来年の佐渡ロングライド（まだエントリーしていませんが）で輪行はやめて
自転車輸送便を使ってみようかな？と企んでおります。。。

自転車イベントでは近年は輪行袋に入れての輪行の他に
ダンボール箱に入れての配送が増えてきました。
分解して入れている自転車は100万円以上もする人も多数です。
箱に入っていても押されたり落とされたりして壊れることも
覚悟の上で保険をかけての配送を選択するのでしょうねえ。

参考までに

【佐川急便】セーフティサービス
高額なお荷物や、特に大切なお荷物を手渡しでお届けいたします。
お荷物のお預かりからお届けまで作業は手渡しにて行ない、営業所での保管は貴重品室にて、
輸送中は貴重品専用ケースにて厳重に管理いたします。
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/safety/
運送保険
この保険は、当社が三井住友海上火災保険株式会社の保険代理店として販売する、お荷物の損害を補償する
「オールリスク条件」の運送保険です。
保険料：送り状にご記入いただいた保険金額1万円につき10円。
保険金額100万円　保険料1000円
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/hoken/

保険を掛けても運送屋さんの過失を証明できなければ難しいかも知れませんね😀💦

私も以前にカーボントランクを注文した時に角が欠けていてメーカーに問い合わせたらウチの検品時には大丈夫だったから運送屋さんの責任だ❗️
と、言われましたが、運送屋さんも、それなら欠片が梱包材の中にあるはずだ❗️
と、言い合いして色々写真撮って結果メーカー側の責任になりました💦代品は木の枠に入ってきました😅💦個人宅だと受け取れない💦

ちなみにエンジンを通販で頼むとパレットと木枠で来ます

たろ三郎さん同様、参考になりました。
プライベートも仕事も、高額品の宅急便利用がないので気に留めてませんでしたが、怖い条件になってるんですね。
提言ありがとうございます。

高額なものを送る際の参考になりました。各キャリア共に修理の授受で使う運送便は補償が無いようです。業界慣習なのかも知れませんが、利用者側が安心できる担保が欲しいものです。

宅急便の補償金額(責任限度額)は、宅急便1個につき30万円（税込み）までです。
※ 宅急便約款　第六章　第二十五条により

宅急便コンパクトの補償金額(責任限度額)は、宅急便コンパクト1個につき3万円（税込み）までです。 3万円（税込み）を超えるお荷物は、宅急便としてお預かりさせていただく場合がございます。

佐川急便の賠償責任には責任限度額（荷物１個につき３０万円）がございます。
この保険にご加入いただければ、お荷物に万が一事故が発生し佐川急便が無過失の場合や責任限度額を超 える場合でも、設定された保険金額の範囲内でオールリスク条件での補償を受けることができます。

参考になりました
ありがとうございます(^^)