TORQUEG06の「設定」のアプリを開き、一番下にある「システム設定の変更」を「許可しない」にすれば、ライブ壁紙の焚き火が変更されず1日中設定されたままでしたが、検証2日目、勝手に変更されました。
第2段階として「設定」のアプリの権限の中で、「写真と動画」の「権限」において許可しているアプリを開き、「壁紙とスタイル」のアプリの「権限」を外して「設定」メニューからライブ壁紙の焚き火を設定してみました。
11月26日追記
上記の変更して4日目、ライブ壁紙がフリーズして再起動したが、その日のうちに元の初期設定の壁紙に戻る不具合がまた発生しました。ので、今度は「壁紙とスタイル」の権限は外したまま、バックグラウンドデータで動く事を「許可しない」にし、「設定」アプリの「システム設定の変更」を「許可する」にして様子をみます。
11月28日追記
朝、起動したら元の初期設定の壁紙に戻ってました。ここまでやっても駄目なら、やっぱりバグでしょうねぇ。京セラさん、早く解決策出さないと今後の展開に響きますよ。
12月23日追記
最新のシステムアップデートでこちらの問題は解決したようですね。
今現在、「焚火ライブ壁紙」は勝手に変更される事なく、起動中です。
12月28日追記
壁紙が勝手に変わる事象は無くなったが、まだライブ壁紙が止まる事象が続いている。なんだかなー、処理速度が低いんかなぁ?
ちょっと思い付いた方法だけど試してみてはどうですか?
1…設定画面の「デバイス情報」を開き、『ビルド番号』をタップで連打して『開発者向けオプション』を有効にする。
2…設定画面の「システム」を開き、『開発者向けオプション』の設定を開く。
3…設定メニューを下にスクロールして『HWオーバレイを無効化』(画面合成に常にGPUを使用する)の設定を有効に切り替える。
↑で画面表示を専用チップ(GPU)に任せる事になり、CPUのデータ処理の負荷が軽減されるハズです。
4…さらに下にスクロールして『バックグラウンドプロセスの上限』の設定を開き、プロセスの上限を最大値の『4』に変更する。
↑でバックグラウンドで動作しているアプリの数が最大数になるハズだから、バックグラウンド動作している壁紙にも効果があるかも知れません。
10/21 15:29 なかやんさんのコメントの内容を試したら如何でしょう。
https://torque.kyocera.co.jp/chats/lpcbvrepx5ngmmja
後日ダメだったとの報告がありましたが……。負荷が高いのでしょうね、その壁紙。