2025/04/16 22:31
トークテーマ「ミライのTORQUE」
2023年5月に発表された京セラの個人用携帯端末ビジネス撤退という衝撃的なニュースにより
未来そのものが消滅するかと思われましたが
後日発表が修正されTORQUEブランドは継続することが伝えられました
当時発表された記事のなかでは
京セラの個人向けスマートフォン事業は2025年3月期に供給と販売を終了させ
キッズケータイやシニア向けスマホなどコンシューマー中心になる端末からは手を引くということであったのですが
こちらも特に変化なく現在でも継続しているようです
京セラが撤退しFCNTが破綻、今後シニア・子供向け端末は誰が開発するのか
https://news.mynavi.jp/article/mobile_business-143/
→ au/UQからシニア向け「BASIO active3」発売、迷惑電話への注意喚起機能など
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2005947.html
TORQUEも次なる新型の販売は問題なくおこなわれるでしょう
5件のコメント
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示TORQUEがauのOEMであるという製品の性質はこのサイトで明確になってますが
この部分はBASIOも同じですね
TORQUEの存続はauとの関係性が大きく影響するでしょう
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示元々3月の発売だったのが4月にずれ込んだとか。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示おそらくですが、、このアンドロイド15のアップデート後の動きこそが本来求めていた快適性(10万近くする機体の性能)だと思います😀💥👍
最初からこの段階の動きなら、、、と悔やまれます
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示4月になっても撤退しませんでした
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示タフネススマホとしての機能はほぼ成熟したかと思います。
仕事用、屋外活動用として求められているものはほぼ満たしているかと。
次は各機能のブラッシュアップや本体の軽量化小型化、ですかね。
あるいは防災用、非常時用としての機能があると面白いかな、と個人的に期待してます。何が必要かはパッと思いつきませんけど。