TORQUE STYLE

チャット

2024/03/20 03:56

背面カバー装着に関するTORQUE 5GとTORQUE G06のデザイン差

こちらの数々の浸水報告を受けてのものなのか
今回au側から背面カバーの縁を指で押しながらなぞるという方法があらためて提示されました

個人的にはTORQUE 5Gで似たようなことはやっていました
本体と背面カバーの合わせ目のラインの上を指の腹でなぞって整える方式で
考えるというより自然的な作業です
TORQUE 5Gのデザインは一体化して非常になぞりやすく
またスッキリ見通して目視確認もしやすいです

TORQUE G06は縁側をクロスバンパーという複雑に盛り上げる新デザインを採用したために
そのあたりに不備が生じている可能性を感じます

7件のコメント (新着順)
abcd
2024/04/10 22:36

https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyg03/care.html

「隙間が分かりやすいように、周囲の明るさと撮影角度を調整しています」

マカニ
2024/03/22 20:04

5Gは鍵掛けたら外出
G06は鍵掛け後再チェック
泥棒(水)対策が必要
って感じで裏蓋の強度が弱いんでは
新色の裏蓋は強度有りかな(希望)

abcd
2024/03/21 07:17

TORQUE G06はネジの圧力とサイドバンパーの配置で物理的な強化がなされましたが
問題は別の要素ということでしょう


abcd
2024/03/22 20:22

バンパー装備の背面カバーは厚みはありますが
装着に重要な爪の強度はそのままで
アンバランスです

くま
2024/03/20 12:28

 私も水没(カメラレンズの裏側に水滴がつくほど)させた一人ですが、au故障紛失サポートに加入しています。
 水没直後は乾燥作業を行い問題なく使えていました。 abcdさん掲示の図は今回の水没事故以前は見ていませんでしたが、以前使っていたG04以前の機種にもほぼ同じものが掲載してあるので、そちらは見ていました。ただ、歴代トルクを使用する身としては、蓋の淵を端からなぞりながらロックを確認する癖は着けていたつもりです。(滑りが悪いのはありますね)水没してからは蓋の開閉にかかわらずロック確認をしていましたが、外れていることが何度かありました。私は製品不良を疑ったので、保険適応を拒否し防水性の確認に特化してauに検査を依頼したところ、受けてもらうことができましたが、動作も含めて異常なしで帰ってきました。
 先走った話なのですが、今回の注意喚起に示される、押さえる方向性に水没防止につながる大きな理由があるなら、その内容によっては、ここまで起きた水没事故の中に使用者の責任人を問えないものがあると考えるのは違うでしょうか?。 また、今回の注意喚起(ユーザー全員にSMS発進)があったということは、auも看過できない数の水濡れ事故が発生し、その原因について解明したので、蓋の閉め方に変更を加えたという風に考えるのは、やはり先走り過ぎですね^^; 
 
 今後、内容が発表されれ、今回の注意喚起が根本対策となるなら、より安心してこのG06を使っていけると思うし、気は早いのですがG07はより洗練されるでしょうから、そちらにも夢をはせます。
 

abcd
2024/03/20 07:21

お知らせ 「TORQUE® G06」 背面カバーの取り付け方に関するご注意 2023年12月28日配布
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyg03/img/caution_01.pdf

Riku バッジ画像
2024/03/20 06:56

浸水問題・水没報告が出て、1/24には、裏蓋の注意喚起が発表されました。
そんな中、私自身が2/2にハンドソープで洗って、浸水させてしまいました。
かなり、注意していたと思います。
それでも、浸水でした。

今回、スペシャルイベントでの報告を受け、KDDIから背面カバーの再確認の案内が出ました。
これはとても重要なことですが、もう少し何かないのかという気持ちがあります。
2月に故障交換して以来、一度も水洗いをしていません。
怖いのです。

最近も水没報告がけっこう上がって来ていますが、交換不可、高額な修理代金の請求も話題です。
リコール的な対応や浸水事故に対する保証がないんですかね。
他の機種ならいざ知らず、TORQUEは水洗いが普段使いです。説明書にも記載があります。
それにもかかわらず、保証が受けられない方がいらっしゃるようです。
私は前回、交換していただきましたが、次回も交換できるかどうかわかりません。

「背面カバーの閉め方」だけでは、不足しているような気がします。
派手なパフォーマンスやうたい文句の代償がユーザーに転嫁されてはいけないと思います。


猫の漱石
2024/03/20 08:15

羊頭狗肉ですね

れい
2024/03/20 09:32

「交換不可、高額な修理代金の請求も話題です。」
あらためてそれらのコメント内容を見直せばわかりますが、書き手が前提を濁してコメントしたことで、読み手が誤誘導されたことによるものです。

「交換不可」は、そもそも保障契約をしていない事例でした。
「高額な修理代金」は保障契約なしに修理に持ち込んだことによるものです。(工場で一律対応ができるリフレッシュ品とは異なり専門スタッフがつききりで調査するため、交換より一定程度高くなるのは当然) またその件は、別業者からのみたてでは「そもそも水没ではない」という報告でした。

なお、「KDDIから背面カバーの再確認」これは、同じ注意をまた言ってる、のではなく、abcdさんのコメントを読めばわかる通り、注意内容がより具体的になっています。

くま
2024/03/20 14:45

 たぶん私も注視していた話だと思いますが、私の視点はちょっと違いました。
 上記の方が私が思っている人と同じなら、故障したのでauで調べてもらった結果、水濡れ(=ユーザー責任)を理由にメーカー保証適応にはならず高額な修理代を提示されされ、納得いかないので、メーカー保証がなくなってもいいからと、一般業者に調べさせた結果、なんと水濡れ故障ではなかったという流れ。修理代が新品価格と変わらないので壊れたトルクは文鎮として使うという落ちだったかと。その間、auサポの高圧的な対応がひどかったそうです。
 製品不良からのメーカー保証、au不誠実極まりない対応を私の境遇に絡めて見ていたという感じでした。(メーカー保証は最初に宣言されていたかと)
 確かに彼は保険未加入、高額修理代がネックとなった話だったと記憶しています。(見当違いだったらすみません)
 れいさんがおっしゃられる通り、今回の注意喚起、従前の注意事項に付加され、ある意味、違うことが書いてあることを理解し、今後の使用に注意し、動向を注視します。
  
 貴重な御見解本当に参考になります。
 
 
 

れい
2024/03/20 15:48

Rikuさんが気にされているのは、Rikuさんがご利用になった、保障=故障紛失サポート契約のお話です。
製品そのもののメーカー保証の話ではありません。

該当の事例は、故障紛失サポート契約を意図的に契約していませんでした。そのため、故障紛失サポートによる廉価な交換サービスは適用されなかった、というお話です。

他方、製品そのものの「メーカー保証」を適用して、「製品不良」として「無償交換」させよう、とするのならば、
·確実にすべて爪がとじられていたこと
·仕様に記載された通りの利用法をしていたこと
が必要となると思いますが、爪がとじられていたかもわからない、いつなったのか、なんのきっかけになったのかもわからないが、再起動をするようになった、ネットでは「浸水」が話題になってるから自分もそのはずだ…という話では、メーカー保証の適用のしようもなかったのではないかと。(その説明が通るのならば、「古くなってきたから、蓋あけて水かけて無償交換してもらおう」ということもまかり通る)

そういう判断がつきにくい事例こそ、故障紛失サポートが生きてくるのですが、あいにく、契約をしていなかった、ということでした。

ただ、もし仮に、きちんとすべて爪が手順通りしめられた状態で、スタッフの目の前で水に濡らし、浸水を再現できるのであれば、利用者の責なく常に発生することが立証できるので、それは「メーカー保証」扱いになったのかもしれませんね。

くま
2024/03/20 16:54

 私の読み違いでしたかぁ
 言葉の定義は別として製品不良に対するメーカー1年保証の話をされているのかと勘違いしたようですね。 
 れいさんのメーカー保証のお話は、おっしゃられる通りだと思いますし、難しい実証を考えるなら故障紛失サポへの加入については激しく同意します。
 半面、今回の注意喚起に対する、れいさんを含めた皆さんの見解を見るにつけ、爪が入ってるかどうかも重要なのですが、爪が入っていても外れる可能性を示唆するコメントもあったので、au紛失サポ等に未加入で水没したこれまで人への光明になるとともに、今後の水没抑止、開発の糧になるのではないかと愚考しています・・・蛇足でした。
 
丁寧な返信、感謝します。
 
 
 

kurokisi
2024/03/20 20:21

心中お察しいたします。

当方も訳ありまして本当なら毎日でも水洗いしたい人間です。
ただ、購入初日(発売間もない10月下旬)にハンドソープ洗いし、
一発で浸水した恐怖心と不信感からそれ以来、怖くて水洗いできませんでした。

先日、G06を持って庭いじりしているさなか、毒草の可能性の
ある植物に触れてしまったため、手洗いと一緒にやむを得ずスマホも
水洗いしてみたのです。前回と同じ轍を踏まないように、恐る恐ると。

結果、無事でした。

裏蓋パチパチに間違いがなければ、設計上は大丈夫なのかも
しれません。

ただ、ここまで話題に上がる背面カバー問題に関しては、
メーカー側からのもう一歩踏み込んだ説明がほしいと思うのは
私も同感です。