ありがとうございます 父も商工会から依頼されて、その時の話を喋っているのですが、子どもには詳しく教えてくれていなかったのです よね… 伝える事・伝わる事、本当に大切ですね 少なくとも、わが子には、記憶は伝えて行きたいですね そして機会があれば、次の世代にも

あの日の出来事は、ある意味「忘れたい記憶」ではあると思います。でも、再び悲しみを繰り返さないためには、何があったのか、そして何をしてきたのかを記録して、教訓として活かされるべきだとも思います。たくさんの尊い命が失われたわけですし。 先日の日向灘での地震や能登半島地震など大きな地震が続いていますから

あの場にいて思ったのは、個人の力では何も出来ないって事です。😰 個人の力では何もできないですが、みんなで力を合わせれば個人で出来なくてもできる事は有るって事ですかね。🙄

30年… 震災復興に微力ながら尽くしていた父も、去年、旅立ちました 最後に入院する前、震災時の壊れた社屋から、会社の重要書類等を持ち出した話を、初めて詳しく話してくれました(総務の役付でしたので) 危険な建物に入るのは、自己責任ですが、父もまだ若かったのだなと… もう30年なのですね… それとも、

あの時の教訓は活かされるべきですよね。悲しみを繰り返さないために。

あの時の教訓は活かされるべきですよね。悲しみを繰り返さないために…

あれから30年ですね。🙄 ビルは倒れ道は塞がれ高速は倒れで最悪でしたあの光景は二度と見たくないです。😰

30年経ったのですね、、、。

あの日から30年。 ひと眠りして朝起きたとき、無事にこの日(1/17)を迎えられたこと、生きてこられたことに感謝、となるのかな。 そして、犠牲となられた方々へ… 　Requiem æternam 　dona eis, Domine, 　et lux perpetua 　luceat eis. 　

お昼頃は書き込み増えてて晩に見たら全部消えてたから事務局が何か注意したのかなって思った…。