まさにおっしゃるとおりだと思います。タフネスソーラー、期待します。
見返すとau(関西セルラー含む)30年目でした。表示は赤色ダイオード！（笑）

うわぁ～！懐かしい！
まだアナログで、バッテリーはニッカド電池？ニッ水電池になったばかり？の世代ですかね？
ネットどころかメールの機能すらなくて、電話帳の機能すらも気休め程度だった記憶です

今では当時のPCの百倍以上のスペックがある電話機を誰でも持っていて…
しかも海中に沈めて撮影まで出来るなんて時代が来るなんてSFの世界だけだと思っていました(笑)

叔父様は凄絶な体験をなさったのですね。さらには、後日避難所から連絡があったということは生還されたのでしょうか。👀

いずれにしても、どんな時でも連絡が取れるということはやはり大事ですね。

そうですね。携帯基地局が水没して？それを最後に通信出来なかったそうです。避難所で充電サービスを使い連絡ありました。やはり通話よりメール、LINE、SNS、災害伝言ダイヤル等で連絡しないと通話だと混雑していて繋がらない事がほとんどです。メールやLINE等なら一瞬繋がれば送受信できますね😀✨

その通話の切れ方、怖すぎます…
気が気じゃなかったでしょ

テレビ見てて、
あっ、コレ助けるの無理🥲
でした。半分諦めてました。だって現地に行く事すら出来なかったんで。生きてないと思い避難所発表の犠牲者名簿探してました😅
その後は皆さんご経験通り、福島原発や計画停電、等で関東方面の経済活動停滞、自分達の生活すら大変でした。花って感じでも無く悲惨な1年でした🥲

ですよねぇ…

状況から察するに、叔父様の生存がわかった時の喜びは殊の外大きかったことでしょう。

震災後の復興に向けて大変な時期を過ごしてきているわけですが、そんな状況を生き抜き、今こうして語り合うことができる幸運に本当に感謝ですね。😉

連絡無いので向こうの家族は葬式の準備してましたよ😅今となっては笑い話🎉
一昨年に普通にお葬式出来ました😀ありがとうございます😊

これが笑い話になる修羅場の過酷さが伺えます。
天寿を全うできて何よりでした。

天寿を全うされたのですね。いいお話です。🤗

まだ、オチはありますが、ありがとうございます😊

先程、奈良市消防局より災害派遣チーム第1チーム7班25名が何処かは知りませんが派遣されたと連絡ありました😀まぁ災害現場に辿り着けないらしいですが、明日から3チーム行く予定らしいので、少しは助けになると良いですm(_ _)m

えっ⁉️私は家で飲んでます😀🍺

仰る通りです。バッテリー交換ができるということは、他のスマートフォンには真似できないTORQUEシリーズのアドバンテージの一つですよね。これは絶対に譲れない、失ってはいけないポイントだと思っています。👍️

TORQUEシリーズのようなタフな通信端末はもちろんのこと、お互いを結びつけてくれる確かな通信網もまた、なくてはならないものです。どちらかが欠けても困ります。それだけに、日々通信網の維持に努めておられる方々には本当に頭が下がります。

また、TORQUEシリーズのようなタフな通信端末は、「猪猟人」さんの仰る通り、今回のような非常時でも通信維持を可能にする大切なアイテムだと思います。しかも、災害復旧等に関わる側の方々だけでなく、個人に対しても同様に必要不可欠なものと思っております。

様々な事情はあるかとは思いますが、TORQUEシリーズのようなタフな通信端末が、今後も継続して個人向けにも提供されることを切に望みます。

ありがとうございます。
本当にそう思います。
さらなる機能の充実、発展、何よりも継続を願ってやみません。

全く皆さんのおっしゃってる通りだと思います。
TORQUE継続、何卒よろしくお願いします。