トップ > TORQUEフォト > トウチャコしたSTさんの愛車 百千鳥 2024/05/19 11:20 トウチャコしたSTさんの愛車 標高1,500㍍から「人生下り坂最高!」そして日光駅から輪行らしいです。 TORQUE G06 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 2 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 にしもん@06 LEGEND (2024) 2024/05/19 12:53 何やら変わった自転車ですね😀🍵🍱✨ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 13:04 にしもん@06 確かに…あまり目にする事は無いですよね。 昔の漫画「黒い天使達」の彼を思い出します…。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 12:44 この自転車は「ランドナー」とカテゴリーされる、ツーリング用の車種ではないでしょうか? ペダルの「トゥクリップ」とフロントの泥除けに付けたライトがクラシカルな雰囲気。 サドルも皮製みたいですね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/19 21:11 ando-shokai そうです。ランドナーです。 輪行しやすいようにハンドルにビヨーンってケーブルが伸びていて 後輪を外したときチェーンをひっかけけるフックが後フォークにあるはず。 そしてフレームはラグという接続を溶接ですね。だから金属フレーム。 さらにブレーキはカンチブレーキ。 おまけに前のギアが3枚。 きわめつけは変速レバーがダウンチューブについています。 サドルは皮で乗り手のお尻にあうようになじんできます。 現ロードレーサーとは違いますがこれぞ自転車の原点ですね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 21:48 gaṇeśa śama 私もバイクの免許をとる前は「自転車少年」でした。月刊誌「サイクルスポーツ」を愛読していましたね(笑) いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/19 21:51 ando-shokai サイクルスポーツ今もありますねえ たまに、おまけ目的で買ってしまいます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 22:14 gaṇeśa śama 『サイスポ』 凄い長寿雑誌ですね~。 読んでたのは40年近く前ですから。 ロードレーサーやトラックレーサー(ピスト)をツーリングに使う人達が出てきた時だったと記憶しております。 今は在るのか知らないですが、ロードレーサーのタイヤをオフロードパターンに替えた「クロカン仕様」で登山道を走ったりしてました。 のちに「MTB」がアメリカからやってきて、ブームになってましたが。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/19 22:24 ando-shokai その歴史からして只者ではないですね。 今はどんどん自転車種類が細分化してエアロ 軽量 グラベル ロングライド ってなっていますね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 22:45 gaṇeśa śama 自転車がそんなに細分化したら、オッサンの頭ではもぅ付いていけません(泣) 私が驚いたのは、かつて自転車で走っていた林道にトレールバイクで乗り入れたら、MTBのサイクリストが大勢来てた事です。 数年前まで自転車で来てた人など誰も居なかったのに…と時代の変化を感じました。 たぶん今でも物置きを探せば、フリーを分解するレンチやボトムブラケットの工具が出てくると思いますね(笑) 捨てた記憶が無いので…。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/19 23:33 ando-shokai 近年の自転車の進化の最先端はMTBなんですよぉ MTBの技術が他自転車に広がっていくのが主流です。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/19 23:52 gaṇeśa śama 『MTB』 確かにサスペンションなど、構造的に開発の余地が多く残されてるのかもしれませんね。 ロードレーサの場合は、ヨーロッパでの歴史が永いので、昔ながらの「職人」さんの技術が大事にされている部分も多いかと…。 10年くらい前に「エンゾ氏」の本を数冊読みましたね。 http://saitamaburai.blog.fc2.com/blog-entry-7.html いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 百千鳥 2024/05/20 12:57 gaṇeśa śama 流石お詳しい👏同様の説明されてましたよ。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 百千鳥 2024/05/20 13:00 ando-shokai 持ち主も同様のお話されてましたよ!流石でーす👏👏👏 次回は北海道に行くらしいです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/20 13:16 百千鳥 自転車から旅の匂いが感じられました。 https://youtu.be/t-IypcVaF_4?si=BFHPYrujJbtdR1IH いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 13:27 ando-shokai 懐かしいです。 マルコ少年が母を探す旅ってことはなんとなくわかっていましたが その背景やどこをどうやって旅していたのか全く覚えていません。 調べたらイタリアからアルゼンチンで距離は12万キロで2年。 19世紀末に8~9歳の少年が渡航できたのか? ラストはどうなったのか気になるところ。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/20 14:30 gaṇeśa śama 母と再会できて一緒に故郷に戻ったみたいです。 ネズミ達が冒険するアニメもありましたね(笑) https://youtu.be/qGs7gPCGWMQ?si=na4DbtmU8tbbgEJT いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 15:37 ando-shokai 出崎統アニメっぽいと思ったらやはり出崎統アニメでした。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 15:39 百千鳥 以前北海道から佐渡に来た人が言うには 北海道は道がまっすぐでどこまでもですが起伏がないと。 私からするとそのほうが得意なので永遠に坂がないほうがいいです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 15:48 ando-shokai エンゾ氏の書籍ブームの時代と近年のロードレーサーの ジオメトリが違うんですよね。 まずシートポストが近年はどんどん立ってきていています。 そしてHT(ヘッド)が長くなっています。 それでフロントギアは54Tなんてもうなくてセミコンパクト52どころか 50T スプロケなんて28Tが乙女ギアと揶揄されていたのにプロでも32Tが 普通(まぁプロはフロント56Tとかですが) ディスクブレーキ対応スルーアクスル 油圧ブレーキ さらにホイールがディープリム化&ワイド化しタイヤはチューブレスレディ なんてのが近年の完成車です。 ってことでエンゾ氏時代のフォーム理論はもはや化石です。 ただし宮澤崇史氏がずっと言っている骨で踏めは正解のはずです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/20 16:17 gaṇeśa śama 不思議ですよね。 人間の身体の構造は変わって無いのに、自転車の作り方が変わっていくって……。 エンゾ氏は今でもノーヘルで走ってるのかな? 最近は努力義務で一般の人でも被ってますしね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 16:32 ando-shokai きっとそこには自転車メーカーの設計思想というマヤカシによる 新車販売戦略が絡んでいそうです。 チューブレスレディによりワイドリムとカーボーンディープリムなんて高速巡航する人には必要かもしれませんが、それは高価が効果を上回ってしまいます。 ジャイアントがフレームをコンパクトにしたのだってそれだけ材料費削減できるでしょうし何が正解なのか?それはその時の流行りです。 ランスアームストロングの時代のケイデンス90ってのも皆騙されていたでしょ? どれだけ楽して走れれるのか?どこも痛まないのか?それが正解。 たとえばポガチャルがクリンチャーで23Cタイヤでリムブレーキでグランツールを席巻すれば またそれが流行ります。そんなもんです。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 16:38 ando-shokai ヘルメットは被る人が増えましたね。良いことです。 ただし、かぶり方がユルユル、あごひもグラグラな人のなんと多いことか。 あとアイウエア(サングラス)のテンプル(つる)をヘルメットのサイドのひもの 中に入れている人がかなりいます。 昨日の佐渡ロングライドの103キロ参加者の半分はそうでした。 サングラスのつるはヘルメットのひもの外が絶対に基本ですので。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ando-shokai 2024/05/20 17:09 gaṇeśa śama ロードレーサーはヨーロッパでは歴史があるので、そのあたりと最新技術との絡みは面白いでしょうね。 人間は1人ひとり体格や筋力も違いますから、フレーム造りなんて職人の長年の経験とカンも必要でしょうし。 自転車ではないですが、イタリアにはこんな老人も…。 『完全なる釣り人:パタゴニア』 https://youtu.be/ZxNsXlawdlw?si=tUWHw05YuF9lT1uZ 老人が大昔の釣法で、最新アイテムフル装備の釣人達より良く釣ります(笑) いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 gaṇeśa śama LEGEND (2024) 2024/05/20 17:35 ando-shokai カーボンファイバーやグラスファイバーがなかった時代は竹や木が材料でしてしなりがあり加工技術も職人の技ですね。 現自転車のカーボンフレームは解析技術とファイバーシートの積層と糊付けもこれまた職人の世界なのです。 日本にもフレームビルダーが存在していまして今や高級自転車となっています。 大昔のツールドフランスは故障したフレームは交換を許さず、選手が自ら溶接して直すルールだと聞きます。両肩からスペアタイヤを体に巻き付け、帽子をかぶりワインを飲んで走るなんて今ではありえませんが浪漫があります。 いいね 返信する TORQUE G06 2023年10月発売。TORQUE初の3眼カメラ搭載。29項目の耐久試験にクリアしつつ、小型・軽量化を実現。 詳細を見る
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ペダルの「トゥクリップ」とフロントの泥除けに付けたライトがクラシカルな雰囲気。
サドルも皮製みたいですね。