G06をバイクに装着する(続報)
私はTORQUEをバイクに装着してアクションオーバーレイで撮影した動画をこっそりyoutubeに上げたりして内輪で遊んでいるのですが(笑)、バイクへの装着方法についても日々改良を加えています。
このアイキャッチ画像は5Gを装着したシステムですが、G06にもこのまま流用しています。
つまりホルダーは5G用のをそのままG06で使っている、ということです。
G06用のマルチホルダーは1/4ネジ穴が1カ所にしかなく、しかもその位置だと画角にホルダーを固定する雲台などが写り込んでしまう可能性が高いなぁ、と思ったため、G06用のホルダーは購入を見送りました。事実、今私が使っている雲台だと写り込みそうです。
というわけで、上写真のような取り付けシステムを作った、というところは過去にここで紹介させていただきました。
ミノウラのクランプとスリックの自由雲台の組み合わせです。
そして、これだとエンジンの振動を拾ってしまってスマホがブルブル震えて動画もボケてしまう、ということで、振動対策にゴム板を挟んだ、ということも前にここで紹介しました。
つまり現在は、このようにクランプ部分と自由雲台の取り付け部分にゴム板(波板)を挟んでいます。
これ、実はYBR用の対策、という部分が大きいです。
ここのクランプを外せばバイク毎の付け替えが極めて容易にできるようになったので、カミさんのバイクであるYBRにもよく装着して撮っているわけです。
ごちゃごちゃして見にくいですが、カミさんのYBRには元々ナビなどのためにデイトナのスマホホルダーを取り付けていたので、このマルチバー(デイトナ製)にそのまま装着できちゃうわけです。
しかしYBRは単気筒のバイクなので、エンジンの振動は2気筒であるR25より大きく、振動対策がシビアになった結果、上記のような対策を施したわけです。
そして今回はさらにホルダーの内側にもゴム板を貼りました。
同じ波板です(^-^*)
これ、ホームセンターで40×40cmほどの大きさのものを1000円ほどで買ってきたので、まだまだあるのです(笑)
まだ5セットは同じシステム、作れるわ(笑)
このホルダー、爪がスマホのストラップホールに食い込むことで固定するようになっているのですが、5GとG06ではストラップホールの位置はほとんど同じなのですが、向きが違うのでホルダーの爪が入りません。
それでもしっかり固定はされるので特に支障はないのですが、そこでがっちり固定されていない影響か、動画を撮るとビビり音が録音されるようになりました。
いつもではなく、特定のエンジン回転数の際に共鳴するようにビビり音が入ります。
ということで、どうせ爪が入らないなら少し固定強度を上げておくか、&振動対策にもなるかな?ってことで波板を貼ってみた次第です。
使用感は悪くないです。
ビビり音はまだ出てしまうのですが、その範囲はかなり狭くなりました。
振動対策の方は…まだちょっとよく分かりません(笑)
多分振動対策的にはクランプ部分に波板を使ったことが一番効いてる感じです。
あとは微々たる差しかないのかな、と思ってます。
ということで、このホルダーシステムデ撮った動画が今朝アップしたものです。
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投稿を表示ブレーキレバーのアルマイトがカッコいい😀🍺ヘルメットに取り付ける事が出来れば人間ダンパーで振動が消えて、かつ目線感が出ますが、いまだかつてヘルメットにスマホ付けた方を見たことが無い。おそらく操作出来ないからですね🥲
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投稿を表示検証作業お疲れ様です。
5GとG06のストラップホールの向きを変更した理由が謎ですね、この部分はスマホの性能には無関係だから変更した理由を知りたいです。
私はガラケー時代のストラップを付けていますけど、ストラップの紐の通しやすさは大差ないですよ。
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投稿を表示バイクがあるとこういった楽しみができていいてすね、羨ましいです。