ウクライナに派遣された北朝鮮兵士は第二次大戦期の旧日本軍の悪い部分を受け継いでいるみたいですね。

捕虜になるのを嫌って自決する事を推奨していて、一般兵士が疑問を持たずにいる事実は、現代の戦争に参加する兵士だとは思えない旧態依然の体制だと感じてしまいます。

【北朝鮮軍を生け捕りにしたウクライナ軍「ただの幼い少年、『スーパーキラー』のようには見えなかった」】……情報元サイト『（中央日報日本語版） - Yahoo!ニュース』
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bb5bce462cb999b858a8735dc07385e3b9e132

自決を推奨するのは日本統治時代から受け継いだ思想でしょうけど、北朝鮮は兵士を使い捨てにしているとしか思えません。

この劣悪な北朝鮮軍を見ていると、以前に聞いた情報…『南京大虐殺を起こしたのは朝鮮人で編成された現地部隊』だったというのを納得してしまいます。

実際……後から南京入りした日本人部隊は南京市内の治安維持に尽力して、現地人に被害者を出さなかったという元日本兵の証言もありますからね。

大虐殺があったとしたら、作戦後の南京の人口が逆に増えていたという事実とは矛盾します、日本兵の治安維持が上手く機能していたからこそ、南京は安全な街に生まれ変わって周辺地域から押し寄せた難民を保護して総人口が増えたのですよ、これは紛れもない事実です。