TORQUEフォト

メモリースティックもメモリースティックデユオや
メモリースティックPROってあったんですよ。
βⅠ　βⅡ　βⅢみたいでしょ。

ありましたね。すっかり忘れていました。

謎の赤外線は暗闇で確かに見えますね。ただ赤外線が届くのは
2mなのでそこまで近づいて動物をとるのではなく他のものを
撮影するためなのでしょう？（何？）
昼間に使うと透ける説はためしていないのです。
今度やってみようかな？
でもバッテリーが3分なのです。

4～5mは届いたと記憶してますけど(^-^)
2mでは野生動物は撮れん(笑)
実際、夜に野生のシカなどを撮った作例はかなり大量に出てましたから(^-^)

服透けの方はさすがに20年前でもコンプラ的にアウトなので、作例は見たことないです(笑)
少なくとも表の世界では出回らなかったのでしょう(^_^;

ただ、ナイトショットが出た最初期モデルでは普通に服透け写真が撮れてしまう！って話題になって、その後のFシリーズでは既に「昼間にナイトショットを使うと露出オーバーで真っ白になる」ように対策されていたと記憶しています。
そんなの減光フィルター咬ませば良いだけじゃね？と噂されてましたが(^-^*)

当時はキヤノンも「星撮り特化型」として、一眼レフ機から赤外線カットフィルターを除去したモデルを発売してました。星の光って赤外線域まで波長が延びてしまった光成分が多いので、星を撮るには赤外線カットフィルターは邪魔なのです。
こちらは服透け写真が撮れるのでは？と話題になることすらなかったのですが、どうなんですかね？(笑)

という連想で、もしかしたらナイトショットで星を撮ると面白いかも、と思っているのですが、どうでしょう？
３分のバッテリーでは難しいですが(笑)

なんか、ウルトラマンみたいなカメラですねぇ(笑)

残念ながらDSC-V1発売の頃には赤外線撮影を
盗撮に使う悪評のため撮影距離は2メートルがやっとです。
説明書にもナイトショットの推奨撮影距離は２～２．５ｍと記載されています。
使用は子供の寝顔撮影ということになっています（爆）
当初はもっと撮影距離が長いカメラが発売されて動物の夜間の撮影に使われて
いたのでしょうねえ。

なんか骨抜きされて使えない機能になっちゃいましたね～(^-^*)
赤外線を照射するフラッシュとか売ってないですかね。それをホットシューで載せれば(笑)
まあ別口で赤外線ライトでも使えば問題ないですけど(^_^;

どちらにせよ、ナイトショットモードでは赤外線カットフィルターはオフになっているはずなので、星撮りには問題ないかと思いますよ。
赤外線をカットすると星の色味とか出しやすくなりますし、面白いと思うんですけどね～(^-^*)
バッテリー３分か…(笑)

素晴らしいです。まだ撮影できるんですか！？？？

メモリースティック探してみます。
写せそうですよ。でもモードダイアルが、、。手探りです。

背面がまるでプレイステーションポータブルじゃないですか。
押したところに滲む使った感。

倅の手油のせいでしょうか(^^)

諦めたらそこで終わりですよ…あれ！？どこかで聞いたことがあるセリフ。