返送時の梱包と、電池入れる部分に貼ってあるシールでトラブルになってますよ。

今後も以前投稿されたような状態で返送されたのでしょうか。
治ったかどうか、まだ確認されていないのですね。

返送時の梱包は、以前と同じ斜め積み梱包ですね。これはどれだけ輸送中の震度等を考慮してないかの証てすわ。KDDI が効率優先、ユーザー無視の現れだと思います。社長の高橋さん、一回でよいから大型トラックの荷台に乗って東京から横浜でも千葉でもさいたまでもよいから行って下さい。どれだけの震度あるか分かると思います。３３年間運送業で私働いてるのでこの斜め積みが如何に危険か分かりますよ。

ショップからは、au物流センターとショップ間の通い箱があると聞いてます。運送便がどこかは残念ながら、分からないですね。レターパックではありません。

『au物流センターとショップ間の通い箱』……こちらは破損や紛失の保証がありそうな感じですね(汗)

企業同士、つまりauと業務委託しているショップの運営会社との間では保証有りで荷物をやり取りして、企業(au)がユーザーからの荷物を受け取る時だけ保証無し……という感じなのかな？

その通りだと思います。AU物流センターと各ショップ間は、補償有る運送便だと思はれます(未確認の為推測です)。AU→ユーザーは、補償有りの宅急便。ユーザー→物流センターは、補償無しの日本郵便レターパックです。悪意があると思えます。

過去にはユーザー→物流センターのレターパック郵送で破損した事例が実際にあったのかも知れませんね(汗)

修理されたスマホがユーザー側に送り届けられたら、郵送時に破損したかどうかなんて、ユーザーには全く分かりませんよ……

『追記』
ユーザー→物流センターへの配達時に破損してしまっていた場合、ユーザーにはその破損を修理した費用まで上乗せ請求されるのでしょうか？

これは請求書を詳しく読んで、怪しい部分を物流センター側に問い合わせる必要がありそうですね～(汗)

AU故障紛失サポートセンターは、「代用機は、物流センターで異常の有無を確認するまでがユーザーの責任です」と言ってるので、ユーザーの手を離れても責任を追求されると思います。日本郵便が何かしても、物流センターに到着後異常の有無チェックまでに何かあってもユーザーの責任になるそうです。

補足＆追記　物流センター→ユーザーへの宅急便への伝票(貼付票)に記載の内容　宅急便の責任限度額は30万円です。　その下の行に　宅急便コンパクトの責任限度額は３万円です。　とあります。

理不尽な対応ですね…(汗)

物流センター側がなぜレターパックにこだわるのか理解出来ません。

ユーザー側の責任だと言うのであれば、発送方法をユーザーが選択出来るようにするべきですよ。

売買仲介サイト「メルカリ」は発送方法をユーザーが選択出来るようになっていて、配送時のトラブルはユーザー側の自己責任、配送時のトラブルが嫌なら保証有りの方法を選択してください……というスタンスです。

料金が安いけど保証無し、料金が割高だけど保証有り、メルカリのようにどちらか選択出来るようにするべきだと思います。

動画撮っても、梱包時点で異常無しが証明されるだけで、その先物流センターまでは何も異常の無い事の証明にはなりませんよ。最悪、物流センター内で生じた異常も、ユーザーの責任にされかねませんね。

レターパック以外は受け取らない件、地元の消費者センターへ相談しました。通信事業者の監督官庁である総務省の中の相談窓口を教えて頂き、そこへ相談しました。約款の中にレターパックでないといけないと言う文言がなければ、どの運送便で送ってもよいとの事でした。で、故障紛失サポートセンターに電話しました。結果、「処理にレターパックより時間が掛かる可能性ありますが、別の運送便で送って来られても受け取りします。」に変わりました。宅急便でもゆうパックでも送付出来ますよ〜。

そんな殺生なぁ

監督官庁に相談しないと解決しないとは……(汗)

詳しい経緯の解説ありがとうございました、auのサポート体制の酷さがよく理解出来ましたよ。

監督官庁の名前を出したら手のひら返しで発言を撤回する……、まるでどこかの悪徳業者みたいな対応ですね、正直言って呆れかえりましたよ。

総務省の電気通信消費者相談センター0352535900へ電話してアドバイス頂きました。ユーザーと携帯会社の間に入っては頂けませんが、前述の通りアドバイス頂けます。

日本郵便ではなく、レターパックと言う補償の一切無い便を指定し使用させる事。

郵便屋です。
高価な物、壊れやすい物はレタパ、パケットの利用をお客様にオススメしていません。
物ではなく郵便物ですので。