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TORQUE G06は新型にも関わらず10万を切る価格 旧型からROMやRAMを増やさずにカメラ性能にコストを費やした結果なのかなと思います
日本のTORQUEはもともと法人向けの性格が強かった米国用初代TORQUEを auが個人向けの端末(TORQUE G)に再定義したものです その時点でカメラは一般のスマートフォンと同水準になって然るべきものです 代わりに開発されたのがDuraForce proシリーズで 京セラは国内法人向けに導入
最近のスマホのカメラ機能は廉価な小型デジカメに匹敵する性能まで改善されましたからね、スマホの普及で小型デジカメが売れなくなったのも無理は無いと思います。 だけど、スマホのカメラはポートレートを気軽に撮るのが目的で搭載された機能だから、望遠や広角などの撮影では本格的なカメラには劣るでしょうね。 T
不具合というより、ダイナミックレンジが狭いので、すぐ色飽和しちゃうんですよ。 画像処理エンジンのデキ次第では、そこはかなり補えるはずなんですけど(^-^*) まあG06のカメラには、私はさほど過度な期待はしてないですけども(笑) 現状で「ようやく水準」なので、そこからいきなりトップレベルにはなかなか
そうですそうです、こんな画像になってしまうわけですよ(^-^*) とはいえ、最近のiPhoneやgoogle pixelで撮った画像を見ると、スマホも侮れないどころか、大半の人にとってはスマホの方が簡単に見栄えがする写真が撮れてしまうのも確からしいのが驚きです。 まあTorqueのカメラはその領
所詮スマホのカメラはメモやスナップ用なんですよね。直ぐ取り出せて、パッと撮れるのが武器。5Gもピーカンの屋外では、まぁまぁ良いのですが屋内ではピントもあやしくなる始末です。添付写真の夕日ですが、仰る通りグラデーションが破綻しています。 カメラアプリのソフトで幾ら味付けしても、物理的なレンズ機構や受光
スマホでは絶対撮れないシリーズ(4)
スマホでは絶対撮れないシリーズ(4) このシリーズ、本格投入はポイントがリセットされてから、と言いつつ連投してます(笑)大技系はそれこそリセットされてからに温存しておいて、とりま地味なのを(笑) 特に何の変哲もない風景写真に見えますが、この微妙なグラデーションはスマホで出すことは至難の業です。スマホは、というより最近では一眼カ
スマホでは絶対撮れないシリーズ(3)
スマホでは絶対撮れないシリーズ(3) これはiPhoneとかgoogle pixelだと、もしかしたら撮れるかもしれないなぁ… アンドロメダ銀河の写真です。これも7-8年前に撮ったものですが、撮影データは カメラ : Canon EOS M焦点距離は200mmISO 6400 , F4.5 , 5秒 です。
スマホのカメラはセンサーの小ささ故に、こういう細かいディティールを再現するのは苦手ですからね。 それでも今のiPhoneやgoogle pixelならどうだろう…とも思ったりするのですが、とりま本シリーズに入れてみました(^-^*)
これだけ暗い彗星だと確かにスマホのカメラ機能では撮影は無理ですね、スマホだと写真を拡大しても見えないと思いますよ。