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Newtonyのピント合わせの難しさについては、例のボスケ氏も指摘しています。しかし、それ以上に難しいのが「天体の導入」ではないかと私は思っています。Mendoqusaiさんの経緯台はVIRTUOSO GTiで、2スターアライメントで「かに星雲」を普通に選んだと書かれていましたが、私なぞは、AZ-
今年最後のツーリング
今年最後のツーリング 年の最後はちょっと遠出して、夏には行けなかった海へ。
ご返事有難うございます。Mendoqusaiさんの電子観望は「PCモニター」を使った観察ではないかと思われます。私も、今年4月から漸くCeres-Cを手に入れ、同様の電子観望ができるようになりました。天体望遠鏡の方は何にするか迷いましたが、多くの皆さんと同じようにNEWTONYを考えましたが、Ce
松戸@住人です。 早速、返信して頂き有難うございます。どちらにお住まいか分かりませんが、松戸市内では「北極星」すら眼視では確認できません。九十九里でも見える星の数は「大差」でしたが、「星雲・星団・銀河」の観察は赤道儀を使わないと難しいと感じました。 しかし、Mendoqusaiさんの記事を見て、
「素晴らしい」の一言です。私は、9/13に九十九里の民泊「夕凪」でアンドロメダ銀河を体験観察しましたが、夜8時頃、北の夜空に「雲か霞」状態の姿をオーナーのタカハシの屈折望遠鏡で見ることができました。 私はCeres-C+SV165の拙いセットで今年4月から電子観望を始めました。何とか、オリオン大星
Clair de Lune
Clair de Lune 九十九里浜
過ぎ行く季節
過ぎ行く季節 九十九里浜