社外カメラアプリで「ナイトモード」を試みる
社外カメラアプリで「ナイトモード」を試みるさて、前回までの検証で、ナイトモードとは「2枚ほどの画像を連写して加算平均合成などの合成を行って画像を生成するモード」だというところまで分かってきました。日中でナイトモードを使って撮影した画像から、単なる加算合成だけでなく何やら複雑な合成をしている様子ですが、とりあえず基本は加算平均合成で、合成枚数
終日快晴👍️
終日快晴👍️今日はいい天気でした~こんな日に仕事なんて嫌んなりますよね(笑)
光るオブジェ
光るオブジェ今回はTORQUE G06で暗い室内にて発光するオブジェを撮ってみました。TORQUE G06のオートモードにて撮影TORQUE G06のナイトモードにて撮影TORQUE G06のポートレートモードにて撮影今回は特定の被写体を狙って撮るので、ポートレートモードでも撮影してみました。 ナイトモードだと
ナイトモードとは、何ぞや?
ナイトモードとは、何ぞや?このアイキャッチ画像はナイトモードで撮影した写真です。 ナイトモードって、暗いシーンで少ないノイズで綺麗に撮れるモード、というわけなんですが、具体的によっていったい何をやっておるのだろう?と疑問に思っているわけですよ。 これは昨夜の投稿にも載せたナイトモードで撮った写真です。ナイトモード 1/15
さむー
さむー今朝は今季一番の冷え込みでした。電光掲示の気温を撮ろうと思ったのですが、動画のフレームレートの関係でちゃんと写ってなかった(^_^; 気温3℃でした((((;゚Д゚))))
夜の撮影の比較
夜の撮影の比較G06のナイトモードを他のカメラアプリと比較しながら改めて検証してみます。 とりあえずアイキャッチ画像はノーマルカメラのオートで撮った画像です。派手なゴーストはレンズ性能的に仕方ありません。スマホの角度とかいろいろ試してみましたが、この街灯が画角に入る限り、ゴーストは出たので諦めました(笑) なお、
夜の道路
夜の道路TORQUE G06のオートモードにて撮影TORQUE G06のナイトモードにて撮影夜に浮かび上がるような道路の風景がわりと好きなので。 これはかなりはっきりと差が出てます。個人的にはオート撮影の方が好きです。
南の空にくっきりと月
南の空にくっきりと月スマホでも写るくらい空が澄んでいました。
ホワイトノイズを(多少は)受け入れる
ホワイトノイズを(多少は)受け入れるTORQUE G06は所謂「カメラスマホ」ではないので、カメラ性能についてはどうしても、このあたりのカメラ特化モデルと比べると見劣りがあります。(その分、他の追随を許さないタフネス性があるのですが) そのため、完全な暗闇の中やほとんど明かりの内容な暗所においての撮影は得意ではありません。(今は京セラ
裏蓋変更
裏蓋変更裏蓋変更してみました。差し色になってカッチョイイ。