情報ありがとうございます(･ω･)_ _)ﾍﾟｺﾘ

YouTubeでも始まっていますよ～✌️

リマスター版の前に全話見ているんですけど
まぁリアルタイムでない再放送世代からしても
当時の松本零士センセーの世界観に引き込まれますわ

今観ても良いですね😅

私の時代はプラモデルは結構高価でしかも精度が悪く歪みが多かったですよ😅
今のガンプラみたいにキッチリと接合出来るのは少なかったですよ😅
ウォーターラインシリーズは🈹と安価で購入してましたよ😃

観たら感動しましたね～😆
あの頃はこんなアニメはなかったし、このアニメで呉で潜水艦乗りになりましたよ😃

企画も良かったですけど最初の映像が松本零士先生の描き方と各メカが好きでしたよ😃

もう一つ戦艦物で【超時空戦艦まほろば】大和型戦艦四番艦も良いですよ😅

きっと操縦桿離せんかったのです
きっと敬礼みせるために咄嗟の判断で
きっと・・・
子供心に最高に胸熱でした

最新式の護衛艦はかなりコンパクトになって通常化航海時は4人で運行する様ですが、ヤマトの場合は一番上から第一艦橋、第二艦橋そして艦底に第三艦橋となっていますけど
通常はそこまで必要が在りませんね😃
放送が始まった頃はまだまだ現在の様なコンピューターが発達していなかったので自動化は出来てませんね～😆
主砲の照準等は目視に等しいですがわくわくしながら観てましたよ～✌️

新型艦のアンドロメダはコンピューター制御が発達した艦という設定でしたが、ヤマトよりも遥かに巨大でしたね

戦艦大和が大艦巨砲世代の象徴なので、登場する艦は全体的にあんな感じなのでしょうね

別の作品に
なりますが【超時空戦艦まほろば】は全長：不明 全幅：不明 全高：不明 排水量：100800トン 機関出力：26万軸馬力 最大速力：33ノット 武装（推定） 主砲：3連装51cm砲×5基（艦前部に3基、艦後部に2基） 副砲： 〃 15.5cm砲もしくは20cm砲×2基（艦前後に1基ずつ） 40口径八九式12.7cm
巨大戦艦が出て来ますよ～😆

ヤマト建造時点ですと波動エンジン自体がある意味オーパーツですし、航宙実績も冥王星辺りまでしかなかったはずですので、自動化の前に航宙データ取るのに人手が掛かっているのだと思います（あくまで後付けの知識ですが）🤔

アナライザー作れる位なのでそこそこの自動制御はできた気もしますが、流星爆弾降り注いでいた状況でどこまで作り込めたかは😰😰😰

初回の放送が始まってから半世紀ですよ😅
どうりで身体に色々と影響が出てくるはずですね～😆
不滅の名作ですね～😆

待ってました！
第一話！？

今でも言いますよ
「エネルギー充填120%！」😁

第一話です。ドップリはまっていました。

『目標、敵、巨大戦艦！』
『ヤマト、発進します！』

今見ても胸熱になりますよ

いやぁ、たまりません！
YouTube見てまうやないですか🤣