TORQUEトーク

2025/12/19 23:49

海上自衛隊が始めてFRP(強化プラスチック)製船体の掃海艦を建造しました。

【史上初の艦名! 最新自衛艦「けらま」進水 日本最大級のプラスチック船その理由は? 】
情報元サイト……『乗りものニュース』
https://trafficnews.jp/post/617577

掃海艦や掃海艇という艦種は海上や海中に設置された機雷を爆発処分したり、逆に機雷を設置したりするのを役目とする艦艇です。

従来の掃海艦・掃海艇は船体が木製でした。

船体が金属製だと機雷の信管が反応して爆発する可能性が高いので、金属製船体では都合が悪いという理由があったのですよ。

従来の木製船体では維持管理が大変で、寿命が短かったからこそ、最新鋭艦にFRP船体を採用したのだと思います。

日本の領海には第二次大戦や朝鮮戦争で大量配布された機雷がまだ沢山残っているので、この新鋭艦には機雷除去任務を頑張って欲しいですね。

3件のコメント (新着順)
gaṇeśa śama
2025/12/20 15:18

掃海艦の活躍の裏に材質の進化とは勉強になります。情報ありがとうございます。

眞司
2025/12/20 13:14

そうですね、機雷には接触して反応するもの、磁気に反応するものもありますので、掃海艇の材質は木もしくは樹脂が使われます。
掃海技術は日本がトップクラスの技術をそなえており、意外に軍事大国のアメリカは掃海技術は全然大した事が無いのが事実です。


リン
2025/12/21 08:40

そうなんですね。
攻撃力はあるけど、防御力は無いと行った所ですか。

眞司
2025/12/21 09:49

日本は大戦後も日本並びに近海の機雷処理、朝鮮戦争の機雷処理、近年では湾岸戦争後のペルシャ湾の機雷処理等、実戦を続けてきており、その掃海技術の高さに、軍事大国のアメリカも一目置いているそうですよ。

gaṇeśa śama
2025/12/28 09:37

湾岸戦争後もですか!日本の機雷処理ありがとうございます。

リン
2025/12/20 08:50

機雷がまだ残っているのですね。
知らなかったです。

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