アイキャッチの花火は、現像ソフトの比較明合成という機能を使った合成写真です。
撮影方法としては三脚セットして、一発ずつ上がる花火を一枚ずつリモコンシャッターで撮影します。後で同じ画角内に上がった花火画像を合成して、一枚で複数の花火を表現したものです。
比較明という名の通り、ソフトがピクセル単位で明暗を判別し、明るいピクセルを残して合成するので、スッキリ綺麗な画像に仕上がります。

これは栃木県の那須烏山で撮影したホタルの軌跡。先の花火と同じ比較明です。
奥日光で撮影した流れる星景も、比較明の応用になります。
以前撮影した、北極星を中心にグルグル回る星景写真を教育図鑑に載せて頂いた事がありますが、地球の自転運動の説明資料としては持って来いの写真ですね。
フィルム写真では30分〜1時間もシャッター開きっ放しで1枚のフィルムに星の軌跡を収めますが‥デジカメで同じ事をすると、イメージセンサーが発熱してノイズ塗れになります。
比較明の星景写真は、デジカメの弱点を強味に変える撮影方法とも言えます。
比較明以外にも様々な合成方法があり、これらを使った作品造りはプロでもアマチュアでも、たま~に見受けられます‥例えば花の画像に光芒を入れた、肉眼では有り得ない抽象的表現とか、森の中で不自然な方向から差す朝日の光線とか‥普通の人にはなかなか見抜けません。
これを是とするか非とするか‥その判断は製作者個人に委ねられると思いますが、少なくとも合成写真ならそれを明示すべきと自分は考えます。
もっともAI生成が進化して、この手の画像を誰でも作成できる今、合成写真を使うプロはかなり厳しくなってるのかな‥とも思いますが🐱
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投稿を表示とても綺麗に出来上がるのですね😁
たまに目につく幻想的なヤツは、かなりの確率でコレなんですね😃☺️
こんな物が我々でも使えたら、プロは大変な事になってしまいそうです😵😱
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投稿を表示若草山の山焼きも同じ様な手法でPRされてますね😀☕
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投稿を表示ともあれ、きれいな映像になるんですね~。