トップ > チャット > TORQUEがんばれ! > どうやら海底にでも行った様なログか残されてま... にしもん@06 LEGEND (2024) 2023/11/29 00:15 どうやら海底にでも行った様なログか残されてました😅愛知の港区か三重の四日市通った時のログだと思います。私の06は少し高度や気圧がズレているみたいなんですが補正する方法無いですかね😀⁉️ どうやら海底にでも行った様なログか残されてました😅愛知の港区か三重の四日市通った時のログだと思います。私の06は少し高度や気圧がズレているみたいなんですが補正する方法無いですかね😀⁉️ G06購入 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 6件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2023/11/30 00:10 あまり書き込みないですけど高度ならヤマップの高度の線で だいたいの標高がわかるので便利ですよ~ 無料だし~ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 きのぼり爺 2023/11/30 11:33 gaṇeśa śama ジンベエ親分 高度は高度、気圧は気圧、ミックスの情報はそれなりに。 自分が必要な時にそれにあった情報=アプリが提供されればいいんですね。 なにぶんPC時代から、アプリ・OS・ハードウエアの組み合わせ・相性に悩まされたこともあり、スマホでも必要最低限のアプリ導入を心がけてるもんで、ついつい標準装備のアプリで済ませて、で、不平を漏らしてみたり・・・ これからは面白そうな、使い道ありそうなアプリは取り入れてみて、我TORQUE歴史を刻んでいこうと思います。 goodな相談コミュニティがここにありますから! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 きのぼり爺 2023/11/29 10:42 X01の時から気にしてはいたんですが、高度表示とは結局のところ気圧からの換算値でしかないだろうと。 現在5G使用してても毎日高度補正しないとダメかな。でもなんとなく移動による補正が自動で多少はなされているのかも・・・という感じも。 「補正後は高度が安定してる間は気圧の追従性というか正確性が保たれ、気圧が安定している間は高度表示は当てになる。」 レベルなんですかね。機器やアプリが進化しても。 ところでGoogle mapやコンパスアプリでは、現在地などの緯度経度が(おそらく)正確に確認できるようですね。 このデータはその地点の高度には紐づけられていないんでしょうかね。あるいは高度のデータそのものがない、または公開されてはいない。とか (紙地図で等高線が引かれてるレベルではあってもいい気がする) データがあれば逆に高度表示は原則そちらに任せれば、気圧の表示データは常にリアルタイム正確。ができますよね。 せっかく位置データ有効にして使ってるんですから、全ての地点でなくとも、高度標準地点を決めてその周辺において、随時自動更新できるようなシステムが地図系アプリには欲しいものです。 もちろん素人考え 実はもうあったりして😅 それにしても、マイナス標高を当然として表示できるのは、「これぞICチップ!」ですよね。 そういえばほんとに水中の場合、水圧も換算補正して水深表示してくれるんでしょうか。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ジンベエ親分 2023/11/29 12:51 きのぼり爺 google mapからでも標高は取得できるので、GPSと連動して高度補正を行う、という動作をさせることは可能です。 登山用の地図アプリなどでも、現在位置から高度を取得するアプリは存在します。 ただ、そちらはそちらで、例えば緯度経度はまったく動かないのに高度は数十メートルも上下するエレベーターとか、水平距離5mほどの間に高度は数十メートル上がる岩壁などの特殊地形では、奇天烈な数値を返してしまうようになります。 谷間など、GPSでの位置測定にかなりの誤差が出る場面だと、「気圧だけで測定した高度」の方がよほど正確なこともありそうですし。 それに常にGPSと連動させると、たかが気圧高度計にけっこうなバッテリーを食われてしまいますし(^-^*) なので、これは「気圧高度計」なので、これで良いのです(^-^*) いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 きのぼり爺 2023/11/29 17:51 ジンベエ親分 やはり Google mapで高度がわかるんですね! やはり そういうアプリはあるんですね! エレベーターとか岩場とかの説明、面白いですね。ICチップはどんな時も愉快な情報をくれるわけか。 うむうむ、よくわかりました。バッテリー消費の無駄な点に納得です。 考えてみれば、自分のいる場所の概ねの標高がわからない場所で、気圧変化のある天候の時に、どちらかでも情報が欲しい! なんてことはまずないな。私なんか特に。 愉快な高度・気圧表示を楽しみつつ!!ですな。 みなさんありがとうございます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ジンベエ親分 2023/11/29 21:27 きのぼり爺 登山道がない山を登ってたりすると、気圧高度計はとても有用なギアです。 単独で使うことはまずないですが、地形図の読図と併せて使うと、非常に高精度で現在位置を特定できます。 気圧変化で天候も予測できますが、これも気象通報で天気図を描いているので、単独では使わないですね(^-^) この時は別に高度計表示でも良いわけです。自分が止まってるのに高度表示が上がっていけば気圧か低下している→低気圧か気圧の谷が接近していることを意味するわけですから。 低気圧なのか気圧の谷なのか、どのくらいの時間で悪化し、どのくらい荒天が続くのかは、天気図付けてないと分かりませんが(^-^) 谷筋では空が狭く、GPSの精度が顕著に落ちますし視界が狭くなり読図による現在地比定が難しくなるので、高度計に頼る割合がかなり高くなりますね。 なのでGPSと連動されると却って邪魔だったりするわけです(^-^*) いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2023/11/29 10:21 私は気圧変化が体調に影響大なので、TORQUE GSHOCKで気圧を見ています。 どちらも差はないですよ。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ジンベエ親分 2023/11/29 09:48 気圧計と高度計は表裏一体のモノというか、高度計とは要するに気圧から高度を算出して表示しているものなのです。 なので気圧が変動すると当然、表示高度も変動します。 つまり登山などで使うときには、地形図などから現在位置の標高を読みとって、マメに高度計の補正する作業が必要になります。 安定した天候の時などは、朝キャリブレーションしておけば1日ほぼ正確な高度を表示し続けることもありますが、気圧の谷が通過したりして不安定な天候の時は、休憩してお茶を飲んでる間に100m近く高度が上昇したりします(笑) いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 森の音楽家 2023/11/29 10:01 ジンベエ親分 わかりやすい解説ありがとうございます。 「ジンベエ親分」さんの解説に従えば、アプリ自体の挙動としては本来の挙動であって、補正作業込みということなのですね。 利用する際にはその点を気に掛けておこうと思います。 ※当初、お名前表記を間違えておりました。失礼いたしました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 れい 2023/11/29 01:49 わたしの06は、気圧は1010〜1020hPaでそれなりに安定していますが、高度が-50m〜20mまで移動しています (ここ数日部屋からでていないのに、知らないうちに大移動していた模様🙄) 数値変動を眺めてみると、森の音楽家さんのおっしゃる通り、気圧と高度が連動していますね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 森の音楽家 2023/11/29 06:55 れい にしもん@06 右上の設定(歯車マーク)をタップして「情報」を開いてみると、気圧から高度を算出しているので、必要に応じて[高度補正]でこまめに補正するように指示されているみたいです。 それから考えてみるに、計測前にどこか基準とする場所で高度を補正しておく、ということになるのかもしれないですね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 森の音楽家 2023/11/29 01:24 このアプリ(barometer)は気圧を基に高度を算出しているようなので、例えばマピオンなどのウェブサイトで現在地を表示するなどして高度を調べ、補正するしかないかもしれませんね。 当方は、このアプリを使うときにはそんな風にその都度補正しています。 因みに、当方も本来の高度は30mの地点なのに-200mと表示されたことがあります。 また、一時的に高度を知りたいだけの時は、GPS計測(衛星三点測量)で高度を表示してくれる別のアプリを使うこともあります。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 にしもん@06 LEGEND (2024) 2023/11/29 12:48 森の音楽家 なるほど〜😀気圧とか高度とか興味深い検証ですね✨ 海の中に潜ったら気圧もむっちゃ上がりそうですね💡 詳しくありがとうございました😊 いいね 返信する
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投稿を表示あまり書き込みないですけど高度ならヤマップの高度の線で
だいたいの標高がわかるので便利ですよ~ 無料だし~
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投稿を表示X01の時から気にしてはいたんですが、高度表示とは結局のところ気圧からの換算値でしかないだろうと。
現在5G使用してても毎日高度補正しないとダメかな。でもなんとなく移動による補正が自動で多少はなされているのかも・・・という感じも。
「補正後は高度が安定してる間は気圧の追従性というか正確性が保たれ、気圧が安定している間は高度表示は当てになる。」
レベルなんですかね。機器やアプリが進化しても。
ところでGoogle mapやコンパスアプリでは、現在地などの緯度経度が(おそらく)正確に確認できるようですね。
このデータはその地点の高度には紐づけられていないんでしょうかね。あるいは高度のデータそのものがない、または公開されてはいない。とか
(紙地図で等高線が引かれてるレベルではあってもいい気がする)
データがあれば逆に高度表示は原則そちらに任せれば、気圧の表示データは常にリアルタイム正確。ができますよね。
せっかく位置データ有効にして使ってるんですから、全ての地点でなくとも、高度標準地点を決めてその周辺において、随時自動更新できるようなシステムが地図系アプリには欲しいものです。
もちろん素人考え
実はもうあったりして😅
それにしても、マイナス標高を当然として表示できるのは、「これぞICチップ!」ですよね。
そういえばほんとに水中の場合、水圧も換算補正して水深表示してくれるんでしょうか。
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投稿を表示私は気圧変化が体調に影響大なので、TORQUE GSHOCKで気圧を見ています。
どちらも差はないですよ。
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投稿を表示気圧計と高度計は表裏一体のモノというか、高度計とは要するに気圧から高度を算出して表示しているものなのです。
なので気圧が変動すると当然、表示高度も変動します。
つまり登山などで使うときには、地形図などから現在位置の標高を読みとって、マメに高度計の補正する作業が必要になります。
安定した天候の時などは、朝キャリブレーションしておけば1日ほぼ正確な高度を表示し続けることもありますが、気圧の谷が通過したりして不安定な天候の時は、休憩してお茶を飲んでる間に100m近く高度が上昇したりします(笑)
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投稿を表示わたしの06は、気圧は1010〜1020hPaでそれなりに安定していますが、高度が-50m〜20mまで移動しています
(ここ数日部屋からでていないのに、知らないうちに大移動していた模様🙄)
数値変動を眺めてみると、森の音楽家さんのおっしゃる通り、気圧と高度が連動していますね。
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投稿を表示このアプリ(barometer)は気圧を基に高度を算出しているようなので、例えばマピオンなどのウェブサイトで現在地を表示するなどして高度を調べ、補正するしかないかもしれませんね。
当方は、このアプリを使うときにはそんな風にその都度補正しています。
因みに、当方も本来の高度は30mの地点なのに-200mと表示されたことがあります。
また、一時的に高度を知りたいだけの時は、GPS計測(衛星三点測量)で高度を表示してくれる別のアプリを使うこともあります。
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