光るオブジェ
光るオブジェ今回はTORQUE G06で暗い室内にて発光するオブジェを撮ってみました。TORQUE G06のオートモードにて撮影TORQUE G06のナイトモードにて撮影TORQUE G06のポートレートモードにて撮影今回は特定の被写体を狙って撮るので、ポートレートモードでも撮影してみました。 ナイトモードだと
夜の道路
夜の道路TORQUE G06のオートモードにて撮影TORQUE G06のナイトモードにて撮影夜に浮かび上がるような道路の風景がわりと好きなので。 これはかなりはっきりと差が出てます。個人的にはオート撮影の方が好きです。
ホワイトノイズを(多少は)受け入れる
ホワイトノイズを(多少は)受け入れるTORQUE G06は所謂「カメラスマホ」ではないので、カメラ性能についてはどうしても、このあたりのカメラ特化モデルと比べると見劣りがあります。(その分、他の追随を許さないタフネス性があるのですが) そのため、完全な暗闇の中やほとんど明かりの内容な暗所においての撮影は得意ではありません。(今は京セラ
撮り比べ(3)
撮り比べ(3)TORQUE G06にて撮影。オートモードにて広角(1.0×)と超広角(0.6×)で、同じ場所から撮影しています。TORQUE G06は超広角用にメインのものとは異なるレンズ(カメラユニット)を使っているため、若干色味も違ってきますが、どうでしょうかね。(サムネイルには超広角のものを使っています)
撮り比べ(2)
撮り比べ(2)TORQUE G06で再度、撮り比べ。1枚目がオートモード、2枚目がナイトモードでの撮影です。前回の夕方でなく、完全に夜の時間帯での撮影ですが、かなり雰囲気が変わります。お好きな方はどちらになりますかね?(サムネイルには2枚目のものを使用しています。)
撮り比べ
撮り比べTORQUE G06にて、夕方の風景を1枚目はオートモードで、2枚目は敢えてナイトモードにて撮影。だいぶ違って見えると思いますが、いかがですか?(サムネイルには2枚目のものを使っています。)