極寒でも使えるタフなスマホ『TORQUE 5G』は、スキー、スノボで欠かせないギアだ!
氷点下のゲレンデでもスマホが使えたら。グローブをはめたままで操作できたら。今までにない臨場感あふれる映像が撮れたら。そんなスノースポーツシーンでの使い勝手を、タフなスマホ TORQUE 5Gが別格の耐久性と高いパフォーマンスでかなえます!
>動画はこちら 藤本広海 圧巻のパフォーマンスを魅せる撮影の裏側
マイナス21度でも、雪まみれになっても、使える!
雪や冷たい風に長時間さらされることも想定した低温動作/低温保管の試験をクリアし、氷点下のゲレンデでも変わらず問題なく扱える。さらに、水中でも使用できるほどの防水性を備えているので、雪で濡れても平気。低温下でスマホは使えない、そんな常識をTORQUE 5Gが打ち破ります。
極寒でも撮りたい時にストレスなく応える、独自機能&専用アクセサリー
※グローブの種類によっては操作しづらい場合があります。また水に濡れた状態では操作できません。
また、本体側面にある「カメラボタン」を使えば、端末を持って構えると同時にカメラをサッと起動可能。すぐさま撮影できるので、撮りたい瞬間を逃しません。この「カメラボタン」は、グローブを着けたままでも押しやすい大きさと配置です。
ゲレンデで撮る、楽しみ広げる多彩なカメラ機能
■滑走スピードも一緒に記録できる「Action Overlay」
TORQUE 5G独自の撮影機能「Action Overlay」を使えば、滑走スピードや日時、天気、高度、加速度などの情報を映像と一緒に記録可能。ここを何km/hで滑走した!などがわかり、あとからリアルに振り返れる楽しさがあります。
※メイン/ワイドカメラ対応。
また、手ブレ補正技術「Vidhance」を搭載しているので、滑走しながらでも手ブレを抑えて撮影ができます。いい瞬間が撮れた!と思ったのにブレブレ、なんてことはグンと減ります。
■滑走映像にかつてない臨場感を加える「マルチカメラ」
TORQUE 5G独自の撮影機能「マルチカメラ」を使えば、メインカメラとサブカメラで同時に撮影した映像をミックスして、ひとつの映像として記録可能。前を滑走する仲間の姿をメインカメラで追い、サブカメラで自分の表情を撮る。といった今までにない臨場感あふれる映像を、簡単に撮影することができます。
※撮影にはマルチカメラアプリを使用。
■メイクした技を、スローモーションムービーで
決まった! カッコいいトリックを記録するスローモーション撮影も可能。仲間とじっくりフォームをチェックしあったり、さらなるメイクの検討に役立てられます。
■「ハードホルダー」を使えば、滑っている時も落とす心配がない
専用の「ハードホルダー(別売)」を使えば、TORQUE 5Gをリュックなどに取り付け可能。「ハードホルダー」には落下防止用のパラコードも付いており、滑走しながら撮影してもゲレンデに落としてしまう心配がなく安心です。
氷点下でも、グローブをはめたままでも使える。多彩なカメラ機能で、ゲレンデでの撮る楽しみを広げる。さらに取替可能なバッテリーなど、オプション&アプリも豊富。TORQUE 5Gは、スノースポーツシーンで欠かせないギアのひとつ。あなたと仲間の時間をさらに盛り上げてくれます。
>前回記事はこちら
2021.12.20 公開記事
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示確かにTORQUE5Gは頑丈で落としても壊れないと思うが…ハードフォルダーは衝撃に耐えられる設計になってないので落とすと破損します。
もうひとつ言うと電池パック交換時…裏蓋の引っ掛けが何度も交換すると次第に無くなりしっかりとハマらなくなるので改良が必要とされます💦
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示丈夫さは魅力ですね!!