New Lagoon
まぁ〜訳あって、マリンピア日本海(水族館)の年間パスポートを購入しました。
娘っ子が幼い時は毎年更新して、何度となく行った水族館。
まぁ〜子供がいるからゆっくりは見れないけど、大好きな水族館にいるだけでもそれなりに楽しんでいました。
で、まぁ〜今後も行く機会が度々あるし、1回分の入場料は1500円、年間パスポートは3500円、3回入場すれば元はとれます。
それに時期毎の特別展示を観るだけでも十分だし、大水槽の前とかだったら、ひとりで延々とみてられるので、暇つぶしにはもってこいかも。
で、昔は年間パスポートを購入する時は用紙に記入して、写真を撮って、その後に発行って感じだったかな。
今はスマホで自撮りして、写真と必要項目をスマホに入力、それから送信。
受付にて、年間パスポートの申請をスマホでしましたと伝えると、お金を払ってスマホで最終手続きを。
スマホに届いた年間パスポートの画像をダウンロードして、年間パスポートのアプリに添付したら、終了。
簡単な手続きでした。
で、今回は『にいがたの潟の水性生物』の特別展示がありました。
ひとつひとつのパネルの説明や水性生物の展示を堪能しました。
九州は熊本県育ちのオイラは『潟』といえば『干潟』
初夏になれば、遠浅の砂浜の干潟で『潮干狩り』と思っていて、新潟に越してきてからも、家族で潮干狩りなんて思っていましたが、干潮の際にも遠浅の砂浜があることもなく、潮干狩りの文化がないんだと、ギャップを感じました。
で、展示のパネルの説明書きを読むと、『潟』は『潟』でも、違う捉え方であると読んで納得しました。
新潟市内の『潟』は16あるそうで、心霊スポット的な『ドンチ池』以外は一応、見に行ったことがあります。
『潟』に興味を持ったのは、ひとつは魚です。
あっでも、最初は蓮だったかな〜
それからは『潟』にはどんな魚がいるんだろみたいな感じから、『潟』と農業(稲作)の関係など。
仕事柄、米を扱う仕事をしているので、農業用水や用水路などにも興味があります。
まぁ〜なのでマリンピア日本海での『潟』の展示企画はとても興味深く拝見しました。
各地域での潟の関わりが違うにしても、新潟の潟文化は治水を目的に昔から色々と苦労された人々によって今があるのは間違いありません。
感謝しつつ、この地で暮らしていきたいと思います。
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投稿を表示は、話が長い💥😀🍺💦⁉️
そんな言われがあるんですね💡
私は奈良の田舎ですが、光回線が来た今は、ココが安住の地です😀💥📳💻️✨