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遊び心を刺激するタフネススマホ『TORQUE 5G』のアクションカメラと撮影例を紹介!

 TORQUE 5Gにはアクティブシーンを撮影するためのエキサイティングなカメラ機能が充実。他のスマホには無いユニークな機能の数々を撮影例とともに紹介します。

 

かつてない臨場感ある映像が撮れる「マルチカメラ」

 メインカメラとサブカメラを同時に撮影し、ひとつの写真・動画として記録できる「マルチカメラ」。被写体と自分を一緒に撮れて、臨場感あふれる記録が可能に!

「マルチカメラ」についての詳しい記事はこちら

 


撮りたいシーンだけをまとめたムービーを手軽に作成できる「プッシュムービー」

 

 本体側面のカメラボタンを押している間だけ録画できる「プッシュムービー」。撮りたい瞬間だけをつなげたムービーを編集なしで簡単に作成できます。

※プッシュムービーのポーズモード(撮影一時停止)は2分でタイムアウトします。

 


日時・速度・高度・天気などの情報を重ねて撮影できる「Action Overlay」

 

 スノースポーツ、トレラン、バイクなどで、撮影時の日時・重力加速度・天気・速度・経過時間・高度・距離・ルート地図の記録が可能!臨場感ある映像撮影が楽しめます。

 

 スノーボードなどで撮影を楽しむ時に役立つのがズボンやリュックに取り付けられる専用の「ハードホルダー(別売)」。撮影中に万が一手を滑らせても、落下防止のパラコードがついているので、落とす心配がありません。

 


自転車のツーリング記録に特化した「Bikeモード」

 TORQUE 5Gにはツーリングに特化した「Bikeモード」を搭載。速度・天候などのさまざまなアウトドア情報を映像に重ね、撮影日の様子を臨場感ある映像で記録できる。データとともに走行中の映像を見返すと、その日の思い出が鮮明に蘇ります。
 さらに、サイクルコンピューター用の外部センサー(別売)と連携すれば、心拍数、ケイデンス、勾配までも記録。撮影する楽しみだけでなく、適切なケイデンスで走れているかなど、コンディションの確認にも役立ちます。

※メイン/ワイドカメラ対応 ※ANT+TM、Bluetooth® Low Energyに対応。
※自動車・原動機付自転車運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています(自転車運転中の使用も法律などで罰せられる場合があります)。
 

 「Bikeモード」を楽しむ専用アクセサリーが「三脚ネジ対応マルチホルダー(別売)」。市販のマウントを使って自転車に取り付けられる。TORQUE 5G専用なのでガッチリ固定でき、本体側面のボタンをふさがないのもポイントです。


水中でもキレイに撮影できる「水中モード」

 TORQUE 5Gには独自の水中モードを搭載し、水中撮影が可能。しかも、水中での色味変化を自動で補正。さらに歪み補正も設定可能。魚の様子はもちろん、水中の環境や、ルアーアクションなどを、キレイな映像で撮影できます。

 TORQUE 5Gは、海の中でも使える耐海水仕様。水深約2mに約60分沈める試験をクリアしているので、安心して海に連れ出せます。さらに、専用の「フローティングストラップ(別売)」を使えば、海中で手を離しても沈まないので、TORQUE 5Gを無くす心配なし!


一瞬を、ひと味違う動画に仕上げる「スローモーション」

 一瞬を切り取るスローモーション撮影で、水に飛び込んだり、アクティビティを全力で楽しんでいる瞬間を撮影してみてください!


アクティブシーンの撮影でもブレを抑える「手ブレ補正」

 手ブレ補正技術「Vidhance」を搭載。走りながらの撮影でも、手ブレを抑えて撮影することができます。動きが活発なアクティビティと相性抜群です!


薄暗い場所でも明るく撮れる「ナイトモード」

 キャンプでの焚き火は「ナイトモード」で撮影してみてください。暗い場所を明るくし、炎などの明るい箇所ははっきりと写します。周囲の明るさを検知して、ナイトモードへの切り替えを促すアイコンも表示します。

※メインカメラのみ

広大な大自然を一枚におさめる「パノラマモード」

 TORQUE 5Gのパノラマモードは、なんと最大360°まで収めることが可能。頂上で見た感動の絶景をそのまま記録できます。

※メインカメラのみ

釣った魚の長さを計測し魚種判別もできる「Fishingモード」

 釣った魚の種類や長さをその場で記録できたら嬉しいですよね。そんな思いに応えるのが「Fishingモード」。釣った魚を撮影すると、長さを計測し、自動的に魚の種類を判別。国内の海水魚・淡水魚約200種類の判別が可能です!

※静止画のみ。 ※Google Play ストアより配信。

>fishingモードはこちらからダウンロードできます。

 


さっと構えて素早く撮れる「カメラボタン」

 ボタンを長押しすればカメラが起動し、すぐさま撮影が可能な「カメラボタン」。ボタンが大型なのでグローブを装着していても押しやすいです。

 

2021.08.06 公開記事

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2 件の返信 (新着順)
gakky
2023/03/05 07:43

毎回使用してます!

ぼんに
2023/03/03 21:23

素晴らしい機能ですね!!