Mendoqusai
2023/12/18 17:34
おうし座だけど「かに星雲」
100以上あるメシエ天体のなんと1番を任されている「かに星雲」
1054年頃おきた超新星爆発の残骸で、当時は金星ぐらいの明るさになり、23日間にわたり昼間でも肉眼で見えたらしい。平安時代の貴族の日記にも記載があるとか。(コヤブ歴史堂だったかな・・・詳細は忘れました)
いつものNewtony+Ceres-c+CBPフィルターで電視観望
設定などの詳細は↓参照

本当はもっと電撃⚡感があるんですが
ただのシミみたいに見える( ;∀;)
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投稿を表示いつもながら「仰天」ものです。Stellerariumで「画角」等をどうしても確認できないので、他のサイトで調べたところ、「類似画像」が出てきました。Sonyのα7Rで撮影したもので、撮影時の説明がこのようになっていました。
「アイピースレンズを使った拡大撮影で、長焦点撮影のテストを行いました。結果、500mmレンズ直焦撮影の解像度は超えられず。超新星爆発で出来たかに星雲の中心で、電波やX線を放つパルサーの存在をどうにか写しとめられないものかと思っています。1600mm相当、合成F18、ISO6400、総露光2時間、デザガイド、加算平均、ダーク減算、フラット補正」
この方はプロだと思われます。しっかりとした「赤道儀」等を使っているはずです。Mendoqusaiさんがどのようにして「導入された」のかを教えて下さい。
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投稿を表示あれ?私のコメントが消えている様な😀⁉️