他のスポーツ特集号でも毎週鈴木亜久里さんのコラムが
連載されていましたが、いかんせんフットワーク時代の暗黒期で
要は愚痴ばかりでした。
Numberでのインタビューは俺が中嶋さんのマシンだったら優勝しちゃうよ
って強気発言とマシン不調の愚痴ばかりで正直いい印象はないです。

…まぁそうだろうな、とは思っていましたが😁
ビッグマウスは昔から変わらないですが、あれでも鈴鹿で一応（本当に一応）３位の表彰台立ってますので😅😅😅

エスポ　ラルース　ランボ　亜久里　ですね。
上位全滅でベネトンの2台が１－２で亜久里さん初表彰台！
あんなチャンスは滅多にないんですけどモノにしちゃうってのが
特別な引き寄せ能力発揮なんでしょうね～
ちなみにあの日本GPで中嶋さんが先を越されちゃったって言ってました。

どの世界でもそうなんでしょうれど、F1だと
各チームの用意するマシン性能の差が顕著です。
ニキラウダの映画ではラウダのアイデアでとことん軽量化を
進めていました。今ではドライバーがいう事ではないでしょうが
ミハエルシューマーハ、アイルトンセナはセッティングのためエンジニア、メカニシャンととことん話し合っていたとの事です。

そのキャメルがメインスポンサーになったロータスは
アクティブサスを導入してホンダターボ搭載でセナ完全
Number1として中嶋さんは完全Number2でした。

マンセルが引退したあとちょこっとだけ
マクラーレンで復帰していたんですよ。
それが右の表紙です。

フル参戦はしてないですよね？
ウィリアムズの時のイカれた走りが好きでした😄チームはたまったもんじゃないでしょうが😁
プロストが乗ったマシンは殆んど傷まないって聞いた事あるけどホントかな？

マンセルのマクラーレン復帰は95年のサンマリノとスペインの2戦だけですね。