おじさんぽ〜忘れ物〜
お恥ずかしい話😳
時を戻そう。
福島県の炭酸泉の大塩温泉に行った七月八日の火曜日に。
炭酸水をカルピスで割って飲み、念願の炭酸泉の温泉に浸かり、休日と長年の夢を叶えたあの日。
温泉入浴後に自販機にてジュースを購入。
飲みながら、スマホ見たり、館内を散策したり、温泉の歴史を綴った写真を撮りながら、過ごしていた。
それからひとり女性が入ってきたので、挨拶をして、すれ違い、玄関に向かいサンダルを履いて、駐車場に帰宅ドライブに向けて出発🚙=3
それから1時間弱走った『道の駅 尾瀬街道みしま宿』に着いて休憩andお買い物しようかと思い車を停め、バックを取り財布等を確認すると、『ゆり姉』の小銭入れがないことに気付く。
車内、バックの中を探すも見当たらない😭
オイラの記憶を辿り推理すると、自販機でジュースを買った後に座った椅子に置きっぱなしだと。
そして、ここからまた戻って小銭入れがあるかも分からないし、戻り損って可能性も、小銭入れだし、1000円札1枚、500円玉1枚、後はジャラジャラ小銭あっても2000円は入ってない小銭入れ。
しかも、温泉は基本無人で箱にお金を入れるシステムで、電話機の設置もない受付。
Googlemapからの連絡先は町役場みたいで、連絡しても話がややこしく成りそうで。
なので、どうしようもないかと思いつつ、諦めきれない密かな思いを胸にしまいつつも、帰宅する方を選択。
TORQUEに温泉の話を書込みしつつ複雑な微妙な気持ちのまま、数日が過ぎました。
で、撮った写真を見て振り返ってみてたら、たまたま撮った温泉のポスターに温泉協会の文字と連絡先を発見🕵️♂️
拡大してメモして、連絡しました。
組合長さんが出られ、状況を説明すると、貴重品等があれば、組合長さんに連絡があり、預かるシステムですが、組合長さんには忘れ物の連絡はなく、電話を切り、一旦確認してきますと言われ、待つこと数分。
電話に出ると、やはり忘れ物のカゴにも入ってませんでしたと。
『こちらの不注意で忘れたし、お手数かけてすみません。ありがとうございました。』と伝え、電話を切りました。
その後、諦めきれずに密か一度自分の目で確かめに行きました。
やはり忘れ物はありませんでした。
ここで最後の決断をして、諦めました。
で、途中で撮った、景色の写真です。
とりあえず、今回はここまで。
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投稿を表示財布に札が入っていれば、、、
と思います😅🍺
色々手間を考えると小銭入れの重要性に気付きますね😀👍🍺
なくしても良いから別財布😀⁉️🍺
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投稿を表示これで、忘れられない場所になりましたね。
思い出としては最高じゃないですか。
まぁ、小銭入れに思い入れがあれば残念ですが・・・
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投稿を表示忘れちゃいや~ん
どーなる保科小銭入れ
次号を待て!
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投稿を表示それは大変だ
見つかるといいですね
裏返したら社長の顔写真でしょうか?