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これは店頭で試しました。 厚みが足りずに装着できませんでした(T_T) この製品は厚さ11mmまで対応なのですが、5Gは最厚部で20mmもあるのですよ。 なので市販のスマホホルダーの大半が装着不可能です。 で、実はこれが使えます。 デイトナ スマートフォンホルダー3 IH1100D リジットタイ
他社製品だけど、この製品のバックミラー取り付けタイプの方を利用すればスマホの保持が出来るかも知れませんね。 『スマホホルダー 自転車 バイク 兼用 バックミラーマウント 振れ止め 脱落防止 スマホ固定 サイクリング GPSナビ 携帯ホルダー』 https://wowma.jp/item/5915
ソーラーバッテリーはあくまでも非常用ですからね、満充電にするのに数日かかるみたいだから、ソーラーバッテリーは補助電力と割りきった使い方をするのが正解なのかも知れません。 ケーブル接続でのスマホの充電速度はどのメーカーのモバイルバッテリーでも似たり寄ったりでしたよ。
スマホのTORQUEとは直接の関係は無いみたいだけど、スポーツイベントの開催などもやっているみたいだからアウトドア仕様のスマホのTORQUEとは無関係とはいいきれませんね。 サイクルカフェらしいから、自転車に乗る人達にはお馴染みの場所なのかも知れませんね。 https://tabi-rin.co
TORQUEは法人向けにも販売されているスマホだから、今後も新機種の開発は続くでしょうね、ユーザーとしては安心出来る公式発表ですよ
価格の高いスマホを可能な限り安くしてくれるのはありがたいですね、期間限定だからTORQUEユーザーを狙った販促かな?
他社製スマホの防水は腕時計でいうところの『日常生活防水』だから、基本的には雨に降られても壊れないという程度の性能だと思いますよ。 それに対してTORQUEの防水は海で深く潜水するダイバーウォッチの高耐久防水、潜水しても使えるスマホはTORQUEだけでしょうね。
ドコモのユーザーにも高耐久スマホを欲しがる人が沢山いたのでしょうね。 京セラとしては大量生産してTORQUEを含めた高耐久スマホの開発費を回収出来ると目論んだのかも知れません。 だけど、ドコモで販売されるのは企業向けモデルのみ、auがTORQUEを独占販売している状況だけは変わらなくて一安心です
やはり真の【防水機能】ですね。 今や国内外のスマホのほとんどが防水・防沫機能を備えておりますが、それらは混じりっ気の無い“真水”での話。 お風呂や温泉、海水等は対象外。 その点TORQUEはお風呂や温泉はもちろん、海水など日常生活での水環境の全てに対応。 洗剤を付けて流水でジャブジャブ洗っても大
私は気が変わってG06に機種変する事にしました。 2年近く使い続けた機種だから愛着はあるし、まだまだ綺麗な状態だから機種変する必要性は低かったのですけど、京セラのサイトに掲載されたG06のスペックがかなり魅力的だったので気が変わったのですよ(苦笑) 傷がほとんど無い状態の5Gなら今のタイミングで