積載システムの変遷(3)
積載システムの変遷(3)さて、これは現在のところの最終形、昨年の北海道ツーリングでの積載です。いよいよワンオフ製作の道に踏み出しました(笑) というのは、妻が自分も行きたいと言い出したのがきっかけで。2人となると荷物が増えます。2020年の北海道ツーリングから既にチェアとテーブルを導入していたのですが、2021年にはテント
積載システムの変遷(2)
積載システムの変遷(2)2018年に四国ツーリングをした時の積載です。これも1週間ほどです。前年と比較してサイドバッグが増えました。これ、前年から始めた「メッシュパネルをキャリアとして使う」システムの発展形なのです。つまりこうなってます。近すぎて分かりにくいですが、タンデムシートにメッシュパネルを固定している状態です。滑り
積載システムの変遷(1)
積載システムの変遷(1)ホムセン箱の加工画像をアップしているので、ついでと言っては何ですが、オートバイへの積載システムを変遷を紹介します(^-^*) これは2016年に4日かけて東北をツーリングした時の写真です。手前が私のバイク。 タンデムシートに40Lの防水バッグを積んでいるのですが、これで一応テント装備なんですよね。テ
とりあえず一段落
とりあえず一段落とりあえず、ホムセン箱2つの取り付け用加工の作業が一段落しました👍️上画像はキャリアの上に乗せたところです。この取り付けたアルミ削り出しの金具とキャリア(これもアルミ削り出しだぜぃ笑)をナイロンテープとバックルで固定するわけです。これは前のホムセン箱に付けてたものをそのまま流用します。ちなみにゴム脚
やっぱやるよね(笑)
やっぱやるよね(笑)大晦日にホムセン箱にゴム脚を付けてたわけですが、まあ当然続きをするよね(^-^*) というわけで金具を取り付けました。うん、アルミの金具、カッコいいですわ(笑)自己満足(笑) 裏はこんな感じです。前のホムセン箱製作の反省を生かし、今回は可能な限りボックスの内側にネジやボルトの突起を作らない方向で)画
大晦日にスタート(^_^)/
大晦日にスタート(^_^)/さて、そろそろ始めましょうか(^-^*)上の画像がゴム脚取り付け後、です。これをこんな感じでキャリアに乗せるわけです。ゴム脚の段差がキャリアの目にハマるので、前後左右へのズレを止められるわけです。 このゴム脚、こんな感じで付けています。これ、ボンドとボルトを併用して取り付けました。ボルトが入っている
『これ、な~んだ?』の解答編
『これ、な~んだ?』の解答編つまんない小ネタで引っ張り過ぎたので、解答編いきます(笑) まあこれで「解答」っても、何のことやら、でしょうけど(笑)要するに、キャリア(バイクに固定した格子状のアルミパネル)にホムセン箱を載せるためのゴム脚、なのでした。 この画像はホムセン箱をひっくり返して裏からゴム脚をホムセン箱に取り付ける位置
『これ、な~んだ?』の大ヒント(笑)
『これ、な~んだ?』の大ヒント(笑)…や、こんなつまんない小ネタで延々と引っ張るのが申し訳ない気持ちになってきましたけども(笑) えっと、先のヒント編で載せた格子状のアルミパネルの実装状態の画像を貼ります。さてさて、これにゴム脚がどう絡むのか…? まだもう少し引っ張るのです(笑)
『これ、な~んだ?』のヒント画像(笑)
『これ、な~んだ?』のヒント画像(笑)先日投稿した『これ、な~んだ?』のヒント画像です(^-^*) この画像に写っている細長いパネルはとりあえず無視して(大いに関係はあるのですがひとまず)ください。 格子状のアルミパネルが大ヒントなのですが、これは約40×60cmのサイズで、格子の大きさは4cm四方です。これも金属加工会社に設計図を渡し