「遠くへ ~幼馴染の二人遼と澪 二人がつぐむ愛の詩~」
第三部:結実の章 — 新しい詩の始まり
数年後、建築家となった遼は、故郷の交流センターの設計という大きな仕事を任される。
彼は迷わず、空間を彩る器の制作を澪に託した。
かつて秘密基地で未来を語り合った二人は、今や互いの仕事を心から尊敬し合うパートナーとして、ひとつの空間をつくり上げていく。
完成した建物のメインホールには、春の光を受けて輝く澪の藍色の花器が置かれていた。
静まり返った夕暮れのデッキで、遼は小さな革の箱を取り出した。
指輪の内側には、あの日の藍色の陶片がひっそりと嵌め込まれている。
「俺と一緒に、これから先の詩を紡いでくれないか」
「はい。ずっと、どこにいても、あなたの隣で」

「遠くへ」旅立った二人が辿り着いたのは、互いを高め合い、深く結ばれた新しい未来。二人がつむぐ愛の詩は、いま鮮やかに次の章へと引き継がれていく。
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投稿を表示トルクのここが好きになんの関係があるのだろうか
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投稿を表示挿絵が入ると、私の乏しいイメージでは分からなかった細かな部分(文章に無かった部分)まで見ることができます。
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投稿を表示前回の、尖った心の描写‥とは対極のようなあっさり、スピーディーに進めたラブストーリー。
こういう話もまた良いものです👍️
姉さんのやり方は、ぐちゃぐちゃ考えず、まずは思うまま書くこと‥
実践する事で姉さんの引き出しが増え、蓄積されてく😺👍️🥃