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愛機のTORQUE‐5Gの画面に貼っていた保護フィルムが傷んできたので、耐久性があって頑丈なガラス製フィルムに貼り変えました。 ガラス製だけあって前の樹脂製フィルムとは違って画面タッチの感触がフィルムを貼る前のガラス画面と同じような触り心地の良さですね。 難点はフィルムが分厚いから元々重量のある
本当にフーンですね。 たった10人。 賑やかしにもならず。 ふーん(-.-) フーン なんのためのネットできるスマホなのかな? ふーん ジャーナリストだけで、あとはネットで良いのでは? ふーん (-_-)
auスマホはトヨタの自動車販売店でも購入出来るくらいに交流がある企業同士だから、トヨタの車にTORQUEとの連携機能を搭載するのも良いかも知れませんね。 トヨタ車のダッシュボードとTORQUEをケーブル接続すれば車の状態が分かる専用アプリなんて良さそうに思えますよ。 車載コンピュータとTORQU
幼児は持った物を叩きつける事がよくありますし、犬の噛む力はかなり強いですからね、生半可な物だと簡単に破壊されてしまいますよ。 その点、TORQUEは衝撃などに強い高耐久スマホだから安心して幼児に持たせられますね。 市販されている幼児向けスマホはあまり頑丈そうに見えないから、破壊されないかどうか心
全固体電池にするとお値段がどれくらいになるか? 次第かもしれません。 しかし高級品化すでにしているiPhoneなどは、真っ先に採用すると思います。 充電性能やコストより、液漏れ・発火・破裂しにくい安全性がスマホ・ノートPCにとってはかなり魅力だと思います。飛行機への持ち込みを考えると特にです。 t
『追伸』 私が経験した通信トラブルはSIMの接触不良でモバイルネットワークの通話やデータ通信が出来なくなるという事例ですね。 これが起こると端末の再起動では直らなくて、スマホ本体の裏豚を開けてSIMを差し直す必要があって面倒くさいですよ。 TORQUE-5GはSIMとMicroSDの挿入トレイが
いいですね、現在のTORQUEの車載マウントはバイクや自転車を想定しているから、オフロード車用のアプリ搭載は良いアイデアだと思います。 車で使う場合シガーライターソケットから充電出来るから、第5世代スマホの弱点であるバッテリーの持続時間の短さがカバー出来てバッテリー切れの心配も無くなりますよ。
確かにでかいですね。 絶滅したスマホと言われる時代になれば、5GはCATと共にスピノと呼ばれる事になるのかもね。 話せて見ることが出来れば良いだけ。 現状のスマホで有る必要なし。
TORQUEシリーズは本体が頑丈で長持ちするけど、バッテリーの寿命は2~4年くらいらしいから予備を持つのが得策ですよね。 TORQUEがバッテリー交換可能な機種で良かったと思う最大の利点ですね。 他社のスマホだとバッテリー交換はメーカー修理扱いになって修理代が高額になるから、バッテリーがヘタった
5G(第5世代スマホ)の情報を探していたら見付けてしまった情報。 『「au 5G」の5G SA(スタンドアロン)が個人でも利用可能に 4月13日から』 (元記事:2023年4月11日) https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2304/11/news096.htm