りの記録は今は何も無い。 それでも俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨夜のこの時間も『秋川 零奈』の会員登録を確認するために、俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨日はサイトを開く10分前に、秋川さんは『レイナ』というニックネームで、会員登録を済ませていた。 今から『レイナ』こと秋川さんが、何か投稿していないかを確認しようと思っている。 現在19時を少し過ぎたところだが、はたして彼女は投稿しているのだろうか? 『TORQUE SMILE』の投稿ページを開いた瞬間、新着投稿の先頭から3つ下がったところに、ニックネーム『レイナ』の投稿が目に入った。 今から約30分前の18時半過ぎ、彼女の投稿は公開されていた。 見出しのアイキャッチ画像には、カフェ『スターバックス』の外観写真が使ってあり【 初投稿 】というタイトルが付いている。 【 初投稿 】というタイトルを見て、ニヤニヤした笑いが込み上げて来るのを抑えきれなかった。 (バカバカ何考えてんだっ!【 初体験 】じゃないんだぞっ!) そう自分で自分に言い聞かせる。 それと同時に、なぜだか今すぐにそのページを開くべきではないという考えが頭に浮かんだ。 当たり前だが、今までスマホを見ていてこんな気持になった事など一度も無い。 とは言え、一体何をどうすればいいのか分からないので、とりあえず飲みかけの2本目のビールの残りを飲み干し、席を立ってトイレで用を足し手を洗った。 冷蔵庫から本日3本目になるビールを持って席に戻り、蓋を開けて一口飲む。 (まさか彼女が『全裸』になって写っているワケでもあるまいし、どうしてこんなに落ち着かないんだ…) あらためてスマホを手に取り、レイナの【初投稿】とタイトルが付いたページをドキドキした気分で開いた。 そこにはとても甘そうな、ドリンクなのかデザートなのか分からないモノ2つと、彼女の黄色い『TORQUE G07』が一緒に写っている。 本文には『ストロベリー シュークリーム フラペチーノ』と『ストロベリー&ダブル ティー フローズン』と商品名が書いてあるが、もちろん俺はどっちがどっちだか分からない。 どうやら仕事帰りに、仲の良い同僚と二人で会社の最寄り駅の近くのカフェ『スターバックス』に行ったらしい。 一緒に行った同僚のスマホで自分の黄色いG07を撮影してもらい、それを自分のスマホに送ってもらい『TORQUE SMILE』の投稿用の写真として使ったようだ。 【初投稿】用の画像を用意するために、写真映えする『スターバックス』を選んだようにも見える。 自分で自分のスマホを撮影することはできないから、そのため同僚も誘ったのだろう。 (ただ綺麗なだけじゃなくて、かなり計画性のある娘なんだなぁ…) そぅ言えば昨日の昼の食堂で、俺にはじめて声を掛けてくれた時にも「北見さん…」とチャンと名前で呼んでくれた。 きっと事前に誰かに聞いて調べておいたのだろう。 彼女『レイナ=秋川 零奈』の投稿で無ければ、俺はカフェの写真をアイキャッチに使った記事なんて、絶対に開く事は無いだろう。 そもそも魚釣りのような、よほど興味をひかれないアイキャッチじゃない限り、他の会員の投稿を開くなど滅多にないのだから。 レイナの初投稿には、それほど多くの事は書かれていなかった。 それでもリアクションとしての「いいね」が、すでに10件以上も付いている。コメントはまだ無い。 とりあえず俺も『ジュンテンダーJ.K』として、既読の意味で「いいね」ボタンをタップする。 よく考えてみると、俺が女性の投稿に「リアクション」や「コメント」をするなんて、コレがはじめてじゃないだろうか? そう思うと、なんだかとても恥ずかしい事をした気持ちなってきた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi いつもと同じように、夕食用の弁当と缶ビールとツマミのスナック菓子を二袋ほど買って、アパートの部屋に戻る。 週末なら仕事帰りに一番近い漁港に寄り夜釣りをすることもあるが、今日はまだ火曜日、平日だ。 TVを観ながら夕食の弁当を食べ缶ビールを開ける。食べ終わる頃に1本目の缶が空く。 続けて2本目のビールをスナック菓子の封と一緒に開け、TVを付けたままスマホのロックを解除する。 そして、お気に入りのYouTuber達の更新状況をチェックするのが、いつもの平日の夜だ。 週末に釣りに行って釣果が出ていれば、その写真を『TORQUE SMILE』に投稿するために、編集作業をするのも平日の夜が多い。 だが、この前の週末はあいにく天気が悪く、釣りには行っていなかったので、投稿したい釣りの記録は今は何も無い。 それでも俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨夜のこの時間も『秋川 零奈』の会員登録を確認するために、俺は『TORQUE SMILE』を開いた。 昨日はサイトを開く10分前に、秋川さんは『レイナ』というニックネームで、会員登録を済ませていた。 今から『レイナ』こと秋川さんが、何か投稿していないかを確認しようと思っている。 現在19時を少し過ぎたところだが、はたして彼女は投稿しているのだろうか? 『TORQUE SMILE』の投稿ページを開いた瞬間、新着投稿の先頭から3つ下がったところに、ニックネーム『レイナ』の投稿が目に入った。 今から約30分前の18時半過ぎ、彼女の投稿は公開されていた。 見出しのアイキャッチ画像には、カフェ『スターバックス』の外観写真が使ってあり【 初投稿 】というタイトルが付いている。 【 初投稿 】というタイトルを見て、ニヤニヤした笑いが込み上げて来るのを抑えきれなかった。 (バカバカ何考えてんだっ!【 初体験 】じゃないんだぞっ!) そう自分で自分に言い聞かせる。 それと同時に、なぜだか今すぐにそのページを開くべきではないという考えが頭に浮かんだ。 当たり前だが、今までスマホを見ていてこんな気持になった事など一度も無い。 とは言え、一体何をどうすればいいのか分からないので、とりあえず飲みかけの2本目のビールの残りを飲み干し、席を立ってトイレで用を足し手を洗った。 冷蔵庫から本日3本目になるビールを持って席に戻り、蓋を開けて一口飲む。 (まさか彼女が『全裸』になって写っているワケでもあるまいし、どうしてこんなに落ち着かないんだ…) あらためてスマホを手に取り、レイナの【初投稿】とタイトルが付いたページをドキドキした気分で開いた。 そこにはとても甘そうな、ドリンクなのかデザートなのか分からないモノ2つと、彼女の黄色い『TORQUE G07』が一緒に写っている。 本文には『ストロベリー シュークリーム フラペチーノ』と『ストロベリー&ダブル ティー フローズン』と商品名が書いてあるが、もちろん俺はどっちがどっちだか分からない。 どうやら仕事帰りに、仲の良い同僚と二人で会社の最寄り駅の近くのカフェ『スターバックス』に行ったらしい。 一緒に行った同僚のスマホで自分の黄色いG07を撮影してもらい、それを自分のスマホに送ってもらい『TORQUE SMILE』の投稿用の写真として使ったようだ。 【初投稿】用の画像を用意するために、写真映えする『スターバックス』を選んだようにも見える。 自分で自分のスマホを撮影することはできないから、そのため同僚も誘ったのだろう。 (ただ綺麗なだけじゃなくて、かなり計画性のある娘なんだなぁ…) そぅ言えば昨日の昼の食堂で、俺にはじめて声を掛けてくれた時にも「北見さん…」とチャンと名前で呼んでくれた。 きっと事前に誰かに聞いて調べておいたのだろう。 彼女『レイナ=秋川 零奈』の投稿で無ければ、俺はカフェの写真をアイキャッチに使った記事なんて、絶対に開く事は無いだろう。 そもそも魚釣りのような、よほど興味をひかれないアイキャッチじゃない限り、他の会員の投稿を開くなど滅多にないのだから。 レイナの初投稿には、それほど多くの事は書かれていなかった。 それでもリアクションとしての「いいね」が、すでに10件以上も付いている。コメントはまだ無い。 とりあえず俺も『ジュンテンダーJ.K』として、既読の意味で「いいね」ボタンをタップする。 よく考えてみると、俺が女性の投稿に「リアクション」や「コメント」をするなんて、コレがはじめてじゃないだろうか? そう思うと、なんだかとても恥ずかしい事をした気持ちなってきた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑩ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/tpmfjgfxpxggju62

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm 2日連続で俺が社内一の美人女子『秋川 零奈』と、昼食後の食堂で2人きりで向かい合って話していた事は、各部所でチョットした噂になっていたようだ。 12時からの昼休憩の後には、15時に10分間の休憩がある。 時間が短いためほとんどの人間は、自分の持ち場で過すことが多い。俺もそうだ。 その日の15時休憩。職場に用意されたベンチで自販機で買った紙コップの珈琲を飲んでいると、同じ製造部の若い男子二人が俺の前へ現れた。 「北見さん、ここ座りますね。」 そう言いなが、1人づつ俺を挟むように両脇の空いた場所に腰を下ろす。 (…?) 「北見さんって、今日も昨日も総務課の秋川さんさんと昼飯のあと喋ってましたよねっ!」 俺の左隣に座った者が、なんの前置きもなくいきなり本題に入る。 「いったい何の話しをしてたんですかっ?」 今度は右隣の者が、何の遠慮もなくズケズケと言い放つ。 右隣の者へ顔を向けたさいに、少し離れた場所で4・5人の者たちがかたまって、こちらの様子を眺めているのが見えた。 どうやら彼らを代表して、この二人が俺に【事情聴取】に来たようだ。 「あぁ、アレのことか。」 俺は作業着のポケットから自分のイエローの『TORQUE 5G』を取り出し二人に見せた。 「最近、俺のと同じこのスマホを秋川さんも買ったんで、その事を報告しに来てくれたんだよ。使ってる人が少ないスマホだから、ちょっとした仲間意識だろうね。」 実際にはシリーズは同じ『TORQUE』だが、彼女のG07と俺の5Gでは一世代分モデルをまたいでいる。 だが、パッと見では外観などほどんど変わらないし、モデルについての細かい事など、彼らが聞きたいことでは無いはずだ。 俺の説明を聞いた二人は、お互いの顔を見合わせて黙っている。 「…それだけですか…?」 何か納得行かないような感じで一人が俺にそう尋ねる。 「うん、そうだけど。別にそれ以外、彼女が俺と話すことなんて無いし。」 俺は『TORQUE SMILE』の事は言わずにおいた。 別に隠したわけではないが、聞かれもしなかったことを、コチラからあえて言う必要も無い。 「そうだったんですね。あっ、どうもお邪魔しました。」 二人は遠くから眺めている仲間たちのほうへ戻っていった。 なんだかチョッと安心したようにも、残念そうにも見える、微妙な表情をしながら。 (まぁ…しょうが無いよな…彼らは若いんだし…) 素直に俺はそう思った。 秋山さんは入社してから2・3年経っているはずが、入った当時から現在まで男子社員の中では「美人女子」として人気が高い。 そんな彼女を昼休みの時間中、俺一人が独占していたのだ。それも2日も連続で。 多少は何かしらの噂になってもおかしくない。 17時の終業時間になり、作業を終えてロッカールームで私服に着替えていた時にも、別のグループから秋川さんとの事を聞かれた。 15時に男子二人へ言ったのと同じことを、そのままもぅ一度彼らにも返答した。 (…どうやら俺が思ってるよりも、噂が大きく拡まってるのかも…秋川さんとのこと…) 帰宅途中の車の中で、俺は運転しながらそんな事を考えた。 一人きりで自分の愛車を運転していると、会社に居る時とは心の状態もまた違ってくるものだ。 30年間も務め、すっかり会社の全てに馴染んでいる自分だが、やはり勤務中はこんな俺でも「よそ行きの顔」なのだろう。 職場の連中に説明した秋川さんとの事だが…。 『TORQUE SMILE』の事を話さなかったのは「言いたくなかった」からだ。 今こうして1人、正直な気持ちになってみれば、そうハッキリと分かる。 まるで思いもかけずに訪れた「俺と彼女が関係できる場所」。 今の俺はその事を誰にも教えたく無いのだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm 2日連続で俺が社内一の美人女子『秋川 零奈』と、昼食後の食堂で2人きりで向かい合って話していた事は、各部所でチョットした噂になっていたようだ。 12時からの昼休憩の後には、15時に10分間の休憩がある。 時間が短いためほとんどの人間は、自分の持ち場で過すことが多い。俺もそうだ。 その日の15時休憩。職場に用意されたベンチで自販機で買った紙コップの珈琲を飲んでいると、同じ製造部の若い男子二人が俺の前へ現れた。 「北見さん、ここ座りますね。」 そう言いなが、1人づつ俺を挟むように両脇の空いた場所に腰を下ろす。 (…?) 「北見さんって、今日も昨日も総務課の秋川さんさんと昼飯のあと喋ってましたよねっ!」 俺の左隣に座った者が、なんの前置きもなくいきなり本題に入る。 「いったい何の話しをしてたんですかっ?」 今度は右隣の者が、何の遠慮もなくズケズケと言い放つ。 右隣の者へ顔を向けたさいに、少し離れた場所で4・5人の者たちがかたまって、こちらの様子を眺めているのが見えた。 どうやら彼らを代表して、この二人が俺に【事情聴取】に来たようだ。 「あぁ、アレのことか。」 俺は作業着のポケットから自分のイエローの『TORQUE 5G』を取り出し二人に見せた。 「最近、俺のと同じこのスマホを秋川さんも買ったんで、その事を報告しに来てくれたんだよ。使ってる人が少ないスマホだから、ちょっとした仲間意識だろうね。」 実際にはシリーズは同じ『TORQUE』だが、彼女のG07と俺の5Gでは一世代分モデルをまたいでいる。 だが、パッと見では外観などほどんど変わらないし、モデルについての細かい事など、彼らが聞きたいことでは無いはずだ。 俺の説明を聞いた二人は、お互いの顔を見合わせて黙っている。 「…それだけですか…?」 何か納得行かないような感じで一人が俺にそう尋ねる。 「うん、そうだけど。別にそれ以外、彼女が俺と話すことなんて無いし。」 俺は『TORQUE SMILE』の事は言わずにおいた。 別に隠したわけではないが、聞かれもしなかったことを、コチラからあえて言う必要も無い。 「そうだったんですね。あっ、どうもお邪魔しました。」 二人は遠くから眺めている仲間たちのほうへ戻っていった。 なんだかチョッと安心したようにも、残念そうにも見える、微妙な表情をしながら。 (まぁ…しょうが無いよな…彼らは若いんだし…) 素直に俺はそう思った。 秋山さんは入社してから2・3年経っているはずが、入った当時から現在まで男子社員の中では「美人女子」として人気が高い。 そんな彼女を昼休みの時間中、俺一人が独占していたのだ。それも2日も連続で。 多少は何かしらの噂になってもおかしくない。 17時の終業時間になり、作業を終えてロッカールームで私服に着替えていた時にも、別のグループから秋川さんとの事を聞かれた。 15時に男子二人へ言ったのと同じことを、そのままもぅ一度彼らにも返答した。 (…どうやら俺が思ってるよりも、噂が大きく拡まってるのかも…秋川さんとのこと…) 帰宅途中の車の中で、俺は運転しながらそんな事を考えた。 一人きりで自分の愛車を運転していると、会社に居る時とは心の状態もまた違ってくるものだ。 30年間も務め、すっかり会社の全てに馴染んでいる自分だが、やはり勤務中はこんな俺でも「よそ行きの顔」なのだろう。 職場の連中に説明した秋川さんとの事だが…。 『TORQUE SMILE』の事を話さなかったのは「言いたくなかった」からだ。 今こうして1人、正直な気持ちになってみれば、そうハッキリと分かる。 まるで思いもかけずに訪れた「俺と彼女が関係できる場所」。 今の俺はその事を誰にも教えたく無いのだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm 2日連続で俺が社内一の美人女子『秋川 零奈』と、昼食後の食堂で2人きりで向かい合って話していた事は、各部所でチョットした噂になっていたようだ。 12時からの昼休憩の後には、15時に10分間の休憩がある。 時間が短いためほとんどの人間は、自分の持ち場で過すことが多い。俺もそうだ。 その日の15時休憩。職場に用意されたベンチで自販機で買った紙コップの珈琲を飲んでいると、同じ製造部の若い男子二人が俺の前へ現れた。 「北見さん、ここ座りますね。」 そう言いなが、1人づつ俺を挟むように両脇の空いた場所に腰を下ろす。 (…?) 「北見さんって、今日も昨日も総務課の秋川さんさんと昼飯のあと喋ってましたよねっ!」 俺の左隣に座った者が、なんの前置きもなくいきなり本題に入る。 「いったい何の話しをしてたんですかっ?」 今度は右隣の者が、何の遠慮もなくズケズケと言い放つ。 右隣の者へ顔を向けたさいに、少し離れた場所で4・5人の者たちがかたまって、こちらの様子を眺めているのが見えた。 どうやら彼らを代表して、この二人が俺に【事情聴取】に来たようだ。 「あぁ、アレのことか。」 俺は作業着のポケットから自分のイエローの『TORQUE 5G』を取り出し二人に見せた。 「最近、俺のと同じこのスマホを秋川さんも買ったんで、その事を報告しに来てくれたんだよ。使ってる人が少ないスマホだから、ちょっとした仲間意識だろうね。」 実際にはシリーズは同じ『TORQUE』だが、彼女のG07と俺の5Gでは一世代分モデルをまたいでいる。 だが、パッと見では外観などほどんど変わらないし、モデルについての細かい事など、彼らが聞きたいことでは無いはずだ。 俺の説明を聞いた二人は、お互いの顔を見合わせて黙っている。 「…それだけですか…?」 何か納得行かないような感じで一人が俺にそう尋ねる。 「うん、そうだけど。別にそれ以外、彼女が俺と話すことなんて無いし。」 俺は『TORQUE SMILE』の事は言わずにおいた。 別に隠したわけではないが、聞かれもしなかったことを、コチラからあえて言う必要も無い。 「そうだったんですね。あっ、どうもお邪魔しました。」 二人は遠くから眺めている仲間たちのほうへ戻っていった。 なんだかチョッと安心したようにも、残念そうにも見える、微妙な表情をしながら。 (まぁ…しょうが無いよな…彼らは若いんだし…) 素直に俺はそう思った。 秋山さんは入社してから2・3年経っているはずが、入った当時から現在まで男子社員の中では「美人女子」として人気が高い。 そんな彼女を昼休みの時間中、俺一人が独占していたのだ。それも2日も連続で。 多少は何かしらの噂になってもおかしくない。 17時の終業時間になり、作業を終えてロッカールームで私服に着替えていた時にも、別のグループから秋川さんとの事を聞かれた。 15時に男子二人へ言ったのと同じことを、そのままもぅ一度彼らにも返答した。 (…どうやら俺が思ってるよりも、噂が大きく拡まってるのかも…秋川さんとのこと…) 帰宅途中の車の中で、俺は運転しながらそんな事を考えた。 一人きりで自分の愛車を運転していると、会社に居る時とは心の状態もまた違ってくるものだ。 30年間も務め、すっかり会社の全てに馴染んでいる自分だが、やはり勤務中はこんな俺でも「よそ行きの顔」なのだろう。 職場の連中に説明した秋川さんとの事だが…。 『TORQUE SMILE』の事を話さなかったのは「言いたくなかった」からだ。 今こうして1人、正直な気持ちになってみれば、そうハッキリと分かる。 まるで思いもかけずに訪れた「俺と彼女が関係できる場所」。 今の俺はその事を誰にも教えたく無いのだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑨ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/sw8g7tdroclc0ou6

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk こうしてテーブルをはさんで『秋川 零奈』のような、凄い美人の女子と向かい合い座っているだけでも、俺には日常的とは言えない体験だった。 そして彼女が、俺が投稿している『TORQUE SMILE』の読者で、しかも俺が投稿した記事を「とても素敵」と褒めてくれているなんて…。 いったいコレはどうしたことだろうか? それに、ついさっきまでは彼女がサイトに登録したことを話すつもりだったのに、いつの間にか俺の話題になっている。 (…困ったな…俺の話しなんて何も無いのに…) そう思って、次に何を話せばイイものか考えあぐねていると、 「北見さんのお友達の会員のかたって、今はどうされているんですか? えぇっとぉ、たしか…」 ありがたい事に彼女のほうから質問をくれた。 自分から若い女子とする話題なんて提供できない俺でも、相手のほうから質問された事に答えるくらいはできる。 「あぁ…アイツね。ニックネーム『アンダー商会』。もぅ長いこと投稿してないよ。まだ退会してないけどね。」 『TORQUE SMILE』への投稿を俺に進めてくれた男『アンダー商会』は、今は投稿していない。 俺が投稿した時にはメールで知らせているからそれは観てるだろうが、普段は閲覧もログインしていないようだ。 時折 釣り場で一緒になるが、お互い『TORQUE SMILE』を話題にすることは無い。 「そうそう『アンダー商会』さん。『まさか』っていう女性の会員さんが、たまに話題にされてますよね。あと『むっちゃ』っていうバイクや車が好きなかたが、コメントに書いてることもあります。」 彼女は普段からサイト内を隅々までしっかり閲覧しているのだろう。 もぅすでに俺よりも会員達のことをよく知っているようだ。 「…あっ、そうなんだ。よく知ってるんだね。俺は他の会員の記事は読まないから、その辺の事にはまるで疎いんだ。」 マズい…。 あの男『アンダー商会』の事には、あまり触れて欲しくないと思った。 実は今、奴は違うSNSサイトのほうで活躍している。 秋川さんのような若い女子には、嫌悪感MAXのサイト…。 もぅ少し具体的に言えば「スカートを履いた女子の敵」みたいな奴らが「戦利品の写真」を見せ合う、とてもハレンチなサイトなのだ。 「昔からの常連の会員達なら俺も多少は知ってるけどね。自分のを投稿した時にコメントくれたりするから、俺も一応 彼らがした投稿を読んだりもする。」 『アンダー商会』から話題を遠避けたい俺は、他の会員たちに話しをふる作戦に出た。 「皆さん、割と年齢層が高い男性なんですよね。私にはお父さんみたいな感じです。」 (よしやったっ!) 上手いこと話しを他の会員に向ける事ができた。 「俺も詳しくは知らないけど、イロイロと怪しそうな会員もいるみたいだけどね。」 「えぇーっ!そうなんですかぁっ? よろしければお話し聞けますか…?」 昨日会員登録したばかりの秋山さんは、これからの投稿の参考にしたいのだろう。 興味津々といった顔をしている。 俺は自分の記憶の中にある、過去『TORQUE SMILE』で噂になった話題を、頭の中で必死にかき集めた。 ふと思い立ち壁にかかった時計を見てみる。彼女も俺の動作につられて同じ時計を見る。。 昼休憩終了の13時までに残り5分しかない。 「あっ、いつの間にかもぅこんな時間…」 残念そうに俺の顔を見ながら、そう言った秋山さんは、 「この続きって、また明日聞かせてもらってもいいでしょうか?」 と続けた。 「うん。別に俺はかまわないけどね。じゃあまた明日。」 「はい。ありがとうございます。ではまた明日。」 そう約束し二人同時に席を立った。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk こうしてテーブルをはさんで『秋川 零奈』のような、凄い美人の女子と向かい合い座っているだけでも、俺には日常的とは言えない体験だった。 そして彼女が、俺が投稿している『TORQUE SMILE』の読者で、しかも俺が投稿した記事を「とても素敵」と褒めてくれているなんて…。 いったいコレはどうしたことだろうか? それに、ついさっきまでは彼女がサイトに登録したことを話すつもりだったのに、いつの間にか俺の話題になっている。 (…困ったな…俺の話しなんて何も無いのに…) そう思って、次に何を話せばイイものか考えあぐねていると、 「北見さんのお友達の会員のかたって、今はどうされているんですか? えぇっとぉ、たしか…」 ありがたい事に彼女のほうから質問をくれた。 自分から若い女子とする話題なんて提供できない俺でも、相手のほうから質問された事に答えるくらいはできる。 「あぁ…アイツね。ニックネーム『アンダー商会』。もぅ長いこと投稿してないよ。まだ退会してないけどね。」 『TORQUE SMILE』への投稿を俺に進めてくれた男『アンダー商会』は、今は投稿していない。 俺が投稿した時にはメールで知らせているからそれは観てるだろうが、普段は閲覧もログインしていないようだ。 時折 釣り場で一緒になるが、お互い『TORQUE SMILE』を話題にすることは無い。 「そうそう『アンダー商会』さん。『まさか』っていう女性の会員さんが、たまに話題にされてますよね。あと『むっちゃ』っていうバイクや車が好きなかたが、コメントに書いてることもあります。」 彼女は普段からサイト内を隅々までしっかり閲覧しているのだろう。 もぅすでに俺よりも会員達のことをよく知っているようだ。 「…あっ、そうなんだ。よく知ってるんだね。俺は他の会員の記事は読まないから、その辺の事にはまるで疎いんだ。」 マズい…。 あの男『アンダー商会』の事には、あまり触れて欲しくないと思った。 実は今、奴は違うSNSサイトのほうで活躍している。 秋川さんのような若い女子には、嫌悪感MAXのサイト…。 もぅ少し具体的に言えば「スカートを履いた女子の敵」みたいな奴らが「戦利品の写真」を見せ合う、とてもハレンチなサイトなのだ。 「昔からの常連の会員達なら俺も多少は知ってるけどね。自分のを投稿した時にコメントくれたりするから、俺も一応 彼らがした投稿を読んだりもする。」 『アンダー商会』から話題を遠避けたい俺は、他の会員たちに話しをふる作戦に出た。 「皆さん、割と年齢層が高い男性なんですよね。私にはお父さんみたいな感じです。」 (よしやったっ!) 上手いこと話しを他の会員に向ける事ができた。 「俺も詳しくは知らないけど、イロイロと怪しそうな会員もいるみたいだけどね。」 「えぇーっ!そうなんですかぁっ? よろしければお話し聞けますか…?」 昨日会員登録したばかりの秋山さんは、これからの投稿の参考にしたいのだろう。 興味津々といった顔をしている。 俺は自分の記憶の中にある、過去『TORQUE SMILE』で噂になった話題を、頭の中で必死にかき集めた。 ふと思い立ち壁にかかった時計を見てみる。彼女も俺の動作につられて同じ時計を見る。。 昼休憩終了の13時までに残り5分しかない。 「あっ、いつの間にかもぅこんな時間…」 残念そうに俺の顔を見ながら、そう言った秋山さんは、 「この続きって、また明日聞かせてもらってもいいでしょうか?」 と続けた。 「うん。別に俺はかまわないけどね。じゃあまた明日。」 「はい。ありがとうございます。ではまた明日。」 そう約束し二人同時に席を立った。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk こうしてテーブルをはさんで『秋川 零奈』のような、凄い美人の女子と向かい合い座っているだけでも、俺には日常的とは言えない体験だった。 そして彼女が、俺が投稿している『TORQUE SMILE』の読者で、しかも俺が投稿した記事を「とても素敵」と褒めてくれているなんて…。 いったいコレはどうしたことだろうか? それに、ついさっきまでは彼女がサイトに登録したことを話すつもりだったのに、いつの間にか俺の話題になっている。 (…困ったな…俺の話しなんて何も無いのに…) そう思って、次に何を話せばイイものか考えあぐねていると、 「北見さんのお友達の会員のかたって、今はどうされているんですか? えぇっとぉ、たしか…」 ありがたい事に彼女のほうから質問をくれた。 自分から若い女子とする話題なんて提供できない俺でも、相手のほうから質問された事に答えるくらいはできる。 「あぁ…アイツね。ニックネーム『アンダー商会』。もぅ長いこと投稿してないよ。まだ退会してないけどね。」 『TORQUE SMILE』への投稿を俺に進めてくれた男『アンダー商会』は、今は投稿していない。 俺が投稿した時にはメールで知らせているからそれは観てるだろうが、普段は閲覧もログインしていないようだ。 時折 釣り場で一緒になるが、お互い『TORQUE SMILE』を話題にすることは無い。 「そうそう『アンダー商会』さん。『まさか』っていう女性の会員さんが、たまに話題にされてますよね。あと『むっちゃ』っていうバイクや車が好きなかたが、コメントに書いてることもあります。」 彼女は普段からサイト内を隅々までしっかり閲覧しているのだろう。 もぅすでに俺よりも会員達のことをよく知っているようだ。 「…あっ、そうなんだ。よく知ってるんだね。俺は他の会員の記事は読まないから、その辺の事にはまるで疎いんだ。」 マズい…。 あの男『アンダー商会』の事には、あまり触れて欲しくないと思った。 実は今、奴は違うSNSサイトのほうで活躍している。 秋川さんのような若い女子には、嫌悪感MAXのサイト…。 もぅ少し具体的に言えば「スカートを履いた女子の敵」みたいな奴らが「戦利品の写真」を見せ合う、とてもハレンチなサイトなのだ。 「昔からの常連の会員達なら俺も多少は知ってるけどね。自分のを投稿した時にコメントくれたりするから、俺も一応 彼らがした投稿を読んだりもする。」 『アンダー商会』から話題を遠避けたい俺は、他の会員たちに話しをふる作戦に出た。 「皆さん、割と年齢層が高い男性なんですよね。私にはお父さんみたいな感じです。」 (よしやったっ!) 上手いこと話しを他の会員に向ける事ができた。 「俺も詳しくは知らないけど、イロイロと怪しそうな会員もいるみたいだけどね。」 「えぇーっ!そうなんですかぁっ? よろしければお話し聞けますか…?」 昨日会員登録したばかりの秋山さんは、これからの投稿の参考にしたいのだろう。 興味津々といった顔をしている。 俺は自分の記憶の中にある、過去『TORQUE SMILE』で噂になった話題を、頭の中で必死にかき集めた。 ふと思い立ち壁にかかった時計を見てみる。彼女も俺の動作につられて同じ時計を見る。。 昼休憩終了の13時までに残り5分しかない。 「あっ、いつの間にかもぅこんな時間…」 残念そうに俺の顔を見ながら、そう言った秋山さんは、 「この続きって、また明日聞かせてもらってもいいでしょうか?」 と続けた。 「うん。別に俺はかまわないけどね。じゃあまた明日。」 「はい。ありがとうございます。ではまた明日。」 そう約束し二人同時に席を立った。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑧ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/svnijvkc0umik9mi

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj 『秋川 零奈』が『レイナ』として、京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に登録した翌日の昼休み。 昼食を食べ終えた俺は、昨日 秋川さんと話した同じ席に座り珈琲を飲んでいた。 昨日の午後もそうだったが、実は今日の午前中もあまり作業に集中できなかった。 食後に秋川さんとお話しすることをばかりを考えてしまい、気分が浮足立ってしまっているのだ。 いつもなら少しでも品質と効率を上げることを、作業の第一優先にしている俺なのだが…。 昨日の午後からは、怪我をしないようにするのが精一杯といった状態だ。 今も少しだけ緊張して、ソワソワしているのが自分でも分かる。 秋川さんから話しかけられても、昨夜の会員登録の事を話題にすればいいと自分に言い聞かせ、なんとか落ち着きを保っているのだが。 とうとう来た。 遠く斜め向こうから、こちらの席に向かって歩いて来る彼女が見える。 肩幅の狭いスラリとしたスレンダーなプロポーションのせいか、かなり背が高く見えるし実際に高いだろう。 俺は同年代の男性ではかなり背が引いから、並んで歩けば彼女が俺より高いのは明らかだ。 俺がなんとか160センチだから、彼女は165センチ以上はあるだろう。 顔が小さく手脚が長い、まるでファションモデルのような体型である。 やはり彼女は周囲とは群を抜いて凄まじく綺麗だ。俺との距離が近づくにつれ、つくづくそう思う。 正面から撮影して、スマホの待ち受け画面にしたいという衝動に駆られる。 「ここ、大丈夫ですよね?」 昨日と同じように、開いた手の平を上に向け、俺の正面の席を指す。 「うん、大丈夫。休憩中はいつも1人だから、後から誰も座る予定も無いよ。」 彼女はだいぶ前から、俺と俺の黄色い『TORQUE 5G』を見ていたのだから、昼食後の俺が1人なのは知っているはずだ。 それでもちゃんと聞いてくれるのは、若いのに律儀な性格なのだろう。 「あっ、じゃあ失礼します。」 彼女も昨日と同じ席に着いた。 「昨日の夜、登録したんだね『TORQUE SMILE』。」 俺は自分の方から単刀直入に話題を振ってみた。 と言うか、それしか彼女と共通の話題など無いし、彼女にしてもそうだろうから、余計な前置きなど要らないはずだ。 「あっ、自己紹介を見てくれたんですねっ! どうもありがとございます。」 少し笑顔になって彼女が答えた。 「うん。昨日ここで会員登録するって言ってたからね。」 「北見さんの『ジュンテンダー』のリアクションやコメントが付いて無かったから、まだ見てくれてないと思って今報告に来たんですよ。」 会員にはなっているものの、俺は普段はあまり『TORQUE SMILE』を見るほうではない。 と言うか正確にはまったく見ない。投稿専門の使い方なのだ。 自分が他の会員の投稿にリアクションやコメントをすることは滅多に無い。 だから、彼女の『レイナ』の自己紹介の投稿にも、どうやって反応すればイイのかが分からない。 そもそもそんな行為すら、たった今 秋川さんに言われるまで思ってもみなかった。 俺は彼女にその事を正直に伝えた。 「そう言われれば、ジュンテンダーさんが他の会員さんにリアクションやコメントしたのって、見たこと無いですね。」 彼女はとりわけ何も気にはしないといった感じで、サラリとそう言った。 「…してないからね…実際。」 そう答えるしか無い。 「ペットや植物の写真を投稿する人が多い。あと食事とか。トークのページは自分の興味がある事や、他のサイトの紹介もあるけれど、どれも読んでない。」 事実そうなのだ。 俺は自分の投稿にコメントが付いたと通知があれば、必ず開いて中身を読んではいる。 時には返信を書くこともあるが、ほどんど「いいね」のリアクションだけで済ませる事が多い。 もともとが釣り仲間の「釣行記録代りに書けば」という提案で、はじめた『TORQUE SMILE』への投稿なのだ。 だから別に、誰かに読まれなくても全然構わない。 俺はその事を素直に彼女に話した。 「私は最初にサイトに訪れた時から、今もずっと読んでいます。『ジュンテンダー』さんの釣行記。とても素敵だと思います。」 彼女は真っ直ぐ俺の目を見てそう言った。 非モテの汚ったない中年オヤジのこの俺が、眼の前で若い美女に正面から見つめられながら、そんな事を言われたら…。 俺はまるで、このまま心身ともに溶けてしまうのではないかというほどの脱力状態になり、頭もボーッとして来た。 顔だけが火照っているのが自分でも分かる。 「…あ…ありがと…う…」 やっとの思いで言葉を口にしたが、俺はたったそれだけしか言う事ができなかった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj 『秋川 零奈』が『レイナ』として、京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に登録した翌日の昼休み。 昼食を食べ終えた俺は、昨日 秋川さんと話した同じ席に座り珈琲を飲んでいた。 昨日の午後もそうだったが、実は今日の午前中もあまり作業に集中できなかった。 食後に秋川さんとお話しすることをばかりを考えてしまい、気分が浮足立ってしまっているのだ。 いつもなら少しでも品質と効率を上げることを、作業の第一優先にしている俺なのだが…。 昨日の午後からは、怪我をしないようにするのが精一杯といった状態だ。 今も少しだけ緊張して、ソワソワしているのが自分でも分かる。 秋川さんから話しかけられても、昨夜の会員登録の事を話題にすればいいと自分に言い聞かせ、なんとか落ち着きを保っているのだが。 とうとう来た。 遠く斜め向こうから、こちらの席に向かって歩いて来る彼女が見える。 肩幅の狭いスラリとしたスレンダーなプロポーションのせいか、かなり背が高く見えるし実際に高いだろう。 俺は同年代の男性ではかなり背が引いから、並んで歩けば彼女が俺より高いのは明らかだ。 俺がなんとか160センチだから、彼女は165センチ以上はあるだろう。 顔が小さく手脚が長い、まるでファションモデルのような体型である。 やはり彼女は周囲とは群を抜いて凄まじく綺麗だ。俺との距離が近づくにつれ、つくづくそう思う。 正面から撮影して、スマホの待ち受け画面にしたいという衝動に駆られる。 「ここ、大丈夫ですよね?」 昨日と同じように、開いた手の平を上に向け、俺の正面の席を指す。 「うん、大丈夫。休憩中はいつも1人だから、後から誰も座る予定も無いよ。」 彼女はだいぶ前から、俺と俺の黄色い『TORQUE 5G』を見ていたのだから、昼食後の俺が1人なのは知っているはずだ。 それでもちゃんと聞いてくれるのは、若いのに律儀な性格なのだろう。 「あっ、じゃあ失礼します。」 彼女も昨日と同じ席に着いた。 「昨日の夜、登録したんだね『TORQUE SMILE』。」 俺は自分の方から単刀直入に話題を振ってみた。 と言うか、それしか彼女と共通の話題など無いし、彼女にしてもそうだろうから、余計な前置きなど要らないはずだ。 「あっ、自己紹介を見てくれたんですねっ! どうもありがとございます。」 少し笑顔になって彼女が答えた。 「うん。昨日ここで会員登録するって言ってたからね。」 「北見さんの『ジュンテンダー』のリアクションやコメントが付いて無かったから、まだ見てくれてないと思って今報告に来たんですよ。」 会員にはなっているものの、俺は普段はあまり『TORQUE SMILE』を見るほうではない。 と言うか正確にはまったく見ない。投稿専門の使い方なのだ。 自分が他の会員の投稿にリアクションやコメントをすることは滅多に無い。 だから、彼女の『レイナ』の自己紹介の投稿にも、どうやって反応すればイイのかが分からない。 そもそもそんな行為すら、たった今 秋川さんに言われるまで思ってもみなかった。 俺は彼女にその事を正直に伝えた。 「そう言われれば、ジュンテンダーさんが他の会員さんにリアクションやコメントしたのって、見たこと無いですね。」 彼女はとりわけ何も気にはしないといった感じで、サラリとそう言った。 「…してないからね…実際。」 そう答えるしか無い。 「ペットや植物の写真を投稿する人が多い。あと食事とか。トークのページは自分の興味がある事や、他のサイトの紹介もあるけれど、どれも読んでない。」 事実そうなのだ。 俺は自分の投稿にコメントが付いたと通知があれば、必ず開いて中身を読んではいる。 時には返信を書くこともあるが、ほどんど「いいね」のリアクションだけで済ませる事が多い。 もともとが釣り仲間の「釣行記録代りに書けば」という提案で、はじめた『TORQUE SMILE』への投稿なのだ。 だから別に、誰かに読まれなくても全然構わない。 俺はその事を素直に彼女に話した。 「私は最初にサイトに訪れた時から、今もずっと読んでいます。『ジュンテンダー』さんの釣行記。とても素敵だと思います。」 彼女は真っ直ぐ俺の目を見てそう言った。 非モテの汚ったない中年オヤジのこの俺が、眼の前で若い美女に正面から見つめられながら、そんな事を言われたら…。 俺はまるで、このまま心身ともに溶けてしまうのではないかというほどの脱力状態になり、頭もボーッとして来た。 顔だけが火照っているのが自分でも分かる。 「…あ…ありがと…う…」 やっとの思いで言葉を口にしたが、俺はたったそれだけしか言う事ができなかった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj 『秋川 零奈』が『レイナ』として、京セラのSNSサイト『TORQUE SMILE』に登録した翌日の昼休み。 昼食を食べ終えた俺は、昨日 秋川さんと話した同じ席に座り珈琲を飲んでいた。 昨日の午後もそうだったが、実は今日の午前中もあまり作業に集中できなかった。 食後に秋川さんとお話しすることをばかりを考えてしまい、気分が浮足立ってしまっているのだ。 いつもなら少しでも品質と効率を上げることを、作業の第一優先にしている俺なのだが…。 昨日の午後からは、怪我をしないようにするのが精一杯といった状態だ。 今も少しだけ緊張して、ソワソワしているのが自分でも分かる。 秋川さんから話しかけられても、昨夜の会員登録の事を話題にすればいいと自分に言い聞かせ、なんとか落ち着きを保っているのだが。 とうとう来た。 遠く斜め向こうから、こちらの席に向かって歩いて来る彼女が見える。 肩幅の狭いスラリとしたスレンダーなプロポーションのせいか、かなり背が高く見えるし実際に高いだろう。 俺は同年代の男性ではかなり背が引いから、並んで歩けば彼女が俺より高いのは明らかだ。 俺がなんとか160センチだから、彼女は165センチ以上はあるだろう。 顔が小さく手脚が長い、まるでファションモデルのような体型である。 やはり彼女は周囲とは群を抜いて凄まじく綺麗だ。俺との距離が近づくにつれ、つくづくそう思う。 正面から撮影して、スマホの待ち受け画面にしたいという衝動に駆られる。 「ここ、大丈夫ですよね?」 昨日と同じように、開いた手の平を上に向け、俺の正面の席を指す。 「うん、大丈夫。休憩中はいつも1人だから、後から誰も座る予定も無いよ。」 彼女はだいぶ前から、俺と俺の黄色い『TORQUE 5G』を見ていたのだから、昼食後の俺が1人なのは知っているはずだ。 それでもちゃんと聞いてくれるのは、若いのに律儀な性格なのだろう。 「あっ、じゃあ失礼します。」 彼女も昨日と同じ席に着いた。 「昨日の夜、登録したんだね『TORQUE SMILE』。」 俺は自分の方から単刀直入に話題を振ってみた。 と言うか、それしか彼女と共通の話題など無いし、彼女にしてもそうだろうから、余計な前置きなど要らないはずだ。 「あっ、自己紹介を見てくれたんですねっ! どうもありがとございます。」 少し笑顔になって彼女が答えた。 「うん。昨日ここで会員登録するって言ってたからね。」 「北見さんの『ジュンテンダー』のリアクションやコメントが付いて無かったから、まだ見てくれてないと思って今報告に来たんですよ。」 会員にはなっているものの、俺は普段はあまり『TORQUE SMILE』を見るほうではない。 と言うか正確にはまったく見ない。投稿専門の使い方なのだ。 自分が他の会員の投稿にリアクションやコメントをすることは滅多に無い。 だから、彼女の『レイナ』の自己紹介の投稿にも、どうやって反応すればイイのかが分からない。 そもそもそんな行為すら、たった今 秋川さんに言われるまで思ってもみなかった。 俺は彼女にその事を正直に伝えた。 「そう言われれば、ジュンテンダーさんが他の会員さんにリアクションやコメントしたのって、見たこと無いですね。」 彼女はとりわけ何も気にはしないといった感じで、サラリとそう言った。 「…してないからね…実際。」 そう答えるしか無い。 「ペットや植物の写真を投稿する人が多い。あと食事とか。トークのページは自分の興味がある事や、他のサイトの紹介もあるけれど、どれも読んでない。」 事実そうなのだ。 俺は自分の投稿にコメントが付いたと通知があれば、必ず開いて中身を読んではいる。 時には返信を書くこともあるが、ほどんど「いいね」のリアクションだけで済ませる事が多い。 もともとが釣り仲間の「釣行記録代りに書けば」という提案で、はじめた『TORQUE SMILE』への投稿なのだ。 だから別に、誰かに読まれなくても全然構わない。 俺はその事を素直に彼女に話した。 「私は最初にサイトに訪れた時から、今もずっと読んでいます。『ジュンテンダー』さんの釣行記。とても素敵だと思います。」 彼女は真っ直ぐ俺の目を見てそう言った。 非モテの汚ったない中年オヤジのこの俺が、眼の前で若い美女に正面から見つめられながら、そんな事を言われたら…。 俺はまるで、このまま心身ともに溶けてしまうのではないかというほどの脱力状態になり、頭もボーッとして来た。 顔だけが火照っているのが自分でも分かる。 「…あ…ありがと…う…」 やっとの思いで言葉を口にしたが、俺はたったそれだけしか言う事ができなかった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑦ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/i2k8ggp3b9g0whdm

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x 俺が『TORQUE SMILE』の会員で、彼女が普段から読んでいる記事の投稿者だった事を知ると、秋川さんはそのまま黙り込んでしまった。 たぶん目の前に座っている人間と、SNSの投稿記事を読んで想像していた人間との、イメージが食い違っているのかもしれない。 彼女の脳内では、一生懸命に現実と想像の谷間を埋めようと努力しているのだろう。 焦点の定まらない瞳は、さっきから瞬き一つしないでいる。 数十秒間、お互い無言のまま時が流れた。 向かい合わせで黙ったままの沈黙状態に、俺はだんだん息苦しくなってきていた。 「…えっとぉ…俺の書いた記事って、読んでみてどんな感じかな…。」 あまり考えも無しに、思いついた事をとりあえず言ってみた。 「割と近くに住んでる人なんだろうなぁとは思っていました。釣り場の地名や釣具屋さんの店名が、大雑把にだけど書いてあったりするから。」 彼女のほうもとりあえず喋ってくれたので、質問の回答など実はどうでも良かったが、内心ホットした。 だが、その後に何を話せばイイのかは、やはり分からない。 俺は壁にかけてある時計に、チラッと目をやった。 昼休憩が終わる13時までに、残り10分を少し切っていた。 「あっ、そろそろ持ち場に戻ろうか?」 時間に助けられたような感じがしないまでも無いが、実際にいつも食堂から出る時間なのだ。 「そうですね。北見さんがよろしければ、また明日お話ししましょう。失礼します。」 それだけ言うと、軽く頭を下げて秋川さんは食堂を出ていった。 昼食後はいつも1人で過ごしている俺だから、彼女の誘いを断る理由など何も無い。 だが、いざ明日になってみたら、上手く今日の続きを行えるだろうか? 俺にはまったく自信が無い。 若い女子というだけでも、慣れていない俺にはかなりハードルが高いのに、それに加えて彼女は凄い美人なのだから…。 情けない話しだがその日の午後からは、とてもじゃないが業務には集中できなかった。 職人肌の俺には珍しく「心ココにあらず」といった状態で、いつのまにか終業時間をむかえていた。 独身1人暮らしのアパートの部屋に戻り、帰り道に買ってきた弁当と缶ビールでいつものように夕食をとった。 ビールを飲みながら、今日の昼間の出来事を思い出すと、酔いも手伝ってか自然に顔がニヤけてくる。 TVを観ながらスマホを触っていると、昼に秋川さんが言っていた事が急に頭に浮かんだ。 (そうだっ!彼女は今晩『TORQUE SMILE』の会員登録をすると言っていたじゃないかっ!) お気に入りのYouTuberが更新した動画を観ようとしていた俺は、急いで『TORQUE SMILE』のサイトを開いた。 何か彼女が投稿しているかもしれないとも思ったが、よく考えれば本名で登録するワケが無い。 何かしらのニックネームを使うはずだけど、いったいどんなものなのか想像がつかない。 (明日の昼休みに彼女に聞いてみようかな?) そう思った途端に、あることに気がついた。 『TORQUE SMILE』のサイトには「自己紹介」のページがある。 1年も前からサイトを閲覧していた彼女なら、まず最初の投稿はそこからはじめるかもしれない。 俺は自己紹介のページに進んでみた。 すると、今から10分前に更新された自己紹介ページの投稿に『レイナ』というニックネームが付いたものがある。 間違いなくコレは『秋川 零奈』の投稿だと俺は確信する。 ドキドキした気持ちで俺は『レイナ = 秋川 零奈』と思われる、自己紹介の投稿記事を開いてみた。 ■お名前の由来は? >本名をカタカナ表記で。 ■何のプロフィール写真? >AIに描いても貰った自撮り写真のイラスト。 ■初めて買ったTORQUEと、そのきっかけは? >TORQUE G07。 >同じ職場にイエローの5Gを使っている人がいて、自分も同じカラーのTORQUEを使ってみたくなった。 ■趣味やお仕事を可能な範囲で教えてください! 趣味:短大時代のサークルではじめたルアーフィッシング。 仕事:OL。 ■TORQUE SMILEでこんなことが知りたい・話したい! >皆さんのTORQUEへのこだわり・思い。 ■最後にひとこと >よろしくお願いします。 俺の予感は大当たり。 『秋川 零奈』は『レイナ』というニックネームで、先ほど『TORQUE SMILE』に登録を済ませていた。 自己紹介の内容からすると、どうやら魚釣りは短大のサークルではじめたようだ。 就職してから現在に至るまで、釣りをそのまま続けているみたいだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk

【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x 俺が『TORQUE SMILE』の会員で、彼女が普段から読んでいる記事の投稿者だった事を知ると、秋川さんはそのまま黙り込んでしまった。 たぶん目の前に座っている人間と、SNSの投稿記事を読んで想像していた人間との、イメージが食い違っているのかもしれない。 彼女の脳内では、一生懸命に現実と想像の谷間を埋めようと努力しているのだろう。 焦点の定まらない瞳は、さっきから瞬き一つしないでいる。 数十秒間、お互い無言のまま時が流れた。 向かい合わせで黙ったままの沈黙状態に、俺はだんだん息苦しくなってきていた。 「…えっとぉ…俺の書いた記事って、読んでみてどんな感じかな…。」 あまり考えも無しに、思いついた事をとりあえず言ってみた。 「割と近くに住んでる人なんだろうなぁとは思っていました。釣り場の地名や釣具屋さんの店名が、大雑把にだけど書いてあったりするから。」 彼女のほうもとりあえず喋ってくれたので、質問の回答など実はどうでも良かったが、内心ホットした。 だが、その後に何を話せばイイのかは、やはり分からない。 俺は壁にかけてある時計に、チラッと目をやった。 昼休憩が終わる13時までに、残り10分を少し切っていた。 「あっ、そろそろ持ち場に戻ろうか?」 時間に助けられたような感じがしないまでも無いが、実際にいつも食堂から出る時間なのだ。 「そうですね。北見さんがよろしければ、また明日お話ししましょう。失礼します。」 それだけ言うと、軽く頭を下げて秋川さんは食堂を出ていった。 昼食後はいつも1人で過ごしている俺だから、彼女の誘いを断る理由など何も無い。 だが、いざ明日になってみたら、上手く今日の続きを行えるだろうか? 俺にはまったく自信が無い。 若い女子というだけでも、慣れていない俺にはかなりハードルが高いのに、それに加えて彼女は凄い美人なのだから…。 情けない話しだがその日の午後からは、とてもじゃないが業務には集中できなかった。 職人肌の俺には珍しく「心ココにあらず」といった状態で、いつのまにか終業時間をむかえていた。 独身1人暮らしのアパートの部屋に戻り、帰り道に買ってきた弁当と缶ビールでいつものように夕食をとった。 ビールを飲みながら、今日の昼間の出来事を思い出すと、酔いも手伝ってか自然に顔がニヤけてくる。 TVを観ながらスマホを触っていると、昼に秋川さんが言っていた事が急に頭に浮かんだ。 (そうだっ!彼女は今晩『TORQUE SMILE』の会員登録をすると言っていたじゃないかっ!) お気に入りのYouTuberが更新した動画を観ようとしていた俺は、急いで『TORQUE SMILE』のサイトを開いた。 何か彼女が投稿しているかもしれないとも思ったが、よく考えれば本名で登録するワケが無い。 何かしらのニックネームを使うはずだけど、いったいどんなものなのか想像がつかない。 (明日の昼休みに彼女に聞いてみようかな?) そう思った途端に、あることに気がついた。 『TORQUE SMILE』のサイトには「自己紹介」のページがある。 1年も前からサイトを閲覧していた彼女なら、まず最初の投稿はそこからはじめるかもしれない。 俺は自己紹介のページに進んでみた。 すると、今から10分前に更新された自己紹介ページの投稿に『レイナ』というニックネームが付いたものがある。 間違いなくコレは『秋川 零奈』の投稿だと俺は確信する。 ドキドキした気持ちで俺は『レイナ = 秋川 零奈』と思われる、自己紹介の投稿記事を開いてみた。 ■お名前の由来は? >本名をカタカナ表記で。 ■何のプロフィール写真? >AIに描いても貰った自撮り写真のイラスト。 ■初めて買ったTORQUEと、そのきっかけは? >TORQUE G07。 >同じ職場にイエローの5Gを使っている人がいて、自分も同じカラーのTORQUEを使ってみたくなった。 ■趣味やお仕事を可能な範囲で教えてください! 趣味:短大時代のサークルではじめたルアーフィッシング。 仕事:OL。 ■TORQUE SMILEでこんなことが知りたい・話したい! >皆さんのTORQUEへのこだわり・思い。 ■最後にひとこと >よろしくお願いします。 俺の予感は大当たり。 『秋川 零奈』は『レイナ』というニックネームで、先ほど『TORQUE SMILE』に登録を済ませていた。 自己紹介の内容からすると、どうやら魚釣りは短大のサークルではじめたようだ。 就職してから現在に至るまで、釣りをそのまま続けているみたいだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk

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【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x 俺が『TORQUE SMILE』の会員で、彼女が普段から読んでいる記事の投稿者だった事を知ると、秋川さんはそのまま黙り込んでしまった。 たぶん目の前に座っている人間と、SNSの投稿記事を読んで想像していた人間との、イメージが食い違っているのかもしれない。 彼女の脳内では、一生懸命に現実と想像の谷間を埋めようと努力しているのだろう。 焦点の定まらない瞳は、さっきから瞬き一つしないでいる。 数十秒間、お互い無言のまま時が流れた。 向かい合わせで黙ったままの沈黙状態に、俺はだんだん息苦しくなってきていた。 「…えっとぉ…俺の書いた記事って、読んでみてどんな感じかな…。」 あまり考えも無しに、思いついた事をとりあえず言ってみた。 「割と近くに住んでる人なんだろうなぁとは思っていました。釣り場の地名や釣具屋さんの店名が、大雑把にだけど書いてあったりするから。」 彼女のほうもとりあえず喋ってくれたので、質問の回答など実はどうでも良かったが、内心ホットした。 だが、その後に何を話せばイイのかは、やはり分からない。 俺は壁にかけてある時計に、チラッと目をやった。 昼休憩が終わる13時までに、残り10分を少し切っていた。 「あっ、そろそろ持ち場に戻ろうか?」 時間に助けられたような感じがしないまでも無いが、実際にいつも食堂から出る時間なのだ。 「そうですね。北見さんがよろしければ、また明日お話ししましょう。失礼します。」 それだけ言うと、軽く頭を下げて秋川さんは食堂を出ていった。 昼食後はいつも1人で過ごしている俺だから、彼女の誘いを断る理由など何も無い。 だが、いざ明日になってみたら、上手く今日の続きを行えるだろうか? 俺にはまったく自信が無い。 若い女子というだけでも、慣れていない俺にはかなりハードルが高いのに、それに加えて彼女は凄い美人なのだから…。 情けない話しだがその日の午後からは、とてもじゃないが業務には集中できなかった。 職人肌の俺には珍しく「心ココにあらず」といった状態で、いつのまにか終業時間をむかえていた。 独身1人暮らしのアパートの部屋に戻り、帰り道に買ってきた弁当と缶ビールでいつものように夕食をとった。 ビールを飲みながら、今日の昼間の出来事を思い出すと、酔いも手伝ってか自然に顔がニヤけてくる。 TVを観ながらスマホを触っていると、昼に秋川さんが言っていた事が急に頭に浮かんだ。 (そうだっ!彼女は今晩『TORQUE SMILE』の会員登録をすると言っていたじゃないかっ!) お気に入りのYouTuberが更新した動画を観ようとしていた俺は、急いで『TORQUE SMILE』のサイトを開いた。 何か彼女が投稿しているかもしれないとも思ったが、よく考えれば本名で登録するワケが無い。 何かしらのニックネームを使うはずだけど、いったいどんなものなのか想像がつかない。 (明日の昼休みに彼女に聞いてみようかな?) そう思った途端に、あることに気がついた。 『TORQUE SMILE』のサイトには「自己紹介」のページがある。 1年も前からサイトを閲覧していた彼女なら、まず最初の投稿はそこからはじめるかもしれない。 俺は自己紹介のページに進んでみた。 すると、今から10分前に更新された自己紹介ページの投稿に『レイナ』というニックネームが付いたものがある。 間違いなくコレは『秋川 零奈』の投稿だと俺は確信する。 ドキドキした気持ちで俺は『レイナ = 秋川 零奈』と思われる、自己紹介の投稿記事を開いてみた。 ■お名前の由来は? >本名をカタカナ表記で。 ■何のプロフィール写真? >AIに描いても貰った自撮り写真のイラスト。 ■初めて買ったTORQUEと、そのきっかけは? >TORQUE G07。 >同じ職場にイエローの5Gを使っている人がいて、自分も同じカラーのTORQUEを使ってみたくなった。 ■趣味やお仕事を可能な範囲で教えてください! 趣味:短大時代のサークルではじめたルアーフィッシング。 仕事:OL。 ■TORQUE SMILEでこんなことが知りたい・話したい! >皆さんのTORQUEへのこだわり・思い。 ■最後にひとこと >よろしくお願いします。 俺の予感は大当たり。 『秋川 零奈』は『レイナ』というニックネームで、先ほど『TORQUE SMILE』に登録を済ませていた。 自己紹介の内容からすると、どうやら魚釣りは短大のサークルではじめたようだ。 就職してから現在に至るまで、釣りをそのまま続けているみたいだ。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑥ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/ha0aqh2ufinz2ogk

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【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll 「この写真は今年のお正月休みに、管理釣り堀に行った時のものなんです。」 画面に映る大きなニジマスもそうだが、その魚を持つ彼女の姿にも神々しい雰囲気さえ漂っていて、俺は視線が離せない。 これが釣り好きな男たちが魚の写真を撮ると、魚を持った手を目一杯前に突き出し、遠近法を利用して少しでも大物に見せようとしているものがほとんどだ。 そして、お決まりの薄っすらと笑いを浮かべた「ドヤ顔」。 そんな自慢写真など、本人以外は誰も見たく無いのが、世間一般の普通の人の感覚だろう。 だが、彼女の写真はまったく違っていた。 そんな卑しい雰囲気など微塵もなく、純粋な記録としての画像以外の何ものでも無かった。 その表情からも、平常心を保っているのが分かる。 「写真のニジマスは後で測ったら68センチありました。」 スマホの画面に釘付けになり、言葉を発せずにいる俺に構わず、彼女は説明を続けた。 「このニジマスはとても速く成長する系統のようです。それに三倍体とか言う技術を組み合わせて、釣り用に特別大型になるように養殖されたお魚みたいです。」 「…ドナルドソン…だったかな…」 頭の隅に記憶していた魚の名前を、俺は彼女に告げた。 俺と一緒に自分のTORQUE 07Gの画面を見ていた彼女は、その言葉でパッと顔を上げた。 「あっ! 北見さんもお魚釣りをなさるんですかっ?」 すぐさま俺は自分のTORQUE 5Gをテーブルから取り上げた。 彼女のような綺麗で細く長い指ではなく、太く短く機械油で汚れた指先を精一杯早く動かす。 俺は自分が会員となっているサイトを開き、自分が投稿したページをタップして画面に写真を表示させた。 俺はその写真が表示された自分の5Gを、大きなニジマスが写ったままの彼女の07Gの隣に置きなおした。 「…あっ、これって…」 彼女は俺の5Gの画面をじっと見つめている。 俺のスマホの画面に写っているのは、体長約50センチの『ブラックバス』だった。 昨年の秋に郊外の野池で釣り上げたものだった。 釣行記録替わりに会員になっているサイトに投稿し、覚え書きとして使った釣具の事なども簡単に記事に書いていた。 彼女はスマホの画面を指さして、多少興奮気味に話しだした。 「あっ、あのぅ…このサイトってTORQUEのファンサイトですよねっ? 私 前から観てるんですよっ!まだ会員にはなっていませんが、今日帰ったら登録しようと思ってたんです。」 彼女はどうやら写真のブラックバスよりも、掲載されているサイトのほうに関心があるようだ。 あぁ…もしやとは思ったがやはり彼女は知っていたか。 京セラのTORQUEスマホのファンサイト『 TORQUE SMILE 』。 さっき、1年くらい前からTORQUEの事を調べていると聞いた時から、そんな気はしていた。 「今開いているページは俺が投稿した記事なんだ。」 その言葉を聞いた瞬間、元から大きな彼女の目がさらに大きく見開いた。 「…それじゃあ…ニックネーム『ジュンテンダーJ.K』さんって、北見さんなの…? 投稿があった時はいつも読んでますよ、私…。」 「………。」 まさか俺のニックネーム『ジュンテンダーJ.K』の事を知ってるのかっ? イヤイヤッ…まいったな。まさかこんな近くに自分の投稿を読んでいる人間が居たなんて…。 しかもそれが、こんなに若くて綺麗な女子だとは、まったく驚いてしまう! 俺は今度こそしばらく言葉が出なかった。 一体この後、何をどう話せばいいのか皆目見当がつかない。 京セラのTORQUEファンサイト『TORQUE SMILE』自体は、かなり前から会員登録を済ませてはいたが、自分が投稿しはじめたのは、ここ2年くらい前からだ。 投稿どころか、それまではサイトを閲覧する事もほどんど無かったのだ。 俺はSNSサイトと言うか、他人が言ったりやったりしてる事には、ほとんど興味が無いのだ。 だが、古くからの釣り仲間の男の1人が同じ京セラ製のスマホを使い始め『TORQUE SMILE』の会員になった。 その男に進められボチボチと投稿をし始めた。 投稿でやり方が分からない部分は、その都度その男にメールで聞きながら覚えていった。 今ではリンクや画像はもとより、動画も本文内に埋め込んだりもできるようになった。 「うん、そう。俺が『ジュンテンダーJ.K』。いつも読んでくれてありがとう。」 いつまでも黙っているワケにもいかず、俺はチョッと照れながらも、とりあえずそれだけを簡潔に言っておいた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj

【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll 「この写真は今年のお正月休みに、管理釣り堀に行った時のものなんです。」 画面に映る大きなニジマスもそうだが、その魚を持つ彼女の姿にも神々しい雰囲気さえ漂っていて、俺は視線が離せない。 これが釣り好きな男たちが魚の写真を撮ると、魚を持った手を目一杯前に突き出し、遠近法を利用して少しでも大物に見せようとしているものがほとんどだ。 そして、お決まりの薄っすらと笑いを浮かべた「ドヤ顔」。 そんな自慢写真など、本人以外は誰も見たく無いのが、世間一般の普通の人の感覚だろう。 だが、彼女の写真はまったく違っていた。 そんな卑しい雰囲気など微塵もなく、純粋な記録としての画像以外の何ものでも無かった。 その表情からも、平常心を保っているのが分かる。 「写真のニジマスは後で測ったら68センチありました。」 スマホの画面に釘付けになり、言葉を発せずにいる俺に構わず、彼女は説明を続けた。 「このニジマスはとても速く成長する系統のようです。それに三倍体とか言う技術を組み合わせて、釣り用に特別大型になるように養殖されたお魚みたいです。」 「…ドナルドソン…だったかな…」 頭の隅に記憶していた魚の名前を、俺は彼女に告げた。 俺と一緒に自分のTORQUE 07Gの画面を見ていた彼女は、その言葉でパッと顔を上げた。 「あっ! 北見さんもお魚釣りをなさるんですかっ?」 すぐさま俺は自分のTORQUE 5Gをテーブルから取り上げた。 彼女のような綺麗で細く長い指ではなく、太く短く機械油で汚れた指先を精一杯早く動かす。 俺は自分が会員となっているサイトを開き、自分が投稿したページをタップして画面に写真を表示させた。 俺はその写真が表示された自分の5Gを、大きなニジマスが写ったままの彼女の07Gの隣に置きなおした。 「…あっ、これって…」 彼女は俺の5Gの画面をじっと見つめている。 俺のスマホの画面に写っているのは、体長約50センチの『ブラックバス』だった。 昨年の秋に郊外の野池で釣り上げたものだった。 釣行記録替わりに会員になっているサイトに投稿し、覚え書きとして使った釣具の事なども簡単に記事に書いていた。 彼女はスマホの画面を指さして、多少興奮気味に話しだした。 「あっ、あのぅ…このサイトってTORQUEのファンサイトですよねっ? 私 前から観てるんですよっ!まだ会員にはなっていませんが、今日帰ったら登録しようと思ってたんです。」 彼女はどうやら写真のブラックバスよりも、掲載されているサイトのほうに関心があるようだ。 あぁ…もしやとは思ったがやはり彼女は知っていたか。 京セラのTORQUEスマホのファンサイト『 TORQUE SMILE 』。 さっき、1年くらい前からTORQUEの事を調べていると聞いた時から、そんな気はしていた。 「今開いているページは俺が投稿した記事なんだ。」 その言葉を聞いた瞬間、元から大きな彼女の目がさらに大きく見開いた。 「…それじゃあ…ニックネーム『ジュンテンダーJ.K』さんって、北見さんなの…? 投稿があった時はいつも読んでますよ、私…。」 「………。」 まさか俺のニックネーム『ジュンテンダーJ.K』の事を知ってるのかっ? イヤイヤッ…まいったな。まさかこんな近くに自分の投稿を読んでいる人間が居たなんて…。 しかもそれが、こんなに若くて綺麗な女子だとは、まったく驚いてしまう! 俺は今度こそしばらく言葉が出なかった。 一体この後、何をどう話せばいいのか皆目見当がつかない。 京セラのTORQUEファンサイト『TORQUE SMILE』自体は、かなり前から会員登録を済ませてはいたが、自分が投稿しはじめたのは、ここ2年くらい前からだ。 投稿どころか、それまではサイトを閲覧する事もほどんど無かったのだ。 俺はSNSサイトと言うか、他人が言ったりやったりしてる事には、ほとんど興味が無いのだ。 だが、古くからの釣り仲間の男の1人が同じ京セラ製のスマホを使い始め『TORQUE SMILE』の会員になった。 その男に進められボチボチと投稿をし始めた。 投稿でやり方が分からない部分は、その都度その男にメールで聞きながら覚えていった。 今ではリンクや画像はもとより、動画も本文内に埋め込んだりもできるようになった。 「うん、そう。俺が『ジュンテンダーJ.K』。いつも読んでくれてありがとう。」 いつまでも黙っているワケにもいかず、俺はチョッと照れながらも、とりあえずそれだけを簡潔に言っておいた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll 「この写真は今年のお正月休みに、管理釣り堀に行った時のものなんです。」 画面に映る大きなニジマスもそうだが、その魚を持つ彼女の姿にも神々しい雰囲気さえ漂っていて、俺は視線が離せない。 これが釣り好きな男たちが魚の写真を撮ると、魚を持った手を目一杯前に突き出し、遠近法を利用して少しでも大物に見せようとしているものがほとんどだ。 そして、お決まりの薄っすらと笑いを浮かべた「ドヤ顔」。 そんな自慢写真など、本人以外は誰も見たく無いのが、世間一般の普通の人の感覚だろう。 だが、彼女の写真はまったく違っていた。 そんな卑しい雰囲気など微塵もなく、純粋な記録としての画像以外の何ものでも無かった。 その表情からも、平常心を保っているのが分かる。 「写真のニジマスは後で測ったら68センチありました。」 スマホの画面に釘付けになり、言葉を発せずにいる俺に構わず、彼女は説明を続けた。 「このニジマスはとても速く成長する系統のようです。それに三倍体とか言う技術を組み合わせて、釣り用に特別大型になるように養殖されたお魚みたいです。」 「…ドナルドソン…だったかな…」 頭の隅に記憶していた魚の名前を、俺は彼女に告げた。 俺と一緒に自分のTORQUE 07Gの画面を見ていた彼女は、その言葉でパッと顔を上げた。 「あっ! 北見さんもお魚釣りをなさるんですかっ?」 すぐさま俺は自分のTORQUE 5Gをテーブルから取り上げた。 彼女のような綺麗で細く長い指ではなく、太く短く機械油で汚れた指先を精一杯早く動かす。 俺は自分が会員となっているサイトを開き、自分が投稿したページをタップして画面に写真を表示させた。 俺はその写真が表示された自分の5Gを、大きなニジマスが写ったままの彼女の07Gの隣に置きなおした。 「…あっ、これって…」 彼女は俺の5Gの画面をじっと見つめている。 俺のスマホの画面に写っているのは、体長約50センチの『ブラックバス』だった。 昨年の秋に郊外の野池で釣り上げたものだった。 釣行記録替わりに会員になっているサイトに投稿し、覚え書きとして使った釣具の事なども簡単に記事に書いていた。 彼女はスマホの画面を指さして、多少興奮気味に話しだした。 「あっ、あのぅ…このサイトってTORQUEのファンサイトですよねっ? 私 前から観てるんですよっ!まだ会員にはなっていませんが、今日帰ったら登録しようと思ってたんです。」 彼女はどうやら写真のブラックバスよりも、掲載されているサイトのほうに関心があるようだ。 あぁ…もしやとは思ったがやはり彼女は知っていたか。 京セラのTORQUEスマホのファンサイト『 TORQUE SMILE 』。 さっき、1年くらい前からTORQUEの事を調べていると聞いた時から、そんな気はしていた。 「今開いているページは俺が投稿した記事なんだ。」 その言葉を聞いた瞬間、元から大きな彼女の目がさらに大きく見開いた。 「…それじゃあ…ニックネーム『ジュンテンダーJ.K』さんって、北見さんなの…? 投稿があった時はいつも読んでますよ、私…。」 「………。」 まさか俺のニックネーム『ジュンテンダーJ.K』の事を知ってるのかっ? イヤイヤッ…まいったな。まさかこんな近くに自分の投稿を読んでいる人間が居たなんて…。 しかもそれが、こんなに若くて綺麗な女子だとは、まったく驚いてしまう! 俺は今度こそしばらく言葉が出なかった。 一体この後、何をどう話せばいいのか皆目見当がつかない。 京セラのTORQUEファンサイト『TORQUE SMILE』自体は、かなり前から会員登録を済ませてはいたが、自分が投稿しはじめたのは、ここ2年くらい前からだ。 投稿どころか、それまではサイトを閲覧する事もほどんど無かったのだ。 俺はSNSサイトと言うか、他人が言ったりやったりしてる事には、ほとんど興味が無いのだ。 だが、古くからの釣り仲間の男の1人が同じ京セラ製のスマホを使い始め『TORQUE SMILE』の会員になった。 その男に進められボチボチと投稿をし始めた。 投稿でやり方が分からない部分は、その都度その男にメールで聞きながら覚えていった。 今ではリンクや画像はもとより、動画も本文内に埋め込んだりもできるようになった。 「うん、そう。俺が『ジュンテンダーJ.K』。いつも読んでくれてありがとう。」 いつまでも黙っているワケにもいかず、俺はチョッと照れながらも、とりあえずそれだけを簡潔に言っておいた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト⑤ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/zsdr3zn3nlzbt2wj

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【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4 「私 TORQUEは自分でバッテリーが交換できるって、最初に知った時はビックリしました。そんな事できるスマホがあるなんて。」 無理もない話だろうと俺は思った。 スマホどころか、それより大きなタブレットや持ち運び用のモバイルパソコンでさえ、バッテリーが簡単に交換できるモデルなど、今はほとんど無いのである。 「ガラケーや少し前までのスマホは、バッテリー交換なんてどのモデルでも当たり前にできたんだけどね。」 俺はそれだけ言って、携帯機器のバッテリー交換の話しをこれ以上続けるのは、やめておいたほうがイイと思った。 何でもカンでも「昔は良かった…」という結論にまとめてしまうのは、俺達以上の年齢の者の風習みたいなものだ。 それは若い人達には失礼な気がする。 もし今が本当に悪いとしても、若い彼らに責任があるわけではなく、責任はもちろん自分たちにあるのだから。 「ところで、秋川さんはこのTORQUEに変える前って、スマホは何を使っていたの?」 俺は強引にバッテリーから話題を逸らした。 「iPhoneでした。高校時代からずっとiPhoneを使っていました。」 (あぁ…やっぱり…)俺は内心そう思った。 若く綺麗な彼女が持つには、iPhoneはピッタリな選択だと思う。 「でも、私は別にiPhoneが特別好きなワケでは無かったんです。周りが皆んなiPhoneだったから、ただ私も同じの使ってただけって言うか…」 別にそれで構わないと俺は思う。 スマホだって生活の道具に過ぎないのだから、機種にそれほどこだわる必要などない。何を選んだって、それほど不自由などはしないのだ。 「北見さんの黄色いTORQUEが気になってから、TORQUEのことを調べてみたんですが、昔から『スマホはTORQUE一筋』っていう熱心なファンが多いんですね。」 それは当たっている。まさしく俺がその熱心なファンの1人なのだ。 ガラケー時代に『G'zOne』を使っていて、その後に初代の「TORQUE G01」が発売されてから、今の5Gまで一貫してTORQUE一筋だ。 「たしかにそうかもしれないね。割と年配のユーザーも多いから、違う機種の事を調べるのが面倒って理由で、TORQUEシリーズを使い続けてる人も居るみたいだよ。」 あえてそんな、コダワリの少ないタイプのTORQUEユーザの例を挙げてみた。 本当はTORQUEの魅力について熱く語りたいのだが、オジサンのウンチク話しなど聞きたくは無いだろうから、ここは一旦我慢した。 「私がTORQUEの事を調べ始めたのは1年くらい前だったんですが、その頃はG06が現役でしたが、カラーが赤黒の2色しか無かったんです。えっ、なんで黄色が無いの?って、凄く残念でした。」 この娘は本当に、俺のイエローのカラーのTORQUE 5Gが好きなんだな。 「だから、この07Gが発表された時に黄色があったから、もぅ嬉しくて嬉しくてっ!」 そう話す彼女はとても嬉しそうだ。 カラーについてはかなり満足しているようだけど、スマホとしての機能面ではどう思っているのだろうか。 「でもさぁ、TORQUEって頑丈な作りだからデカくて厚くて重いでしょ。秋川さんみたいな女子が持つには、スゴく抵抗がある気がするんだけどね…。」 そんな俺の問いかけに、間髪入れずに彼女からの返答がきた。 「スマホだけに限らず、道具って言うのは耐久性を重視すると、結局最終的にはそうなっちゃいますよね。どれだけ材料や製造技術が進歩しても、他のメーカーも同じようにするから、周り以上の頑強さを目指せば、大きく重くなっちゃうのは仕方のない事ですよ。」 なんだか若いのにヤケに物分りが良すぎる気もするが、言ってる事は正論だ。 その通り。間違いない。強さと軽さはどこまで行ってもトレードオフの関係なのだ。 「秋川さんは、スマホが大きく重くなっちゃっても、頑丈なら許せるんだね。ひょっとして、何かアウトドアレジャーをやってるのかな?」 俺がそう言い終わるやいなや、彼女は自分の黄色いG07を手に取り何か操作を始めた。 長くて綺麗な指を画面上でせわしなく往復させ、どうやらフォルダーから何かの画像を探し出しているようだ。 そんな何気ない動作にも思わずじっと見とれてしまう。それほどまでに彼女はとても美人なのだ。 ほんの3・4秒の操作で探し物は見つかったようで、彼女はスマホを横向きにさせて俺の前に差し出した。 前に置かれたスマホの画面を見て、俺は息を飲んだ。 そこには50センチを軽く超えるであろう、大物の『ニジマス』を両手で持った彼女の写真があった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x

【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4 「私 TORQUEは自分でバッテリーが交換できるって、最初に知った時はビックリしました。そんな事できるスマホがあるなんて。」 無理もない話だろうと俺は思った。 スマホどころか、それより大きなタブレットや持ち運び用のモバイルパソコンでさえ、バッテリーが簡単に交換できるモデルなど、今はほとんど無いのである。 「ガラケーや少し前までのスマホは、バッテリー交換なんてどのモデルでも当たり前にできたんだけどね。」 俺はそれだけ言って、携帯機器のバッテリー交換の話しをこれ以上続けるのは、やめておいたほうがイイと思った。 何でもカンでも「昔は良かった…」という結論にまとめてしまうのは、俺達以上の年齢の者の風習みたいなものだ。 それは若い人達には失礼な気がする。 もし今が本当に悪いとしても、若い彼らに責任があるわけではなく、責任はもちろん自分たちにあるのだから。 「ところで、秋川さんはこのTORQUEに変える前って、スマホは何を使っていたの?」 俺は強引にバッテリーから話題を逸らした。 「iPhoneでした。高校時代からずっとiPhoneを使っていました。」 (あぁ…やっぱり…)俺は内心そう思った。 若く綺麗な彼女が持つには、iPhoneはピッタリな選択だと思う。 「でも、私は別にiPhoneが特別好きなワケでは無かったんです。周りが皆んなiPhoneだったから、ただ私も同じの使ってただけって言うか…」 別にそれで構わないと俺は思う。 スマホだって生活の道具に過ぎないのだから、機種にそれほどこだわる必要などない。何を選んだって、それほど不自由などはしないのだ。 「北見さんの黄色いTORQUEが気になってから、TORQUEのことを調べてみたんですが、昔から『スマホはTORQUE一筋』っていう熱心なファンが多いんですね。」 それは当たっている。まさしく俺がその熱心なファンの1人なのだ。 ガラケー時代に『G'zOne』を使っていて、その後に初代の「TORQUE G01」が発売されてから、今の5Gまで一貫してTORQUE一筋だ。 「たしかにそうかもしれないね。割と年配のユーザーも多いから、違う機種の事を調べるのが面倒って理由で、TORQUEシリーズを使い続けてる人も居るみたいだよ。」 あえてそんな、コダワリの少ないタイプのTORQUEユーザの例を挙げてみた。 本当はTORQUEの魅力について熱く語りたいのだが、オジサンのウンチク話しなど聞きたくは無いだろうから、ここは一旦我慢した。 「私がTORQUEの事を調べ始めたのは1年くらい前だったんですが、その頃はG06が現役でしたが、カラーが赤黒の2色しか無かったんです。えっ、なんで黄色が無いの?って、凄く残念でした。」 この娘は本当に、俺のイエローのカラーのTORQUE 5Gが好きなんだな。 「だから、この07Gが発表された時に黄色があったから、もぅ嬉しくて嬉しくてっ!」 そう話す彼女はとても嬉しそうだ。 カラーについてはかなり満足しているようだけど、スマホとしての機能面ではどう思っているのだろうか。 「でもさぁ、TORQUEって頑丈な作りだからデカくて厚くて重いでしょ。秋川さんみたいな女子が持つには、スゴく抵抗がある気がするんだけどね…。」 そんな俺の問いかけに、間髪入れずに彼女からの返答がきた。 「スマホだけに限らず、道具って言うのは耐久性を重視すると、結局最終的にはそうなっちゃいますよね。どれだけ材料や製造技術が進歩しても、他のメーカーも同じようにするから、周り以上の頑強さを目指せば、大きく重くなっちゃうのは仕方のない事ですよ。」 なんだか若いのにヤケに物分りが良すぎる気もするが、言ってる事は正論だ。 その通り。間違いない。強さと軽さはどこまで行ってもトレードオフの関係なのだ。 「秋川さんは、スマホが大きく重くなっちゃっても、頑丈なら許せるんだね。ひょっとして、何かアウトドアレジャーをやってるのかな?」 俺がそう言い終わるやいなや、彼女は自分の黄色いG07を手に取り何か操作を始めた。 長くて綺麗な指を画面上でせわしなく往復させ、どうやらフォルダーから何かの画像を探し出しているようだ。 そんな何気ない動作にも思わずじっと見とれてしまう。それほどまでに彼女はとても美人なのだ。 ほんの3・4秒の操作で探し物は見つかったようで、彼女はスマホを横向きにさせて俺の前に差し出した。 前に置かれたスマホの画面を見て、俺は息を飲んだ。 そこには50センチを軽く超えるであろう、大物の『ニジマス』を両手で持った彼女の写真があった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x

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【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4 「私 TORQUEは自分でバッテリーが交換できるって、最初に知った時はビックリしました。そんな事できるスマホがあるなんて。」 無理もない話だろうと俺は思った。 スマホどころか、それより大きなタブレットや持ち運び用のモバイルパソコンでさえ、バッテリーが簡単に交換できるモデルなど、今はほとんど無いのである。 「ガラケーや少し前までのスマホは、バッテリー交換なんてどのモデルでも当たり前にできたんだけどね。」 俺はそれだけ言って、携帯機器のバッテリー交換の話しをこれ以上続けるのは、やめておいたほうがイイと思った。 何でもカンでも「昔は良かった…」という結論にまとめてしまうのは、俺達以上の年齢の者の風習みたいなものだ。 それは若い人達には失礼な気がする。 もし今が本当に悪いとしても、若い彼らに責任があるわけではなく、責任はもちろん自分たちにあるのだから。 「ところで、秋川さんはこのTORQUEに変える前って、スマホは何を使っていたの?」 俺は強引にバッテリーから話題を逸らした。 「iPhoneでした。高校時代からずっとiPhoneを使っていました。」 (あぁ…やっぱり…)俺は内心そう思った。 若く綺麗な彼女が持つには、iPhoneはピッタリな選択だと思う。 「でも、私は別にiPhoneが特別好きなワケでは無かったんです。周りが皆んなiPhoneだったから、ただ私も同じの使ってただけって言うか…」 別にそれで構わないと俺は思う。 スマホだって生活の道具に過ぎないのだから、機種にそれほどこだわる必要などない。何を選んだって、それほど不自由などはしないのだ。 「北見さんの黄色いTORQUEが気になってから、TORQUEのことを調べてみたんですが、昔から『スマホはTORQUE一筋』っていう熱心なファンが多いんですね。」 それは当たっている。まさしく俺がその熱心なファンの1人なのだ。 ガラケー時代に『G'zOne』を使っていて、その後に初代の「TORQUE G01」が発売されてから、今の5Gまで一貫してTORQUE一筋だ。 「たしかにそうかもしれないね。割と年配のユーザーも多いから、違う機種の事を調べるのが面倒って理由で、TORQUEシリーズを使い続けてる人も居るみたいだよ。」 あえてそんな、コダワリの少ないタイプのTORQUEユーザの例を挙げてみた。 本当はTORQUEの魅力について熱く語りたいのだが、オジサンのウンチク話しなど聞きたくは無いだろうから、ここは一旦我慢した。 「私がTORQUEの事を調べ始めたのは1年くらい前だったんですが、その頃はG06が現役でしたが、カラーが赤黒の2色しか無かったんです。えっ、なんで黄色が無いの?って、凄く残念でした。」 この娘は本当に、俺のイエローのカラーのTORQUE 5Gが好きなんだな。 「だから、この07Gが発表された時に黄色があったから、もぅ嬉しくて嬉しくてっ!」 そう話す彼女はとても嬉しそうだ。 カラーについてはかなり満足しているようだけど、スマホとしての機能面ではどう思っているのだろうか。 「でもさぁ、TORQUEって頑丈な作りだからデカくて厚くて重いでしょ。秋川さんみたいな女子が持つには、スゴく抵抗がある気がするんだけどね…。」 そんな俺の問いかけに、間髪入れずに彼女からの返答がきた。 「スマホだけに限らず、道具って言うのは耐久性を重視すると、結局最終的にはそうなっちゃいますよね。どれだけ材料や製造技術が進歩しても、他のメーカーも同じようにするから、周り以上の頑強さを目指せば、大きく重くなっちゃうのは仕方のない事ですよ。」 なんだか若いのにヤケに物分りが良すぎる気もするが、言ってる事は正論だ。 その通り。間違いない。強さと軽さはどこまで行ってもトレードオフの関係なのだ。 「秋川さんは、スマホが大きく重くなっちゃっても、頑丈なら許せるんだね。ひょっとして、何かアウトドアレジャーをやってるのかな?」 俺がそう言い終わるやいなや、彼女は自分の黄色いG07を手に取り何か操作を始めた。 長くて綺麗な指を画面上でせわしなく往復させ、どうやらフォルダーから何かの画像を探し出しているようだ。 そんな何気ない動作にも思わずじっと見とれてしまう。それほどまでに彼女はとても美人なのだ。 ほんの3・4秒の操作で探し物は見つかったようで、彼女はスマホを横向きにさせて俺の前に差し出した。 前に置かれたスマホの画面を見て、俺は息を飲んだ。 そこには50センチを軽く超えるであろう、大物の『ニジマス』を両手で持った彼女の写真があった。 【 TORQUE文学:イエローインパクト④ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/olqskensxsfpnz9x

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【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/bnx8meewzwnscjfp テーブルの上に置かれたイエローカラーの『TORQUE G07』のことは、発売前からファンサイトで話題になっていたので、俺も知っている。 でも実物を見るのはこれが初めてだ。 俺が使っているのもスマホも、同じ京セラのTORQUEシリーズ『TORQUE 5G』だ。 カラーは今さっき『秋川 零奈』がテーブルに置いた『G07』と同じイエロー。 俺は左手に持っていた自分のTORQUE G5を、先にテーブルに置かれた秋川さんのG07の隣に並べて置いた。 TORQUE 5Gが発売された約2年後に『TORQUE G06』という後継モデルが出ていたが、俺はG06には機種変更はしなかった。 使っている5Gに特に調子が悪い部分も無かったので、G06に変更する理由も無かったのである。 そして、カラー展開がブラックとレッドの2種類しか無かったのも不満だった。俺は鮮やかな色が欲しかったのだ。 赤は明るい場所だと鮮やかに見えるが、少し暗い場所だと意外なほど黒に近い見え方をする。 2つ並んだイエローのTORQUEを見て、秋川さんは言った。 「実は私 この会社に入ってから、食堂で見かける北見さんの黄色いスマホがいつも気になっていたんです。綺麗な色だなぁって…」 俺は驚いてしまった。 まさかこんな若くて綺麗な女子が、油で汚れた作業着姿の俺が使っているスマホを、いつも遠くから見ていたなんて…。 「…それで君も…TORQUE G07のイエローを購入したんだ…」 普段 若い女子と話す事などめったに無い俺は、やっとの思いで会話になりそうな言葉を探し、なんとか上手く吐き出す事ができた。 「はい。新しいTORQUEに黄色のカバーが用意されているが分かった時点で、すぐにネット販売で予約注文したんです。金曜の夜に帰宅したら届いていました。」 秋川さんは、一息にそこまでを話した。 今日は週の初め月曜日だから、きっと週末の2日間でデータ移行などを済ませ、もぅかなり新しい機種にも慣れただろう。 なにせ彼女は若い。 俺のようなオジサンとは違い、デジタルアイテムなど何の抵抗もなく扱えるはずだ。 「ふーん、そうだったんだ。でも…しかし…」 俺にはチョッと引っ掛かる事がある。 いくらスマホのカラーが自分好みの黄色い色だったとしても、たったそれだけの理由で秋川さんのような若い女子が、TORQUEなんてハードキャラのスマホに手を伸ばすものだろうか? そんな事を思う俺の懸念そうな表情から心中を察したのか、彼女はこう言葉を続けた。 「TORQUEの事は買う前にしっかり調べたんですよ。アウトドアの愛好家なんかに向けた、強くて頑丈なスマホなんですよね。長時間の連続使用ができるように、今では珍しく自分でバッテリが交換もできるような作りになってるのも知りました。」 どうやら、ただ単にカラーだけでTORQUEを選んだ訳では無かったようだ。 まぁ、当たり前と言えば当たり前なんだが。 「うんそうだね。今 主流の薄くて軽い事を追求したデザインじゃないのは見ればすぐに分かるしね。ぶ厚くてデカイし。」 テーブルに置かれた2つの黄色いスマホを眺めながら、俺はそう言った。 秋川さんのような若い女子とでも、お互い話題が通じれば案外スムーズに話せるものだと気がつく。 「俺 個人としてはバッテリーが交換できる事が、歴代TORQUEシリーズの一番の売りだと思ってる。丈夫ってだけなら、他にも割とあるからね。」 調子に乗った俺は別に聞かれてもしない、TORQUEに対する自分の意見も言ってみた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll

【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/bnx8meewzwnscjfp テーブルの上に置かれたイエローカラーの『TORQUE G07』のことは、発売前からファンサイトで話題になっていたので、俺も知っている。 でも実物を見るのはこれが初めてだ。 俺が使っているのもスマホも、同じ京セラのTORQUEシリーズ『TORQUE 5G』だ。 カラーは今さっき『秋川 零奈』がテーブルに置いた『G07』と同じイエロー。 俺は左手に持っていた自分のTORQUE G5を、先にテーブルに置かれた秋川さんのG07の隣に並べて置いた。 TORQUE 5Gが発売された約2年後に『TORQUE G06』という後継モデルが出ていたが、俺はG06には機種変更はしなかった。 使っている5Gに特に調子が悪い部分も無かったので、G06に変更する理由も無かったのである。 そして、カラー展開がブラックとレッドの2種類しか無かったのも不満だった。俺は鮮やかな色が欲しかったのだ。 赤は明るい場所だと鮮やかに見えるが、少し暗い場所だと意外なほど黒に近い見え方をする。 2つ並んだイエローのTORQUEを見て、秋川さんは言った。 「実は私 この会社に入ってから、食堂で見かける北見さんの黄色いスマホがいつも気になっていたんです。綺麗な色だなぁって…」 俺は驚いてしまった。 まさかこんな若くて綺麗な女子が、油で汚れた作業着姿の俺が使っているスマホを、いつも遠くから見ていたなんて…。 「…それで君も…TORQUE G07のイエローを購入したんだ…」 普段 若い女子と話す事などめったに無い俺は、やっとの思いで会話になりそうな言葉を探し、なんとか上手く吐き出す事ができた。 「はい。新しいTORQUEに黄色のカバーが用意されているが分かった時点で、すぐにネット販売で予約注文したんです。金曜の夜に帰宅したら届いていました。」 秋川さんは、一息にそこまでを話した。 今日は週の初め月曜日だから、きっと週末の2日間でデータ移行などを済ませ、もぅかなり新しい機種にも慣れただろう。 なにせ彼女は若い。 俺のようなオジサンとは違い、デジタルアイテムなど何の抵抗もなく扱えるはずだ。 「ふーん、そうだったんだ。でも…しかし…」 俺にはチョッと引っ掛かる事がある。 いくらスマホのカラーが自分好みの黄色い色だったとしても、たったそれだけの理由で秋川さんのような若い女子が、TORQUEなんてハードキャラのスマホに手を伸ばすものだろうか? そんな事を思う俺の懸念そうな表情から心中を察したのか、彼女はこう言葉を続けた。 「TORQUEの事は買う前にしっかり調べたんですよ。アウトドアの愛好家なんかに向けた、強くて頑丈なスマホなんですよね。長時間の連続使用ができるように、今では珍しく自分でバッテリが交換もできるような作りになってるのも知りました。」 どうやら、ただ単にカラーだけでTORQUEを選んだ訳では無かったようだ。 まぁ、当たり前と言えば当たり前なんだが。 「うんそうだね。今 主流の薄くて軽い事を追求したデザインじゃないのは見ればすぐに分かるしね。ぶ厚くてデカイし。」 テーブルに置かれた2つの黄色いスマホを眺めながら、俺はそう言った。 秋川さんのような若い女子とでも、お互い話題が通じれば案外スムーズに話せるものだと気がつく。 「俺 個人としてはバッテリーが交換できる事が、歴代TORQUEシリーズの一番の売りだと思ってる。丈夫ってだけなら、他にも割とあるからね。」 調子に乗った俺は別に聞かれてもしない、TORQUEに対する自分の意見も言ってみた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll

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【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】 【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】より続き。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/bnx8meewzwnscjfp テーブルの上に置かれたイエローカラーの『TORQUE G07』のことは、発売前からファンサイトで話題になっていたので、俺も知っている。 でも実物を見るのはこれが初めてだ。 俺が使っているのもスマホも、同じ京セラのTORQUEシリーズ『TORQUE 5G』だ。 カラーは今さっき『秋川 零奈』がテーブルに置いた『G07』と同じイエロー。 俺は左手に持っていた自分のTORQUE G5を、先にテーブルに置かれた秋川さんのG07の隣に並べて置いた。 TORQUE 5Gが発売された約2年後に『TORQUE G06』という後継モデルが出ていたが、俺はG06には機種変更はしなかった。 使っている5Gに特に調子が悪い部分も無かったので、G06に変更する理由も無かったのである。 そして、カラー展開がブラックとレッドの2種類しか無かったのも不満だった。俺は鮮やかな色が欲しかったのだ。 赤は明るい場所だと鮮やかに見えるが、少し暗い場所だと意外なほど黒に近い見え方をする。 2つ並んだイエローのTORQUEを見て、秋川さんは言った。 「実は私 この会社に入ってから、食堂で見かける北見さんの黄色いスマホがいつも気になっていたんです。綺麗な色だなぁって…」 俺は驚いてしまった。 まさかこんな若くて綺麗な女子が、油で汚れた作業着姿の俺が使っているスマホを、いつも遠くから見ていたなんて…。 「…それで君も…TORQUE G07のイエローを購入したんだ…」 普段 若い女子と話す事などめったに無い俺は、やっとの思いで会話になりそうな言葉を探し、なんとか上手く吐き出す事ができた。 「はい。新しいTORQUEに黄色のカバーが用意されているが分かった時点で、すぐにネット販売で予約注文したんです。金曜の夜に帰宅したら届いていました。」 秋川さんは、一息にそこまでを話した。 今日は週の初め月曜日だから、きっと週末の2日間でデータ移行などを済ませ、もぅかなり新しい機種にも慣れただろう。 なにせ彼女は若い。 俺のようなオジサンとは違い、デジタルアイテムなど何の抵抗もなく扱えるはずだ。 「ふーん、そうだったんだ。でも…しかし…」 俺にはチョッと引っ掛かる事がある。 いくらスマホのカラーが自分好みの黄色い色だったとしても、たったそれだけの理由で秋川さんのような若い女子が、TORQUEなんてハードキャラのスマホに手を伸ばすものだろうか? そんな事を思う俺の懸念そうな表情から心中を察したのか、彼女はこう言葉を続けた。 「TORQUEの事は買う前にしっかり調べたんですよ。アウトドアの愛好家なんかに向けた、強くて頑丈なスマホなんですよね。長時間の連続使用ができるように、今では珍しく自分でバッテリが交換もできるような作りになってるのも知りました。」 どうやら、ただ単にカラーだけでTORQUEを選んだ訳では無かったようだ。 まぁ、当たり前と言えば当たり前なんだが。 「うんそうだね。今 主流の薄くて軽い事を追求したデザインじゃないのは見ればすぐに分かるしね。ぶ厚くてデカイし。」 テーブルに置かれた2つの黄色いスマホを眺めながら、俺はそう言った。 秋川さんのような若い女子とでも、お互い話題が通じれば案外スムーズに話せるものだと気がつく。 「俺 個人としてはバッテリーが交換できる事が、歴代TORQUEシリーズの一番の売りだと思ってる。丈夫ってだけなら、他にも割とあるからね。」 調子に乗った俺は別に聞かれてもしない、TORQUEに対する自分の意見も言ってみた。 【 TORQUE文学:イエローインパクト③ 】に続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/n3di8kctqoabdkll

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【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】 関連記事:【 TORQUE文学 】を募集いたします。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/jd0kqd2bx7hyyknd 「あの…スイマセン。北見さん、ココって大丈夫ですか?」 俺が珈琲を飲んでいたテーブルの、向かい側の席を手で指しながら彼女は言った。 「…えっ、あぁ…誰も座わらないと思うよ、たぶん…」 スマホの画面を見ていて、彼女が近づいて来たことに気が付かなかった俺は、少し慌ててそう答えた。 ここは会社の食堂兼休憩室。今は昼の休憩時間。 昼食を食べ終わった俺は、いつものように1人でスマホを見ていた。 会社の規模にしては十分以上に広い食堂なので、俺の周りには誰も座っていない空き席がたくさんある。 彼女がその席に着きたいのは、俺に用があることは明らかだった。 俺に声をかけた彼女は、総務課で働いている女子で、たしか名前は秋川さんだったな。 『秋川 零奈』さん。 数年前に市内にある短大を卒業して、事務機器の部品を製造しているこの会社に入社して来たと記憶している。 「今年 総務課に『秋川 零奈』さんっていう、すごく綺麗な女子が入社した…」 と、当時 現場の男性達の間でも噂になったので、俺も下の名前まで今でも覚えていた。 工業高校を卒業して入社した俺 『北見 淳』は、30年経った今も現場での機械作業しか、業務の経験は無い。 入社して30年 会社からは何度も、製造部門管理職への昇格の話しをもらったが、現在まで全て断ってきた。 小さな頃から機械イジりが大好きで、高校も迷わず工業系の機械科に進んだ。 この会社に就職してからも、毎日現場で油にまみれて仕事をしているが、何も不満はない。 会社側も俺を管理職に就かせることは諦めたようで、ここ数年はそんな話しもしてこなくなった。 そんな現場畑ドップリの俺だから、長く務めているこの会社でも、事務系の人達と話すことはほとんど稀だ。 もちろん、総務課の彼女と話すのも今回がはじめてだ。 話すどころか、製造現場と事務系では建屋が違うせいもあり、お互い勤務中には会ったことすら無い。 食堂兼休憩室は、現場作業員も事務系職員も同じ場所なのだが、座る場所は2つのグループに明確に別れている。 俺が入社したときから既にそうだったし、30年たった今もそのままだ。 彼女の姿はこの食堂では、毎日のように遠目に見かけてはいる。 だが、こうして真向かいの席に座られ間近で見ると、その端正で整った顔立ちに目を奪われる。 (いったいこの俺に何の用だろうか? なにか提出が必要な書類でもあるのかな?) 何も言わずに黙ったままの俺の前に、彼女は制服のポケットから取り出したスマホをそっと置いた。 先日ニューモデルが発売された、京セラ製のタフネススマホ『TORQUE G07』だ。 カラーはイエロー。 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】へ続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4

【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】 関連記事:【 TORQUE文学 】を募集いたします。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/jd0kqd2bx7hyyknd 「あの…スイマセン。北見さん、ココって大丈夫ですか?」 俺が珈琲を飲んでいたテーブルの、向かい側の席を手で指しながら彼女は言った。 「…えっ、あぁ…誰も座わらないと思うよ、たぶん…」 スマホの画面を見ていて、彼女が近づいて来たことに気が付かなかった俺は、少し慌ててそう答えた。 ここは会社の食堂兼休憩室。今は昼の休憩時間。 昼食を食べ終わった俺は、いつものように1人でスマホを見ていた。 会社の規模にしては十分以上に広い食堂なので、俺の周りには誰も座っていない空き席がたくさんある。 彼女がその席に着きたいのは、俺に用があることは明らかだった。 俺に声をかけた彼女は、総務課で働いている女子で、たしか名前は秋川さんだったな。 『秋川 零奈』さん。 数年前に市内にある短大を卒業して、事務機器の部品を製造しているこの会社に入社して来たと記憶している。 「今年 総務課に『秋川 零奈』さんっていう、すごく綺麗な女子が入社した…」 と、当時 現場の男性達の間でも噂になったので、俺も下の名前まで今でも覚えていた。 工業高校を卒業して入社した俺 『北見 淳』は、30年経った今も現場での機械作業しか、業務の経験は無い。 入社して30年 会社からは何度も、製造部門管理職への昇格の話しをもらったが、現在まで全て断ってきた。 小さな頃から機械イジりが大好きで、高校も迷わず工業系の機械科に進んだ。 この会社に就職してからも、毎日現場で油にまみれて仕事をしているが、何も不満はない。 会社側も俺を管理職に就かせることは諦めたようで、ここ数年はそんな話しもしてこなくなった。 そんな現場畑ドップリの俺だから、長く務めているこの会社でも、事務系の人達と話すことはほとんど稀だ。 もちろん、総務課の彼女と話すのも今回がはじめてだ。 話すどころか、製造現場と事務系では建屋が違うせいもあり、お互い勤務中には会ったことすら無い。 食堂兼休憩室は、現場作業員も事務系職員も同じ場所なのだが、座る場所は2つのグループに明確に別れている。 俺が入社したときから既にそうだったし、30年たった今もそのままだ。 彼女の姿はこの食堂では、毎日のように遠目に見かけてはいる。 だが、こうして真向かいの席に座られ間近で見ると、その端正で整った顔立ちに目を奪われる。 (いったいこの俺に何の用だろうか? なにか提出が必要な書類でもあるのかな?) 何も言わずに黙ったままの俺の前に、彼女は制服のポケットから取り出したスマホをそっと置いた。 先日ニューモデルが発売された、京セラ製のタフネススマホ『TORQUE G07』だ。 カラーはイエロー。 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】へ続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4

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【 TORQUE文学:イエローインパクト① 】 関連記事:【 TORQUE文学 】を募集いたします。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/jd0kqd2bx7hyyknd 「あの…スイマセン。北見さん、ココって大丈夫ですか?」 俺が珈琲を飲んでいたテーブルの、向かい側の席を手で指しながら彼女は言った。 「…えっ、あぁ…誰も座わらないと思うよ、たぶん…」 スマホの画面を見ていて、彼女が近づいて来たことに気が付かなかった俺は、少し慌ててそう答えた。 ここは会社の食堂兼休憩室。今は昼の休憩時間。 昼食を食べ終わった俺は、いつものように1人でスマホを見ていた。 会社の規模にしては十分以上に広い食堂なので、俺の周りには誰も座っていない空き席がたくさんある。 彼女がその席に着きたいのは、俺に用があることは明らかだった。 俺に声をかけた彼女は、総務課で働いている女子で、たしか名前は秋川さんだったな。 『秋川 零奈』さん。 数年前に市内にある短大を卒業して、事務機器の部品を製造しているこの会社に入社して来たと記憶している。 「今年 総務課に『秋川 零奈』さんっていう、すごく綺麗な女子が入社した…」 と、当時 現場の男性達の間でも噂になったので、俺も下の名前まで今でも覚えていた。 工業高校を卒業して入社した俺 『北見 淳』は、30年経った今も現場での機械作業しか、業務の経験は無い。 入社して30年 会社からは何度も、製造部門管理職への昇格の話しをもらったが、現在まで全て断ってきた。 小さな頃から機械イジりが大好きで、高校も迷わず工業系の機械科に進んだ。 この会社に就職してからも、毎日現場で油にまみれて仕事をしているが、何も不満はない。 会社側も俺を管理職に就かせることは諦めたようで、ここ数年はそんな話しもしてこなくなった。 そんな現場畑ドップリの俺だから、長く務めているこの会社でも、事務系の人達と話すことはほとんど稀だ。 もちろん、総務課の彼女と話すのも今回がはじめてだ。 話すどころか、製造現場と事務系では建屋が違うせいもあり、お互い勤務中には会ったことすら無い。 食堂兼休憩室は、現場作業員も事務系職員も同じ場所なのだが、座る場所は2つのグループに明確に別れている。 俺が入社したときから既にそうだったし、30年たった今もそのままだ。 彼女の姿はこの食堂では、毎日のように遠目に見かけてはいる。 だが、こうして真向かいの席に座られ間近で見ると、その端正で整った顔立ちに目を奪われる。 (いったいこの俺に何の用だろうか? なにか提出が必要な書類でもあるのかな?) 何も言わずに黙ったままの俺の前に、彼女は制服のポケットから取り出したスマホをそっと置いた。 先日ニューモデルが発売された、京セラ製のタフネススマホ『TORQUE G07』だ。 カラーはイエロー。 【 TORQUE文学:イエローインパクト② 】へ続く。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/gc277ngga2ya6dz4

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【TORQUE文学:寓話】 再掲ですみません💦 https://torque.kyocera.co.jp/announcements/4vlocpanfcdzgzj6

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【TORQUE文学:寓話】 再掲ですみません💦 https://torque.kyocera.co.jp/announcements/4vlocpanfcdzgzj6

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【 TORQUE文学 】を募集いたします。 先日TORQUEトークのほうへ、会員様より「G07 デマレビュー」の報告がありました。 たろ三郎さん:いい加減過ぎて笑ってしまいました。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/vlv9rwmliyezb3zu TORQUESTYLEの会員様たちには、とても腹が立つ事態ですよね。 これからの時代は現実に無い事でも、AIに頼めばいくらでも嘘の文章を書いて貰えますし、偽物の画像や動画も作って貰えます。 どの情報が正しいのか、分かりにくい時代になりましたね。 さて、先のトークのコメントの中で私が書いたのですが、少し前に『ストロングゼロ文学』というのが流行りました。 私はアルコールに強くないので普段お酒は飲みませんが、「ストロングゼロ」というアルコール飲料のことは知っています。 かなりアルコール度数が高いのに飲みやすく安価で、日本中何時でもどこででも購入できる、とても優秀なお酒みたいです。 この「ストロングゼロ」の特徴を題材いにして生まれたのが「ストロングゼロ文学」のようです。 報告された「G07デマレビュー」はTORQUEファンには腹が立ちますが、空想文学として眺めれば多少は溜飲も下がるような気もします。 「ストロングゼロ文学」のような書き物が、我らの「TORQUEスマホ」を使ってできないものでしょうか。 TORQUEファンが集まるコチラ、TORQUESTYLE内だけで公開される【 TORQUE文学 】。 内容はフィクションの書き物なら、小説・エッセイ・コラムなど形式は自由。とても短い散文のようなものでも大丈夫。 もちろん、特定の個人が不利益になるような、攻撃や批難的な文章は書かないのがルールです。 面白いお話しが浮かんだかたはコメント蘭に投稿願います。 最初の行に【TORQUE文学:○○○(タイトル)】と書いて、改行して本文を書いて下さい。 まず一番最初に私が投稿してみます。 下手な文章で面白くないかもしれませんが、とりあえず参考例としてコメント蘭に投稿しますね。 ※後日追記 創作話しを投稿して下さるかたは、『トークしよう』⇒『TORQUEトーク』⇒『ミニ企画』より新しくページを立ち上げ、最初の行に『 TORQUE文学:○○○(タイトル) 』と書いて改行して、本文を書きはじめて下さい。 よろしくお願いいたします。

【 TORQUE文学 】を募集いたします。 先日TORQUEトークのほうへ、会員様より「G07 デマレビュー」の報告がありました。 たろ三郎さん:いい加減過ぎて笑ってしまいました。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/vlv9rwmliyezb3zu TORQUESTYLEの会員様たちには、とても腹が立つ事態ですよね。 これからの時代は現実に無い事でも、AIに頼めばいくらでも嘘の文章を書いて貰えますし、偽物の画像や動画も作って貰えます。 どの情報が正しいのか、分かりにくい時代になりましたね。 さて、先のトークのコメントの中で私が書いたのですが、少し前に『ストロングゼロ文学』というのが流行りました。 私はアルコールに強くないので普段お酒は飲みませんが、「ストロングゼロ」というアルコール飲料のことは知っています。 かなりアルコール度数が高いのに飲みやすく安価で、日本中何時でもどこででも購入できる、とても優秀なお酒みたいです。 この「ストロングゼロ」の特徴を題材いにして生まれたのが「ストロングゼロ文学」のようです。 報告された「G07デマレビュー」はTORQUEファンには腹が立ちますが、空想文学として眺めれば多少は溜飲も下がるような気もします。 「ストロングゼロ文学」のような書き物が、我らの「TORQUEスマホ」を使ってできないものでしょうか。 TORQUEファンが集まるコチラ、TORQUESTYLE内だけで公開される【 TORQUE文学 】。 内容はフィクションの書き物なら、小説・エッセイ・コラムなど形式は自由。とても短い散文のようなものでも大丈夫。 もちろん、特定の個人が不利益になるような、攻撃や批難的な文章は書かないのがルールです。 面白いお話しが浮かんだかたはコメント蘭に投稿願います。 最初の行に【TORQUE文学:○○○(タイトル)】と書いて、改行して本文を書いて下さい。 まず一番最初に私が投稿してみます。 下手な文章で面白くないかもしれませんが、とりあえず参考例としてコメント蘭に投稿しますね。 ※後日追記 創作話しを投稿して下さるかたは、『トークしよう』⇒『TORQUEトーク』⇒『ミニ企画』より新しくページを立ち上げ、最初の行に『 TORQUE文学:○○○(タイトル) 』と書いて改行して、本文を書きはじめて下さい。 よろしくお願いいたします。

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まさこ バッジ画像
| 03/26 | ミニ企画

【 TORQUE文学 】を募集いたします。 先日TORQUEトークのほうへ、会員様より「G07 デマレビュー」の報告がありました。 たろ三郎さん:いい加減過ぎて笑ってしまいました。 https://torque.kyocera.co.jp/chats/vlv9rwmliyezb3zu TORQUESTYLEの会員様たちには、とても腹が立つ事態ですよね。 これからの時代は現実に無い事でも、AIに頼めばいくらでも嘘の文章を書いて貰えますし、偽物の画像や動画も作って貰えます。 どの情報が正しいのか、分かりにくい時代になりましたね。 さて、先のトークのコメントの中で私が書いたのですが、少し前に『ストロングゼロ文学』というのが流行りました。 私はアルコールに強くないので普段お酒は飲みませんが、「ストロングゼロ」というアルコール飲料のことは知っています。 かなりアルコール度数が高いのに飲みやすく安価で、日本中何時でもどこででも購入できる、とても優秀なお酒みたいです。 この「ストロングゼロ」の特徴を題材いにして生まれたのが「ストロングゼロ文学」のようです。 報告された「G07デマレビュー」はTORQUEファンには腹が立ちますが、空想文学として眺めれば多少は溜飲も下がるような気もします。 「ストロングゼロ文学」のような書き物が、我らの「TORQUEスマホ」を使ってできないものでしょうか。 TORQUEファンが集まるコチラ、TORQUESTYLE内だけで公開される【 TORQUE文学 】。 内容はフィクションの書き物なら、小説・エッセイ・コラムなど形式は自由。とても短い散文のようなものでも大丈夫。 もちろん、特定の個人が不利益になるような、攻撃や批難的な文章は書かないのがルールです。 面白いお話しが浮かんだかたはコメント蘭に投稿願います。 最初の行に【TORQUE文学:○○○(タイトル)】と書いて、改行して本文を書いて下さい。 まず一番最初に私が投稿してみます。 下手な文章で面白くないかもしれませんが、とりあえず参考例としてコメント蘭に投稿しますね。 ※後日追記 創作話しを投稿して下さるかたは、『トークしよう』⇒『TORQUEトーク』⇒『ミニ企画』より新しくページを立ち上げ、最初の行に『 TORQUE文学:○○○(タイトル) 』と書いて改行して、本文を書きはじめて下さい。 よろしくお願いいたします。

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| 03/26 | ミニ企画
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https://ryukyushimpo.jp/news/entry-5114371.html 沖縄・渡嘉敷島でひょうが振った模様。たまにしかこんな現象無いので記事になってます。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-5114371.html 沖縄・渡嘉敷島でひょうが振った模様。たまにしかこんな現象無いので記事になってます。

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アラトモ
| 03/13 | ミニ企画

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-5114371.html 沖縄・渡嘉敷島でひょうが振った模様。たまにしかこんな現象無いので記事になってます。

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アラトモ
| 03/13 | ミニ企画
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ついに世界最高のスポーツの祭典が今夜サウジアラビアで始まりますね。(≧▽≦) え?スポーツの祭典はイタリアのミラノでやっているだろう?それもありますね。 でも私が言っているのは優勝賞金世界最高15億円以上のあのレースですよ。 え、知らない? だいたいそんなん日本関係ないやんって? いやいや、昨年の覇者は日本勢ですよ。しかも今回は連覇がかかるレース。しかも圧倒的優勝候補筆頭です。 オリンピック日本代表でもここまで優勝確実と言われている人はいません。 なんならWBC日本代表より優勝確率高いのでは? これは深夜でも視聴率80%超えるんじゃないか・・・っておもってたら 地上波なし((+_+)) でもネットやアベマで無料で見られるみたいですよ。 ちなみにあと4時間半後 うーん起きてられるかな・・・ 何のレースかは「サウジカップ」で検索詮索(≧▽≦)

ついに世界最高のスポーツの祭典が今夜サウジアラビアで始まりますね。(≧▽≦) え?スポーツの祭典はイタリアのミラノでやっているだろう?それもありますね。 でも私が言っているのは優勝賞金世界最高15億円以上のあのレースですよ。 え、知らない? だいたいそんなん日本関係ないやんって? いやいや、昨年の覇者は日本勢ですよ。しかも今回は連覇がかかるレース。しかも圧倒的優勝候補筆頭です。 オリンピック日本代表でもここまで優勝確実と言われている人はいません。 なんならWBC日本代表より優勝確率高いのでは? これは深夜でも視聴率80%超えるんじゃないか・・・っておもってたら 地上波なし((+_+)) でもネットやアベマで無料で見られるみたいですよ。 ちなみにあと4時間半後 うーん起きてられるかな・・・ 何のレースかは「サウジカップ」で検索詮索(≧▽≦)

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Mendoqusai
| 02/14 | ミニ企画

ついに世界最高のスポーツの祭典が今夜サウジアラビアで始まりますね。(≧▽≦) え?スポーツの祭典はイタリアのミラノでやっているだろう?それもありますね。 でも私が言っているのは優勝賞金世界最高15億円以上のあのレースですよ。 え、知らない? だいたいそんなん日本関係ないやんって? いやいや、昨年の覇者は日本勢ですよ。しかも今回は連覇がかかるレース。しかも圧倒的優勝候補筆頭です。 オリンピック日本代表でもここまで優勝確実と言われている人はいません。 なんならWBC日本代表より優勝確率高いのでは? これは深夜でも視聴率80%超えるんじゃないか・・・っておもってたら 地上波なし((+_+)) でもネットやアベマで無料で見られるみたいですよ。 ちなみにあと4時間半後 うーん起きてられるかな・・・ 何のレースかは「サウジカップ」で検索詮索(≧▽≦)

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Mendoqusai
| 02/14 | ミニ企画
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今、どんなアニメ見てますか。 ジャンルは問いません。あなたが見ているアニメを教えたください。 私は「葬送のフリーレン」、「TRIGUN」等を視聴しています。まだまだ沢山ありますが、皆さんの投稿お持ちしています。

今、どんなアニメ見てますか。 ジャンルは問いません。あなたが見ているアニメを教えたください。 私は「葬送のフリーレン」、「TRIGUN」等を視聴しています。まだまだ沢山ありますが、皆さんの投稿お持ちしています。

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mw_me
| 02/01 | ミニ企画

今、どんなアニメ見てますか。 ジャンルは問いません。あなたが見ているアニメを教えたください。 私は「葬送のフリーレン」、「TRIGUN」等を視聴しています。まだまだ沢山ありますが、皆さんの投稿お持ちしています。

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mw_me
| 02/01 | ミニ企画
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今回新たに、ポケモン、ガンダム、全国のマンホール一覧を掲載しました。 見つけた方は、是非とも投稿ください ポケモンサイト https://local.pokemon.jp/manhole/ ガンダムサイト  https://www.g-manhole.net/ 全国のマンホール一覧 https://www.gk-p.jp/wp-content/uploads/2025/12/MC27tool3.pdf 前回の投稿 https://torque.kyocera.co.jp/chats/s00z6ovv2uefjcmn

今回新たに、ポケモン、ガンダム、全国のマンホール一覧を掲載しました。 見つけた方は、是非とも投稿ください ポケモンサイト https://local.pokemon.jp/manhole/ ガンダムサイト  https://www.g-manhole.net/ 全国のマンホール一覧 https://www.gk-p.jp/wp-content/uploads/2025/12/MC27tool3.pdf 前回の投稿 https://torque.kyocera.co.jp/chats/s00z6ovv2uefjcmn

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mw_me
| 01/18 | ミニ企画

今回新たに、ポケモン、ガンダム、全国のマンホール一覧を掲載しました。 見つけた方は、是非とも投稿ください ポケモンサイト https://local.pokemon.jp/manhole/ ガンダムサイト  https://www.g-manhole.net/ 全国のマンホール一覧 https://www.gk-p.jp/wp-content/uploads/2025/12/MC27tool3.pdf 前回の投稿 https://torque.kyocera.co.jp/chats/s00z6ovv2uefjcmn

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mw_me
| 01/18 | ミニ企画
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人生を終えるまでにぜひ実現させたいことは…❔️ 貴方が自分の人生が終わるまでに、実現させたいと願っている夢・目標があれば教えて下さい。 記入例 「〇〇国への海外旅行」「自分の事業での売上〇〇〇〇万円達成」「憧れのバイク〇〇・クルマ〇〇のオーナーになりたい」「各種資格試験最上級に合格したい」「スポーツなどでの目標記録達成」「もぅコレで十分だと納得できるラーメン・カレーなどのグルメと出会いたい」「漫画・小説を書いて発表・出版したい」「撮影・作画・作詞作曲など納得できるアート作品を残したい」「将棋・囲碁などの昇級」「各種賞を取りたい」「各種ギャンブルでの大勝ち」「魚釣りや猟などでの大物狙い」「アイテム・グッズなどを手に入れたい」「各種ペットを飼いたい」「自分好みの女優〇〇さんのような女性と結婚したい」「推しのアイドル〇〇さんとの握手」等。 現状ではまだ何もはじめてはいないけれど、今回ココにコメントする事を第一歩として、これからスタートさせたいものでも大丈夫です。 記入例 「フルマラソンに参加して完走」「楽器をはじめて動画デビューしたい」「各種語学を勉強してネイティブさんのお友達を作りたい」「人に美味しいと言われるくらいの料理が作れるようになりたい」「カメラを手に入れて撮影会に参加したい」「役者・声優で作品に出演したい」「ギネスブックに名前を残したい」等。 どんな事でもかまいませんが、常識で考えて非現実的な事は控えて下さい。 NG記入例 「ガンダムに乗ってシャアと戦いたい…」「有名人・架空キャラとの結婚」「タイムマシンの発明」「超能力を身に着けたい」等。

人生を終えるまでにぜひ実現させたいことは…❔️ 貴方が自分の人生が終わるまでに、実現させたいと願っている夢・目標があれば教えて下さい。 記入例 「〇〇国への海外旅行」「自分の事業での売上〇〇〇〇万円達成」「憧れのバイク〇〇・クルマ〇〇のオーナーになりたい」「各種資格試験最上級に合格したい」「スポーツなどでの目標記録達成」「もぅコレで十分だと納得できるラーメン・カレーなどのグルメと出会いたい」「漫画・小説を書いて発表・出版したい」「撮影・作画・作詞作曲など納得できるアート作品を残したい」「将棋・囲碁などの昇級」「各種賞を取りたい」「各種ギャンブルでの大勝ち」「魚釣りや猟などでの大物狙い」「アイテム・グッズなどを手に入れたい」「各種ペットを飼いたい」「自分好みの女優〇〇さんのような女性と結婚したい」「推しのアイドル〇〇さんとの握手」等。 現状ではまだ何もはじめてはいないけれど、今回ココにコメントする事を第一歩として、これからスタートさせたいものでも大丈夫です。 記入例 「フルマラソンに参加して完走」「楽器をはじめて動画デビューしたい」「各種語学を勉強してネイティブさんのお友達を作りたい」「人に美味しいと言われるくらいの料理が作れるようになりたい」「カメラを手に入れて撮影会に参加したい」「役者・声優で作品に出演したい」「ギネスブックに名前を残したい」等。 どんな事でもかまいませんが、常識で考えて非現実的な事は控えて下さい。 NG記入例 「ガンダムに乗ってシャアと戦いたい…」「有名人・架空キャラとの結婚」「タイムマシンの発明」「超能力を身に着けたい」等。

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まさこ バッジ画像
| 01/12 | ミニ企画

人生を終えるまでにぜひ実現させたいことは…❔️ 貴方が自分の人生が終わるまでに、実現させたいと願っている夢・目標があれば教えて下さい。 記入例 「〇〇国への海外旅行」「自分の事業での売上〇〇〇〇万円達成」「憧れのバイク〇〇・クルマ〇〇のオーナーになりたい」「各種資格試験最上級に合格したい」「スポーツなどでの目標記録達成」「もぅコレで十分だと納得できるラーメン・カレーなどのグルメと出会いたい」「漫画・小説を書いて発表・出版したい」「撮影・作画・作詞作曲など納得できるアート作品を残したい」「将棋・囲碁などの昇級」「各種賞を取りたい」「各種ギャンブルでの大勝ち」「魚釣りや猟などでの大物狙い」「アイテム・グッズなどを手に入れたい」「各種ペットを飼いたい」「自分好みの女優〇〇さんのような女性と結婚したい」「推しのアイドル〇〇さんとの握手」等。 現状ではまだ何もはじめてはいないけれど、今回ココにコメントする事を第一歩として、これからスタートさせたいものでも大丈夫です。 記入例 「フルマラソンに参加して完走」「楽器をはじめて動画デビューしたい」「各種語学を勉強してネイティブさんのお友達を作りたい」「人に美味しいと言われるくらいの料理が作れるようになりたい」「カメラを手に入れて撮影会に参加したい」「役者・声優で作品に出演したい」「ギネスブックに名前を残したい」等。 どんな事でもかまいませんが、常識で考えて非現実的な事は控えて下さい。 NG記入例 「ガンダムに乗ってシャアと戦いたい…」「有名人・架空キャラとの結婚」「タイムマシンの発明」「超能力を身に着けたい」等。

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まさこ バッジ画像
| 01/12 | ミニ企画
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NEW TORQUEはブラック、レッド、オリーブの三色となるわけですが、購入するならば何を選びますか? 自分は今までブラック一択でしたが、今回はオリーブと迷っています。ベースをオリーブにして背面カバーがブラックにするとカッチョえーと思いませんか。でもブラックベースで背面カバーがオリーブも良いのだけど、、、。背面のデザインによるかもしれませんね。 色々お好みがあるかと思いますが、皆さんの意見を聞きたいです。次の情報が出てくるまで妄想大会です。

NEW TORQUEはブラック、レッド、オリーブの三色となるわけですが、購入するならば何を選びますか? 自分は今までブラック一択でしたが、今回はオリーブと迷っています。ベースをオリーブにして背面カバーがブラックにするとカッチョえーと思いませんか。でもブラックベースで背面カバーがオリーブも良いのだけど、、、。背面のデザインによるかもしれませんね。 色々お好みがあるかと思いますが、皆さんの意見を聞きたいです。次の情報が出てくるまで妄想大会です。

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たろ三郎@G07 バッジ画像
| 01/11 | ミニ企画

NEW TORQUEはブラック、レッド、オリーブの三色となるわけですが、購入するならば何を選びますか? 自分は今までブラック一択でしたが、今回はオリーブと迷っています。ベースをオリーブにして背面カバーがブラックにするとカッチョえーと思いませんか。でもブラックベースで背面カバーがオリーブも良いのだけど、、、。背面のデザインによるかもしれませんね。 色々お好みがあるかと思いますが、皆さんの意見を聞きたいです。次の情報が出てくるまで妄想大会です。

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| 01/11 | ミニ企画
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北斗の拳40周年プロジェクト始動 北斗の拳 オフィシャルウエブサイトへGO https://hokuto-no-ken.jp/40th

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mw_me
| 01/11 | ミニ企画

北斗の拳40周年プロジェクト始動 北斗の拳 オフィシャルウエブサイトへGO https://hokuto-no-ken.jp/40th

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mw_me
| 01/11 | ミニ企画
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自分推しのスタイル 昔お気に入りだった女性芸能人&女性著名人を教えて下さいっ❗️ 投稿お疲れさまでした。 主催のまさこさんご苦労様です。 それぞれの推しスタイルがあり、投稿者の方々の新たな一面を見れたように思います。 このような面白い企画があって、また別の繋がりが生まれ次の投稿に繋がるのでは思います。 投稿くださった皆さん、ありがとうございました。 これからも、TORQUE Styleを盛り上げていきましょう。 投稿してくだっさた皆さん 順不同 ・イワナ 1位 太田裕美・歌手 クリアでハスキーな歌声が👍️ 失恋魔術師、南風、さらばシベリア鉄道は今聴いても良い歌です。 2位 志穂美悦子・女優 特撮番組「人造人間キカイダー」のビジンダー役。変身前の生身の格闘で繰り出すミニスカハイキックは、見えやしないかと子供心にドキドキしました‥というか見えてましたね💧 3位 南原ちずる・アニメキャラ 超電磁ロボコンバトラーVの紅一点。戦闘服と緑の髪が似合い過ぎる美人キャラ‥幼少時代の初恋が2次元だったのは、ボクが時代を先取りしてたと言う事でしょうか!?😹 大穴 音無響子・アニメキャラ ご存知?めぞん一刻の管理人さん。大学生になったら響子さんが管理人のアパートに下宿したかった😂 ・マンボウ アニメや二次元キャラでも良いですか? ①リン・ミンメイ(アニメキャラ) 初代マクロスに登場したヒロイン、良い歌が多くて好きだったな〜 ②シェリル・ノーム&ランカ・リー(アニメキャラ) 上記と同じマクロスシリーズの登場人物、このキャラも良い歌が多くて好きです。 ③初音ミク(ボーカロイド) ボカロ人気に火をつけた伝説のキャラ、初登場時の熱狂が忘れられません。 最近の曲は聴いてませんが、昔流行った曲は今でも好きですよ。 ・ゆーろ デボラ・ハリー ブロンディのボーカル アラベスク モンキーダンス3人娘 レベッカ(のボーカル) キム・カーンズ 最初男が唄ってると… ・mw_me アニメ編 1.峰不二子 ルパン三世 実写版の黒木メイサ.....「私は私よ。誰のものでもないわ」の名セルフ 1.リンミンメイ マクロス 挿入曲:『愛・おぼえていますか』おぼえていますか 目と目が合った時を..... 1.来生 泪 キャッツアイ 実写版の藤原紀香..... 1.森雪 宇宙戦艦ヤマト 歌謡曲 1.中森明菜 どれも衝撃的..... 2.加藤ときこ 百万本のバラ 2.中島みゆき 地上の星 等々..... ・きな☆彡 同郷の1つ先輩【古手川祐子】 同じく同郷【麻丘めぐみ】【財前直見】ですかね 特に古手川祐子さんは高校2年生でデビューして高嶺の花でしたよ〜😅 ・ズーくん 1位 原田知世・歌手 ショートカットがカワイイ 色白で声もイイ。 1位 中田久美・スポーツ選手  全日本のバレーのセッターでカッコ良かった。 3位 中井美穂・女子アナ 明るく、知性があり面白かった。 ・たろ三郎@5G 誰かと被らないうちにコメントします。 1位 岡田奈々(女優・歌手)  自分と同い年です。今も可愛いんです。彼女が目的で「俺たちの旅」を観ていました。 2位 薬師丸ひろ子(女優・歌手)  「探偵物語」はサイコーっす。以来ファンです。歌もいいんです。何を聴いても昇天します。 3位 アグネス・ラム(モデル)  思春期真っ盛りの田舎小僧はノックアウトでした。GOROを回し読みした思い出。 ・ゆめぱぱ 1位 SPEED(歌手) 可愛い、歌上手いで当時中坊の自分はメロメロでした(笑) 2位 雛形あきこ(グラドル) これも当時中坊の自分はこんなキレイな人がいるのかとファンでした!いまもキレイですけどね✨ 3位 ぼたん(幽遊白書) 声優さんも好きで、着物姿もキャラも可愛くて大好きでした! ・猪猟人 いいですねぇこういう企画😄 1位 伊藤蘭 キャンディーズなんです ピンクレディではなく 去年のライブでペンライト買いました(笑) 2位 菱見ゆり子 アンヌ隊員が好きでした 3位 ノーマ・ジーン マリリン・モンローの若い頃がええのです 実際順位はありません😁 ・You-g06 私の青春時代のお気に入り順位は😆(現在進行系) ①位 中森明菜 ダントツです🥳永遠の歌姫です🥰🎉 ②位 吉田美和(ドリカム) 現在でもコンサート行ってます☺️💫✨ ③位 ラムちゃん(うる星やつら) なんと言ってもカワイイだっちゃ🎊 以上になります🤗 ・ゆぅじ 青春時代のお気に入りかぁ~🤔 第一位 中森明菜です❤️ ジゴロックで再会した時は全身に電気が走りました❤️❤️ 第二位 河合奈保子です❤️ いやーたまらんです❤️❤️ 第三位 森高千里です❤️ いまも変わらぬ美貌❤️❤️ こんなんですかね😁 ・まっちゃ ピンのアイドル歌手 浅香唯さん、キョンキョンや 20世紀最後のアイドル高橋由美子さん 二人組のアイドル ウインク、BaBe、後ろゆびさされ組 3人組ユニット ミケとかドラや後ろ髪ひかれ隊など ガールズバンド プリンセスプリンセス(赤坂小町) SHOW-YA ピンクサファイア この辺りが抜群に上手い ゲームの主人公 ボンバーマン メトロイド エンディングでヘルメット脱いだら女の子だった🪖 漫画 気まぐれオレンジロードの鮎川まどかさん めぞん一刻の管理人で未亡人の音無響子さん 銀河鉄道999のメーテル 桜っ子クラブさくら組を忘れてはいけませんよ。加藤紀子さん、井上晴美さん、持田真樹さん、菅野美穂さん、中谷美紀さんなど沢山売れっ子がいました どれも順位をつけれません😅 ・GTK アニメシリーズ🥰 1位 メーテル 時には厳しく、時には優しく導いてくれる。青春の中の幻影。ミステリアス! 2位 ラムちゃん エイリアンですが、一途な面があるやまとなでしこでかわいい! 3位 キューティーハニー 正義の七変化で、パンサークローを倒すクールビューティー! ・マンボウ 2回目の回答 ①クラリス(アニメキャラ) 「ルパン三世カリオストロの城」のヒロイン、いじらしくて可愛い😍 ②ミント・アドネード(ゲームのヒロイン) ゲーム「テイルズオブファンタジア」のヒロイン、とにかく可愛い😍 この作品はアニメ化もされているから、アニメ版も見てみたいです。 ③神宮寺さくら(ゲームのヒロイン) 戦うヒロイン、凛々しくて好みのタイプ。 ④ゲーム「プリンセスメーカー」で育てる『娘』 ファンタジー世界の育成ゲーム、第一作の『娘』が一番好み。 エンディングで『お義父さんと結婚』を見るために苦労しました。 大切な娘は王子様になんかやらん!!、自分と結婚して幸せにするのだ〜!! ・森の音楽家 もう出ているかもしれませんが… なるべく重ならないところで… まずは第一弾として… (続きはあるのか💦) ◆夏目 雅子さん 「おまんら、なめたらあかんぜよ」(鬼龍院花子の生涯)、クッキーフェイス、「西遊記」での玄奘三蔵役ほか ◆ジョイ・ウォン(王 祖賢)さん 「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」ほか ◆渡辺 典子さん 言わずと知れた「角川三姉妹」の一人 いずれも順位はつけがたいですね💦 さて… 夏目 雅子さんは、人を惹きつける眼力がありましたね。たまたま赴いた地で、近くに夏目 雅子さんのお墓があることを知り、お参りしたこともあります。また、お母様の「家に帰ってくるときは、小達 雅子(本名です)で戻ってくるように」との言葉を戒めとしてよく守っていたそうです。芸能人という浮かれた気持ちでの帰宅をお母様は許さなかったとか😊 ジョイ・ウォンさんは台湾出身の女優さんで、正しくアジアンビューティという感じの方。最近の女優さんに例えるなら中華人民共和国出身のチャン・ツィイー(章 子怡)さん、または台湾出身のリン・チーリン(林 志玲)さんみたいな雰囲気の方ですね。とても華があります。現在はバンクーバーにお住まいです。 渡辺 典子さんは、角川三姉妹の中でも、ほかの二人とはちょっと雰囲気の異なる感じがありました。やはり、人を惹きつける眼力がありました😅 まずはこんなところでしょうか。🤗 坂井 泉水さんを忘れるところでした💦 彼女については、また改めて触れますね… 第二弾です💦 ◆坂井泉水さん 音楽ユニットZARDのボーカル。よく「坂井泉水さん=ZARD」と間違われます。まあ、この音楽ユニットは坂井泉水さんを中心として構成されたものなので仕方ないのかもしれませんね。 ◆本田 美奈子、さん ミュージカル「ミス・サイゴン」のキム役などで有名。歌手としても活躍。ゲイリー・ムーアやブライアン・メイとも交流がありました。また、NPO団体を立ち上げて様々な支援活動を行っていました。 お二人とも1967年生まれです。そして、既に旅立たれています。特に、坂井 泉水さんが転落事故死した翌日、たまたま同じ病院に運び込まれた急患の政治家に注目が集まり、その陰に隠れるような形で彼女の死が扱われることになってしまったのは少々残念な気がします。 更には、お二人とも芯の強い、頑張り屋さんでもありました。R.I.P. ・ちょく 1位 水野亜美 2位 愛野美奈子 3位 火野レイ 4位 月野うさぎ 5位 天王はるか 6位 木野まこと 7位 冥王せつな 8位 土萌ほたる 9位 海王みちる 甲乙つけがたいですが、セーラーマーキュリーは一番ですネ 🫡 ・猪猟人 ・初代スターシァ&森雪 ・シャーロット・ランプリング(愛の嵐の頃) ・お若き頃のアン王女(恐れ多いです) ・マリスカ・ヴェレス(ショッキングブルー) あーマニアック ・ran 高校生の頃は「天地真理さん」 大学時代は「キャンディ−ズさん」でしょうかね。(笑) そんなに夢中になった方は居ないかな。 応援しているのは0山口真帆さんですね。😃 自分も襲われていながらグループを守り、正義を尽きぬいた心意気に感心しています。 結構、柔らかい印象の子なんですが、「ならぬものはならぬ」 と考えているのか、守るべきものに凛とした態度を示すことが素晴らしい女性として人として尊敬の念すら有ります。 投票にはなってませんね。(笑) なので、 第一位は「山口真帆」さんです。 って、誰も知らないでしょうね。👍🤩😉 ・まっちゃ そういえば90年代のエース スーパーモンキーズwith安室ちゃんが出てなかったですね。 TV初登場は元気が出るテレビの空手美少女グループでした。🥋👊 (スーパーモンキーズは後のMAX) 見たい聞きたい歌いたい🐟️ いつの間にか返信コメントが凄い数になってますね(笑) ・がさらき と、言うわけで改めてやって来ましたけど…🤔 「アオハル時代」からどっちかといえば2次元を向いていたアタシ😸 しかもSFメカものばかりだったので……😹 しかし、銀河鉄道999のメーテルさんだけは挙げられます😻 むしろ「推し」を挙げるなら、今の方が簡単です😻 リコリスリコイルの二人(錦木千束さん、井ノ上たきなさん)、中のヒト(安斉知佳さん、若山詩音さん)含め最推しです)😻 ・きのぼり爺 おお 天地真理出ましたので 私も締め切り前に参加です 歌手で思い出してみても なんとも古いところの記憶がなく 昨日レコードをあさってみたら こんなんがあったので 懐かしくて写真撮ってみました 多分天地真理のが1番古いレコードかと思います だから「『昔』お気に入りだった・・・」のは この人に1票❣️ 他は言わずと知れた 聖子くんと百恵くん ちょっと斜めに石川ひとみでした

自分推しのスタイル 昔お気に入りだった女性芸能人&女性著名人を教えて下さいっ❗️ 投稿お疲れさまでした。 主催のまさこさんご苦労様です。 それぞれの推しスタイルがあり、投稿者の方々の新たな一面を見れたように思います。 このような面白い企画があって、また別の繋がりが生まれ次の投稿に繋がるのでは思います。 投稿くださった皆さん、ありがとうございました。 これからも、TORQUE Styleを盛り上げていきましょう。 投稿してくだっさた皆さん 順不同 ・イワナ 1位 太田裕美・歌手 クリアでハスキーな歌声が👍️ 失恋魔術師、南風、さらばシベリア鉄道は今聴いても良い歌です。 2位 志穂美悦子・女優 特撮番組「人造人間キカイダー」のビジンダー役。変身前の生身の格闘で繰り出すミニスカハイキックは、見えやしないかと子供心にドキドキしました‥というか見えてましたね💧 3位 南原ちずる・アニメキャラ 超電磁ロボコンバトラーVの紅一点。戦闘服と緑の髪が似合い過ぎる美人キャラ‥幼少時代の初恋が2次元だったのは、ボクが時代を先取りしてたと言う事でしょうか!?😹 大穴 音無響子・アニメキャラ ご存知?めぞん一刻の管理人さん。大学生になったら響子さんが管理人のアパートに下宿したかった😂 ・マンボウ アニメや二次元キャラでも良いですか? ①リン・ミンメイ(アニメキャラ) 初代マクロスに登場したヒロイン、良い歌が多くて好きだったな〜 ②シェリル・ノーム&ランカ・リー(アニメキャラ) 上記と同じマクロスシリーズの登場人物、このキャラも良い歌が多くて好きです。 ③初音ミク(ボーカロイド) ボカロ人気に火をつけた伝説のキャラ、初登場時の熱狂が忘れられません。 最近の曲は聴いてませんが、昔流行った曲は今でも好きですよ。 ・ゆーろ デボラ・ハリー ブロンディのボーカル アラベスク モンキーダンス3人娘 レベッカ(のボーカル) キム・カーンズ 最初男が唄ってると… ・mw_me アニメ編 1.峰不二子 ルパン三世 実写版の黒木メイサ.....「私は私よ。誰のものでもないわ」の名セルフ 1.リンミンメイ マクロス 挿入曲:『愛・おぼえていますか』おぼえていますか 目と目が合った時を..... 1.来生 泪 キャッツアイ 実写版の藤原紀香..... 1.森雪 宇宙戦艦ヤマト 歌謡曲 1.中森明菜 どれも衝撃的..... 2.加藤ときこ 百万本のバラ 2.中島みゆき 地上の星 等々..... ・きな☆彡 同郷の1つ先輩【古手川祐子】 同じく同郷【麻丘めぐみ】【財前直見】ですかね 特に古手川祐子さんは高校2年生でデビューして高嶺の花でしたよ〜😅 ・ズーくん 1位 原田知世・歌手 ショートカットがカワイイ 色白で声もイイ。 1位 中田久美・スポーツ選手  全日本のバレーのセッターでカッコ良かった。 3位 中井美穂・女子アナ 明るく、知性があり面白かった。 ・たろ三郎@5G 誰かと被らないうちにコメントします。 1位 岡田奈々(女優・歌手)  自分と同い年です。今も可愛いんです。彼女が目的で「俺たちの旅」を観ていました。 2位 薬師丸ひろ子(女優・歌手)  「探偵物語」はサイコーっす。以来ファンです。歌もいいんです。何を聴いても昇天します。 3位 アグネス・ラム(モデル)  思春期真っ盛りの田舎小僧はノックアウトでした。GOROを回し読みした思い出。 ・ゆめぱぱ 1位 SPEED(歌手) 可愛い、歌上手いで当時中坊の自分はメロメロでした(笑) 2位 雛形あきこ(グラドル) これも当時中坊の自分はこんなキレイな人がいるのかとファンでした!いまもキレイですけどね✨ 3位 ぼたん(幽遊白書) 声優さんも好きで、着物姿もキャラも可愛くて大好きでした! ・猪猟人 いいですねぇこういう企画😄 1位 伊藤蘭 キャンディーズなんです ピンクレディではなく 去年のライブでペンライト買いました(笑) 2位 菱見ゆり子 アンヌ隊員が好きでした 3位 ノーマ・ジーン マリリン・モンローの若い頃がええのです 実際順位はありません😁 ・You-g06 私の青春時代のお気に入り順位は😆(現在進行系) ①位 中森明菜 ダントツです🥳永遠の歌姫です🥰🎉 ②位 吉田美和(ドリカム) 現在でもコンサート行ってます☺️💫✨ ③位 ラムちゃん(うる星やつら) なんと言ってもカワイイだっちゃ🎊 以上になります🤗 ・ゆぅじ 青春時代のお気に入りかぁ~🤔 第一位 中森明菜です❤️ ジゴロックで再会した時は全身に電気が走りました❤️❤️ 第二位 河合奈保子です❤️ いやーたまらんです❤️❤️ 第三位 森高千里です❤️ いまも変わらぬ美貌❤️❤️ こんなんですかね😁 ・まっちゃ ピンのアイドル歌手 浅香唯さん、キョンキョンや 20世紀最後のアイドル高橋由美子さん 二人組のアイドル ウインク、BaBe、後ろゆびさされ組 3人組ユニット ミケとかドラや後ろ髪ひかれ隊など ガールズバンド プリンセスプリンセス(赤坂小町) SHOW-YA ピンクサファイア この辺りが抜群に上手い ゲームの主人公 ボンバーマン メトロイド エンディングでヘルメット脱いだら女の子だった🪖 漫画 気まぐれオレンジロードの鮎川まどかさん めぞん一刻の管理人で未亡人の音無響子さん 銀河鉄道999のメーテル 桜っ子クラブさくら組を忘れてはいけませんよ。加藤紀子さん、井上晴美さん、持田真樹さん、菅野美穂さん、中谷美紀さんなど沢山売れっ子がいました どれも順位をつけれません😅 ・GTK アニメシリーズ🥰 1位 メーテル 時には厳しく、時には優しく導いてくれる。青春の中の幻影。ミステリアス! 2位 ラムちゃん エイリアンですが、一途な面があるやまとなでしこでかわいい! 3位 キューティーハニー 正義の七変化で、パンサークローを倒すクールビューティー! ・マンボウ 2回目の回答 ①クラリス(アニメキャラ) 「ルパン三世カリオストロの城」のヒロイン、いじらしくて可愛い😍 ②ミント・アドネード(ゲームのヒロイン) ゲーム「テイルズオブファンタジア」のヒロイン、とにかく可愛い😍 この作品はアニメ化もされているから、アニメ版も見てみたいです。 ③神宮寺さくら(ゲームのヒロイン) 戦うヒロイン、凛々しくて好みのタイプ。 ④ゲーム「プリンセスメーカー」で育てる『娘』 ファンタジー世界の育成ゲーム、第一作の『娘』が一番好み。 エンディングで『お義父さんと結婚』を見るために苦労しました。 大切な娘は王子様になんかやらん!!、自分と結婚して幸せにするのだ〜!! ・森の音楽家 もう出ているかもしれませんが… なるべく重ならないところで… まずは第一弾として… (続きはあるのか💦) ◆夏目 雅子さん 「おまんら、なめたらあかんぜよ」(鬼龍院花子の生涯)、クッキーフェイス、「西遊記」での玄奘三蔵役ほか ◆ジョイ・ウォン(王 祖賢)さん 「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」ほか ◆渡辺 典子さん 言わずと知れた「角川三姉妹」の一人 いずれも順位はつけがたいですね💦 さて… 夏目 雅子さんは、人を惹きつける眼力がありましたね。たまたま赴いた地で、近くに夏目 雅子さんのお墓があることを知り、お参りしたこともあります。また、お母様の「家に帰ってくるときは、小達 雅子(本名です)で戻ってくるように」との言葉を戒めとしてよく守っていたそうです。芸能人という浮かれた気持ちでの帰宅をお母様は許さなかったとか😊 ジョイ・ウォンさんは台湾出身の女優さんで、正しくアジアンビューティという感じの方。最近の女優さんに例えるなら中華人民共和国出身のチャン・ツィイー(章 子怡)さん、または台湾出身のリン・チーリン(林 志玲)さんみたいな雰囲気の方ですね。とても華があります。現在はバンクーバーにお住まいです。 渡辺 典子さんは、角川三姉妹の中でも、ほかの二人とはちょっと雰囲気の異なる感じがありました。やはり、人を惹きつける眼力がありました😅 まずはこんなところでしょうか。🤗 坂井 泉水さんを忘れるところでした💦 彼女については、また改めて触れますね… 第二弾です💦 ◆坂井泉水さん 音楽ユニットZARDのボーカル。よく「坂井泉水さん=ZARD」と間違われます。まあ、この音楽ユニットは坂井泉水さんを中心として構成されたものなので仕方ないのかもしれませんね。 ◆本田 美奈子、さん ミュージカル「ミス・サイゴン」のキム役などで有名。歌手としても活躍。ゲイリー・ムーアやブライアン・メイとも交流がありました。また、NPO団体を立ち上げて様々な支援活動を行っていました。 お二人とも1967年生まれです。そして、既に旅立たれています。特に、坂井 泉水さんが転落事故死した翌日、たまたま同じ病院に運び込まれた急患の政治家に注目が集まり、その陰に隠れるような形で彼女の死が扱われることになってしまったのは少々残念な気がします。 更には、お二人とも芯の強い、頑張り屋さんでもありました。R.I.P. ・ちょく 1位 水野亜美 2位 愛野美奈子 3位 火野レイ 4位 月野うさぎ 5位 天王はるか 6位 木野まこと 7位 冥王せつな 8位 土萌ほたる 9位 海王みちる 甲乙つけがたいですが、セーラーマーキュリーは一番ですネ 🫡 ・猪猟人 ・初代スターシァ&森雪 ・シャーロット・ランプリング(愛の嵐の頃) ・お若き頃のアン王女(恐れ多いです) ・マリスカ・ヴェレス(ショッキングブルー) あーマニアック ・ran 高校生の頃は「天地真理さん」 大学時代は「キャンディ−ズさん」でしょうかね。(笑) そんなに夢中になった方は居ないかな。 応援しているのは0山口真帆さんですね。😃 自分も襲われていながらグループを守り、正義を尽きぬいた心意気に感心しています。 結構、柔らかい印象の子なんですが、「ならぬものはならぬ」 と考えているのか、守るべきものに凛とした態度を示すことが素晴らしい女性として人として尊敬の念すら有ります。 投票にはなってませんね。(笑) なので、 第一位は「山口真帆」さんです。 って、誰も知らないでしょうね。👍🤩😉 ・まっちゃ そういえば90年代のエース スーパーモンキーズwith安室ちゃんが出てなかったですね。 TV初登場は元気が出るテレビの空手美少女グループでした。🥋👊 (スーパーモンキーズは後のMAX) 見たい聞きたい歌いたい🐟️ いつの間にか返信コメントが凄い数になってますね(笑) ・がさらき と、言うわけで改めてやって来ましたけど…🤔 「アオハル時代」からどっちかといえば2次元を向いていたアタシ😸 しかもSFメカものばかりだったので……😹 しかし、銀河鉄道999のメーテルさんだけは挙げられます😻 むしろ「推し」を挙げるなら、今の方が簡単です😻 リコリスリコイルの二人(錦木千束さん、井ノ上たきなさん)、中のヒト(安斉知佳さん、若山詩音さん)含め最推しです)😻 ・きのぼり爺 おお 天地真理出ましたので 私も締め切り前に参加です 歌手で思い出してみても なんとも古いところの記憶がなく 昨日レコードをあさってみたら こんなんがあったので 懐かしくて写真撮ってみました 多分天地真理のが1番古いレコードかと思います だから「『昔』お気に入りだった・・・」のは この人に1票❣️ 他は言わずと知れた 聖子くんと百恵くん ちょっと斜めに石川ひとみでした

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mw_me
| 01/11 | ミニ企画

自分推しのスタイル 昔お気に入りだった女性芸能人&女性著名人を教えて下さいっ❗️ 投稿お疲れさまでした。 主催のまさこさんご苦労様です。 それぞれの推しスタイルがあり、投稿者の方々の新たな一面を見れたように思います。 このような面白い企画があって、また別の繋がりが生まれ次の投稿に繋がるのでは思います。 投稿くださった皆さん、ありがとうございました。 これからも、TORQUE Styleを盛り上げていきましょう。 投稿してくだっさた皆さん 順不同 ・イワナ 1位 太田裕美・歌手 クリアでハスキーな歌声が👍️ 失恋魔術師、南風、さらばシベリア鉄道は今聴いても良い歌です。 2位 志穂美悦子・女優 特撮番組「人造人間キカイダー」のビジンダー役。変身前の生身の格闘で繰り出すミニスカハイキックは、見えやしないかと子供心にドキドキしました‥というか見えてましたね💧 3位 南原ちずる・アニメキャラ 超電磁ロボコンバトラーVの紅一点。戦闘服と緑の髪が似合い過ぎる美人キャラ‥幼少時代の初恋が2次元だったのは、ボクが時代を先取りしてたと言う事でしょうか!?😹 大穴 音無響子・アニメキャラ ご存知?めぞん一刻の管理人さん。大学生になったら響子さんが管理人のアパートに下宿したかった😂 ・マンボウ アニメや二次元キャラでも良いですか? ①リン・ミンメイ(アニメキャラ) 初代マクロスに登場したヒロイン、良い歌が多くて好きだったな〜 ②シェリル・ノーム&ランカ・リー(アニメキャラ) 上記と同じマクロスシリーズの登場人物、このキャラも良い歌が多くて好きです。 ③初音ミク(ボーカロイド) ボカロ人気に火をつけた伝説のキャラ、初登場時の熱狂が忘れられません。 最近の曲は聴いてませんが、昔流行った曲は今でも好きですよ。 ・ゆーろ デボラ・ハリー ブロンディのボーカル アラベスク モンキーダンス3人娘 レベッカ(のボーカル) キム・カーンズ 最初男が唄ってると… ・mw_me アニメ編 1.峰不二子 ルパン三世 実写版の黒木メイサ.....「私は私よ。誰のものでもないわ」の名セルフ 1.リンミンメイ マクロス 挿入曲:『愛・おぼえていますか』おぼえていますか 目と目が合った時を..... 1.来生 泪 キャッツアイ 実写版の藤原紀香..... 1.森雪 宇宙戦艦ヤマト 歌謡曲 1.中森明菜 どれも衝撃的..... 2.加藤ときこ 百万本のバラ 2.中島みゆき 地上の星 等々..... ・きな☆彡 同郷の1つ先輩【古手川祐子】 同じく同郷【麻丘めぐみ】【財前直見】ですかね 特に古手川祐子さんは高校2年生でデビューして高嶺の花でしたよ〜😅 ・ズーくん 1位 原田知世・歌手 ショートカットがカワイイ 色白で声もイイ。 1位 中田久美・スポーツ選手  全日本のバレーのセッターでカッコ良かった。 3位 中井美穂・女子アナ 明るく、知性があり面白かった。 ・たろ三郎@5G 誰かと被らないうちにコメントします。 1位 岡田奈々(女優・歌手)  自分と同い年です。今も可愛いんです。彼女が目的で「俺たちの旅」を観ていました。 2位 薬師丸ひろ子(女優・歌手)  「探偵物語」はサイコーっす。以来ファンです。歌もいいんです。何を聴いても昇天します。 3位 アグネス・ラム(モデル)  思春期真っ盛りの田舎小僧はノックアウトでした。GOROを回し読みした思い出。 ・ゆめぱぱ 1位 SPEED(歌手) 可愛い、歌上手いで当時中坊の自分はメロメロでした(笑) 2位 雛形あきこ(グラドル) これも当時中坊の自分はこんなキレイな人がいるのかとファンでした!いまもキレイですけどね✨ 3位 ぼたん(幽遊白書) 声優さんも好きで、着物姿もキャラも可愛くて大好きでした! ・猪猟人 いいですねぇこういう企画😄 1位 伊藤蘭 キャンディーズなんです ピンクレディではなく 去年のライブでペンライト買いました(笑) 2位 菱見ゆり子 アンヌ隊員が好きでした 3位 ノーマ・ジーン マリリン・モンローの若い頃がええのです 実際順位はありません😁 ・You-g06 私の青春時代のお気に入り順位は😆(現在進行系) ①位 中森明菜 ダントツです🥳永遠の歌姫です🥰🎉 ②位 吉田美和(ドリカム) 現在でもコンサート行ってます☺️💫✨ ③位 ラムちゃん(うる星やつら) なんと言ってもカワイイだっちゃ🎊 以上になります🤗 ・ゆぅじ 青春時代のお気に入りかぁ~🤔 第一位 中森明菜です❤️ ジゴロックで再会した時は全身に電気が走りました❤️❤️ 第二位 河合奈保子です❤️ いやーたまらんです❤️❤️ 第三位 森高千里です❤️ いまも変わらぬ美貌❤️❤️ こんなんですかね😁 ・まっちゃ ピンのアイドル歌手 浅香唯さん、キョンキョンや 20世紀最後のアイドル高橋由美子さん 二人組のアイドル ウインク、BaBe、後ろゆびさされ組 3人組ユニット ミケとかドラや後ろ髪ひかれ隊など ガールズバンド プリンセスプリンセス(赤坂小町) SHOW-YA ピンクサファイア この辺りが抜群に上手い ゲームの主人公 ボンバーマン メトロイド エンディングでヘルメット脱いだら女の子だった🪖 漫画 気まぐれオレンジロードの鮎川まどかさん めぞん一刻の管理人で未亡人の音無響子さん 銀河鉄道999のメーテル 桜っ子クラブさくら組を忘れてはいけませんよ。加藤紀子さん、井上晴美さん、持田真樹さん、菅野美穂さん、中谷美紀さんなど沢山売れっ子がいました どれも順位をつけれません😅 ・GTK アニメシリーズ🥰 1位 メーテル 時には厳しく、時には優しく導いてくれる。青春の中の幻影。ミステリアス! 2位 ラムちゃん エイリアンですが、一途な面があるやまとなでしこでかわいい! 3位 キューティーハニー 正義の七変化で、パンサークローを倒すクールビューティー! ・マンボウ 2回目の回答 ①クラリス(アニメキャラ) 「ルパン三世カリオストロの城」のヒロイン、いじらしくて可愛い😍 ②ミント・アドネード(ゲームのヒロイン) ゲーム「テイルズオブファンタジア」のヒロイン、とにかく可愛い😍 この作品はアニメ化もされているから、アニメ版も見てみたいです。 ③神宮寺さくら(ゲームのヒロイン) 戦うヒロイン、凛々しくて好みのタイプ。 ④ゲーム「プリンセスメーカー」で育てる『娘』 ファンタジー世界の育成ゲーム、第一作の『娘』が一番好み。 エンディングで『お義父さんと結婚』を見るために苦労しました。 大切な娘は王子様になんかやらん!!、自分と結婚して幸せにするのだ〜!! ・森の音楽家 もう出ているかもしれませんが… なるべく重ならないところで… まずは第一弾として… (続きはあるのか💦) ◆夏目 雅子さん 「おまんら、なめたらあかんぜよ」(鬼龍院花子の生涯)、クッキーフェイス、「西遊記」での玄奘三蔵役ほか ◆ジョイ・ウォン(王 祖賢)さん 「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」ほか ◆渡辺 典子さん 言わずと知れた「角川三姉妹」の一人 いずれも順位はつけがたいですね💦 さて… 夏目 雅子さんは、人を惹きつける眼力がありましたね。たまたま赴いた地で、近くに夏目 雅子さんのお墓があることを知り、お参りしたこともあります。また、お母様の「家に帰ってくるときは、小達 雅子(本名です)で戻ってくるように」との言葉を戒めとしてよく守っていたそうです。芸能人という浮かれた気持ちでの帰宅をお母様は許さなかったとか😊 ジョイ・ウォンさんは台湾出身の女優さんで、正しくアジアンビューティという感じの方。最近の女優さんに例えるなら中華人民共和国出身のチャン・ツィイー(章 子怡)さん、または台湾出身のリン・チーリン(林 志玲)さんみたいな雰囲気の方ですね。とても華があります。現在はバンクーバーにお住まいです。 渡辺 典子さんは、角川三姉妹の中でも、ほかの二人とはちょっと雰囲気の異なる感じがありました。やはり、人を惹きつける眼力がありました😅 まずはこんなところでしょうか。🤗 坂井 泉水さんを忘れるところでした💦 彼女については、また改めて触れますね… 第二弾です💦 ◆坂井泉水さん 音楽ユニットZARDのボーカル。よく「坂井泉水さん=ZARD」と間違われます。まあ、この音楽ユニットは坂井泉水さんを中心として構成されたものなので仕方ないのかもしれませんね。 ◆本田 美奈子、さん ミュージカル「ミス・サイゴン」のキム役などで有名。歌手としても活躍。ゲイリー・ムーアやブライアン・メイとも交流がありました。また、NPO団体を立ち上げて様々な支援活動を行っていました。 お二人とも1967年生まれです。そして、既に旅立たれています。特に、坂井 泉水さんが転落事故死した翌日、たまたま同じ病院に運び込まれた急患の政治家に注目が集まり、その陰に隠れるような形で彼女の死が扱われることになってしまったのは少々残念な気がします。 更には、お二人とも芯の強い、頑張り屋さんでもありました。R.I.P. ・ちょく 1位 水野亜美 2位 愛野美奈子 3位 火野レイ 4位 月野うさぎ 5位 天王はるか 6位 木野まこと 7位 冥王せつな 8位 土萌ほたる 9位 海王みちる 甲乙つけがたいですが、セーラーマーキュリーは一番ですネ 🫡 ・猪猟人 ・初代スターシァ&森雪 ・シャーロット・ランプリング(愛の嵐の頃) ・お若き頃のアン王女(恐れ多いです) ・マリスカ・ヴェレス(ショッキングブルー) あーマニアック ・ran 高校生の頃は「天地真理さん」 大学時代は「キャンディ−ズさん」でしょうかね。(笑) そんなに夢中になった方は居ないかな。 応援しているのは0山口真帆さんですね。😃 自分も襲われていながらグループを守り、正義を尽きぬいた心意気に感心しています。 結構、柔らかい印象の子なんですが、「ならぬものはならぬ」 と考えているのか、守るべきものに凛とした態度を示すことが素晴らしい女性として人として尊敬の念すら有ります。 投票にはなってませんね。(笑) なので、 第一位は「山口真帆」さんです。 って、誰も知らないでしょうね。👍🤩😉 ・まっちゃ そういえば90年代のエース スーパーモンキーズwith安室ちゃんが出てなかったですね。 TV初登場は元気が出るテレビの空手美少女グループでした。🥋👊 (スーパーモンキーズは後のMAX) 見たい聞きたい歌いたい🐟️ いつの間にか返信コメントが凄い数になってますね(笑) ・がさらき と、言うわけで改めてやって来ましたけど…🤔 「アオハル時代」からどっちかといえば2次元を向いていたアタシ😸 しかもSFメカものばかりだったので……😹 しかし、銀河鉄道999のメーテルさんだけは挙げられます😻 むしろ「推し」を挙げるなら、今の方が簡単です😻 リコリスリコイルの二人(錦木千束さん、井ノ上たきなさん)、中のヒト(安斉知佳さん、若山詩音さん)含め最推しです)😻 ・きのぼり爺 おお 天地真理出ましたので 私も締め切り前に参加です 歌手で思い出してみても なんとも古いところの記憶がなく 昨日レコードをあさってみたら こんなんがあったので 懐かしくて写真撮ってみました 多分天地真理のが1番古いレコードかと思います だから「『昔』お気に入りだった・・・」のは この人に1票❣️ 他は言わずと知れた 聖子くんと百恵くん ちょっと斜めに石川ひとみでした

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| 01/11 | ミニ企画
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ニューイヤー駅伝はGMOが大会記録で初優勝 優勝候補のトヨタは意地の3位 連覇を狙った旭化成はまさかの9位 そして明日の箱根駅伝は天候が厳しそうですね。特に5区。 運営学生の方々を含めて無事に走り切っていただきたいです。

ニューイヤー駅伝はGMOが大会記録で初優勝 優勝候補のトヨタは意地の3位 連覇を狙った旭化成はまさかの9位 そして明日の箱根駅伝は天候が厳しそうですね。特に5区。 運営学生の方々を含めて無事に走り切っていただきたいです。

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Mendoqusai
| 01/01 | ミニ企画

ニューイヤー駅伝はGMOが大会記録で初優勝 優勝候補のトヨタは意地の3位 連覇を狙った旭化成はまさかの9位 そして明日の箱根駅伝は天候が厳しそうですね。特に5区。 運営学生の方々を含めて無事に走り切っていただきたいです。

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Mendoqusai
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