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Z900RS旅の途中 大刀洗平和記念館

今回の旅の目的の一つ

ゴジラ-1.で撮影に使われた震電を見る

初飛行の時、機首を上げすぎて、ベラを地面に当てるとか、3回しか試験飛行してなくて、操縦が困難だとか速度が出ないとか、実はポンコツじゃないかと、言われてますが、、、

とりあえずカッコいい!!!

後ろにプロベラ

3回目の試験飛行の後、直ぐに終戦

実力があったのかどうか怪しいが、ロマンの塊です

零戦32型

横に零戦32型が置いてありますが、こっちは本物で、錆びついたエンジンまで残っていて、生々しい

あと、97式もあります

97式

これで特攻したそうです

大戦末期に97式に爆弾積んで空母に突っ込むなんて、、、

時代遅れのポンコツです

こんなんに命をたくすなんて、、、

新型だったら良いということないけど

世界は紛争が絶えませんが、平和が一番です

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2 件の返信 (新着順)
t-yashiki
2023/11/24 00:38

架空戦記だとジェット機に魔改造されて登場するくらいのロマンの塊ですね😁

後ろにプロペラあるんですね😀✨尾翼とか要らないですかね⁉空力って難しい😅


尾翼は前にあります。日本語で先尾翼、英語でカナードです。震電てはよくエンテと言われ、友好国だったドイツ語ですね。
飛行空力もですが、エンジンの熱処理も大変みたいです。

カナードってそんな意味だったんですね😀✨ちっちゃい羽根って意味かと思ってました💦