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ジンベエ親分
2024/01/12 12:56

能登町小木のとも旗祭り(R5年5月)

昨年の5月3日にバイクで能登を走っていた時に見た、小木漁港のとも旗祭りです。

漁港の湾内を幟を立てた船が囃子と共にぐるぐる回る、活気がある祭りでした。

その2日後には珠洲で震度6強の地震があったわけですが、そんなに大きな被害があったわけではなかったのに…

いや石川県下で40戸全壊してますから、決して小さな被害だったというわけではないのですが。

6月に珠洲まで走った時も、道路は普通に走れましたし街並みも変わらなかったのに。

 

今回はケタが違いました。

 

この能登町の状況があまり詳しく報道されていないのですが、津波では相当な被害を受けているはずのエリアですから、この光景がどんなに壊れてしまったのか、心を痛めています。

 

早くこの光景が戻ってきますように🙏

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2 件の返信 (新着順)

やはりイワシが、大量に流れ着いたのは偶然ではなかったですね🥲✨

東日本大震災の前はイワシが山程取れましたから😀🍺✨in石巻港

ほんとに素人のワタシが大漁🎉

何も付けず針だけで入れ喰い😀✨✨

地元漁師さんから(ニィちゃんすげーな!)と、スカウト来ましたが船酔いが嫌なので丁重に、、、断りました😀🎉

何かいつもと違う事が起こると痕で絶対何かありますよ🥲


ジンベエ親分
2024/01/12 19:53

まあ、関連はあるのかもしれませんが、いつかどこかで何かが起きる!ってことしか分からないのでは役には立ちませんよね(^-^*)

そうですね、😀🥃

全ては何かのこじつけ🦆知れませんね😅

まぁ、私達が阪神淡路、東日本大震災の教訓で避難所開設訓練等してましたが、何も無い状態からではまともに機能しないことが良くわかりました🥲

ジンベエ親分
2024/01/12 20:11

どこかで我々の知らない関連はあるのかもしれませんけど、そこが分からなければ結局は後付けのこじつけになってしまいますもんね(^_^;

食料や水の備蓄とか、そんな「備え」って、しょせんは"たいしたことない地震"で数日間だけインフラが軽くマヒする程度の震災でしか通用しないんだな、と今回の能登で思い知りました。
家が倒壊してしまったら備蓄品なんて持ち出す余裕なんてないし(水なんてクソ重いモノを持ち出そうとしたら逃げ遅れること必定)、揺れてから数分で津波が来るような今回の震災の場合は、"備え"をしていようがいまいが生き残れるか否かは「運」が最大の要因ですわこれは。
そこを生き残れても地形が変わるほどズタズタに破壊され孤立した土地に体一つで放り出されるわけで。

4mも隆起して港が陸になってしまうような地震に、何をどう"備え"ればいいのやら…

そうなんです😀。つまりはその場での対応力と、応用力が必要になると思ってます。事前に想定していた決りとか全くと言っていいほど役にたたない😓
ボーイスカウト位から勉強し直さないと。生きていくのも大変、小中学校のカリキュラムも進学メインじゃ無くて生き抜く術を教えて欲しいと思う一人の親の独り言😀🥃✨

ジンベエ親分
2024/01/12 20:29

いやほんとマジに。

まだ見つかっていない方々の救出と復興をお祈り致します。