焚き火台ラインアップ
焚き火台ラインアップ先日、焚き火台を衝動買いしてしまったので、この機会に我が焚き火台ラインアップを(笑) 手前左がベルモントのTABIです。チタン製でむっちゃ軽いのです。手前の右が笑`sのB6君。そして奥のモノが今回衝動買いしたユニフレームのファイアスタンドⅡです。 私のキャンプって、大半がオートバイツーリングでの宿泊
TORQUEと行く伊勢湾カヤック横断(伊勢湾の中心で愛を叫ぶ!『TORQUEが好きだぁ~』)
TORQUEと行く伊勢湾カヤック横断(伊勢湾の中心で愛を叫ぶ!『TORQUEが好きだぁ~』)伊勢湾をTORQUEを持ってカヤックで横断した。家康が渡った伊賀ルートの逆ルートを行く。愛知県常滑市多屋海岸から出艇。セントレア空港は羽田の離発着数ほどではないが、飛行機の着陸の様子が間近でみれた。航路は、ひっきりなし通りまくっていて、いきなり戦意喪失。航路の前で航路パターンを見ていたが、一瞬大型船
TORQUEと行く伊勢湾カヤック横断
TORQUEと行く伊勢湾カヤック横断伊勢湾横断コースは、大型船の通過が多く難儀した。航路通過時はまるで、初代ファミコンの簡易障害物回避ゲームのように敵(大型船)に轢かれないようにひたすら大型船を避けながらつき進むような展開で、ゲームなら3回失敗できるが、こっちは1回の失敗は死を意味するのでひたすらBボタンダッシュを余儀なくされ緊張した
TORQUEで行くカヤックの旅(動画編)
TORQUEで行くカヤックの旅(動画編)TORQUEで撮った三浦半島・瀨戸内海遠征動画(1部、TG6の動画を使用)を繋げてみました。ご覧頂けると光栄です。
TORQUEと行く雪山の旅
TORQUEと行く雪山の旅山では標高を上げるとほぼほぼスマホ電波が入らないので、リスクマネジメントとして山に入る前に山岳地図を反映させた山岳アプリGPSをダウンロードしスマホに入れ、山では自分がいる場所を常にGPSで把握する。以前iPhoneを使っていただが雪山では温度が低いのですぐに吹っ飛び使えなりよく、位置がわかなくなり
TORQUEと行く旅
TORQUEと行く旅アウトドアに出かける時には常に京セラ製のコンパクトカメラのTG6とTORQUE G05をウェアに入れておく。アクティブ中の写真はTG6とTORQUEで撮り、特にTORQUEはGPSと緊急通信機器としても使える欠かせないアイテムだ。
TORQUEと行く旅TORQUEは防水性や防塵が優れている為に色々なアウトドアシーンに持ち込めるのが嬉しい。(写真は去年に三浦半島にいってTORQUEで撮った写真)
強風!! メスティンでミートローフに初挑戦🍴
強風!! メスティンでミートローフに初挑戦🍴ジューシー肉風が強くて薪の暴れ炎と格闘しましたがなんとか美味しく焼けました!思ったよりもお手軽🤤なんだか最近TORQUEの飯写真がやたらと増えまくり。後で見ても腹が減ります!😅
【後編】TORQUE G06を携えて行く晩秋キャンプ&トレッキング ~絶景 鉢伏山トレッキング~
【後編】TORQUE G06を携えて行く晩秋キャンプ&トレッキング ~絶景 鉢伏山トレッキング~ 前編の季節感タップリの晩秋の高原キャンプを満喫した後は、霧が晴れたのを見計らって鉢伏山トレッキングへ出発。鉢伏山はキャンプをした高ボッチ高原の北側にある標高1929mの山で、牛伏寺コース、扉温泉コースなど幾つかの登山ルートがあります。 今回は高ボッチ高原から続く鉢伏高原スカイラインを車で移動し、
【前編】TORQUE G06を携えて行く晩秋キャンプ&トレッキング ~晩秋の高ボッチ高原キャンプ~
【前編】TORQUE G06を携えて行く晩秋キャンプ&トレッキング ~晩秋の高ボッチ高原キャンプ~ 晴天率が高く昼夜の寒暖差が大きくなる晩秋は、季節の移ろいを全身で感じられる絶好のアウトドアシーズン。厄介な虫たちも少なくなるので、しっかりと装備を整えればキャンプも存分に楽しめる。 「この季節にこそアウトドアを楽しんで欲しい」と言うのは、選び抜かれた世界中のアウトドア用品を販売し今年で45周年とな