TORQUEフォト

ユーザー画像
退会したユーザー
2024/12/13 15:29

冬なのに珍しい雲、これが発達すると竜巻雲

まだ大きくもなく水平があまりなく

竜巻雲は完成しませんが

これに近いマシュマロ型の雲

特に下が水平の場合

悪天候もなく、いきなり竜巻が

起こる可能性があります

コメントする
3 件の返信 (新着順)
エディ
2024/12/13 18:22

そうなんですね。覚えておきます!
TORQUEstyleで色んな知識をもらってます😁

やはり宮古島ではまだ夏空に近い雲が見れますね🍺😀✨👍

こちらでは、、大体曇天🥲🍺

ユーザー画像
ユーザー画像
退会したユーザー
2024/12/13 15:41

今、高気圧と高気圧の
ぶつかり合いか
上空では雲も少ないのに
20mを超える音が聞こえます

中央が発達した雲
見て目通り、右下から左上に
雲は進んでますが
温度変化の時間帯によって
進む方向が変わってます


ユーザー画像

私の調べで竜巻は3種類あります

台風から切り離された雷雲が
ぶつかり合い時
風速20mから50m
大きさ5mから8m

高気圧と高気圧がぶつかり出来た
線状降水帯の竜巻、
風速ほぼ20m、大きさ2か3m

竜巻雲によっては
その雲の大きさにより
直径100m、風速150m

下が水平のマシュマロ型の雲
その雲が変にモヤモヤ
明らかに秒数で分かります
10秒以上続くと
冷気の影響でロート雲が
地上に達し竜巻に変わります



ユーザー画像

竜巻雲ははっきりロート雲が
現れ、地上に達する事が
わかりますが

線状降水帯や台風の竜巻は
ロート雲の様なのが
雲とともに動き
雨がきっかけか?
竜巻に変わる事は分かっています

ユーザー画像

ロート雲
これが分かりやすいかも

ユーザー画像

悪天候の時、
この雲が留まってる時には
その場所は10mの風が
吹き続けている

ユーザー画像

竜巻雲の左右の壊れた
ロート雲発見

ユーザー画像

竜巻雲は1つの雲で竜巻が
2,3個も発生します。
中央が壊れたら危険ですが
これは左右
大体から3か5秒程です
右電信柱の最上?

あの辺りから太さ、
色が変わってます

あれが実際に見た状況