コンパクトカメラでよくある防水ケースがTORQUEにも
あってもよいですね。
G07からはあるかも?
14
件の回答
(新着順)
私の場合は熱暴走対策に、渓流にしばらく浸けたら水没し死にました。裏蓋はもちろん、水に浸ける前にきちんと確認したつもり。でもレンズの周りの窓周辺から水が侵入したようです。電池交換できるのが特徴なのに、裏蓋はきちんと締めたつもりでもかなりの確率で「浮きができる」と思います。つまり裏蓋の蓋が閉めにくいのです。すぐに熱暴走でカメラが起動しなくなるトラブルも含め、TORQUE G06は粗悪品だと思います。よりイージーに密封されるような機構が採用されるべきです。少なくとも、水につけるような使い方をすべきではありません。「水中撮影可能」をうたうにはあまりにも粗雑です。KYOCERAの社員さんの中にも同じ用に水没したという方が少なくないのではと思います。
個人的には、防水性能は高いと思っています。
G06の高い防水性能を維持するためには、使用者の注意がより必要なのだと思います。
先日サーポートに、どんな時に背面カバーが開くのか問い合わせたら、落下等の衝撃のほかには、ズボンのポケットに入れてしゃがんだ時の捻り等でも開くことがある(ロックノブが閉まってないときなど特に注意)との回答でした。
注意喚起どおり、「水場でのご利用時、洗浄する際などは、今一度ご確認」が重要と理解しました。
意図せず水に落としたら、、、その場合、私は「閉まってますように」と祈ってます。今のところ、祈りは通じてるようです^^;
最低でもこれくらいの防水性能を望みたいのですが
携帯電話の裏蓋全部の取り外しってのから
もう脱却してほしいです。