TORQUEフォト

ユーザー画像
退会したユーザー
2024/11/09 00:45

自分のブログ画像に何故選んだのか

確か2016年7月26日

19時29分撮影、

その30分後には青く消えた

画像が残っていないんだよね

 

2017のTORQUEx01で撮影

2013のタブレットでデータ残した

 

コメントする
3 件の返信 (新着順)
ちゃん
2024/11/12 14:19

不思議な雲ですね、

宇宙人の侵略を受けてたのかも知れませんね😀🍵✨
ソレで心臓に負担がかかりペースメーカーを入れたのかと思いました🥲👍


ユーザー画像

なんでやねんあんた

他の方にはそんな事言わないでね
誹謗中傷になるよ

マンボウ バッジ画像
2024/11/09 08:01

不思議な光景ですね~

たぶん竜巻に発達する前に消えてしまう瞬間の写真だとは思うけど、見方を変えれば逆さ富士にもみえますね。


ユーザー画像

竜巻とは全く関係ないよ
竜巻は2011年から捜査してるし

線状降水帯の仕組みも
理解しているし
竜巻は3種類の雲での発生の
仕組みも分かっている

8月頃の無風の雲1つの竜巻雲

低気圧と高気圧に挟まれてできる
線状降水帯が作る竜巻。

熱帯低気圧が台風と変わり、
台風が雷雲を切り離した後、
その切り離した、
雷雲と台風が重なりと
竜巻が起こる

ユーザー画像

竜巻発生
何故か分かるかい?
同じ時計回りだから
線状降水帯は特に小型の
竜巻が発生しやすい

思い浮かべて
時計針を向きざしにし
針同士がぶつかり合うように
すぐ下に同じ時計を
設置せてみて、
それをそれをいくつも設置する

当然ぶつかり合い、
互いに壊れるよね?

台風と線状降水帯が作る竜巻がこれだ

線状降水帯は規模が小さいが数が多い、
大体風速20m、台風竜巻風速50m

竜巻雲は中心が壊れれば、時によっては
150mを超える

マンボウ バッジ画像
2024/11/10 06:28
  • 退会したユーザー 退会したユーザー

そうでしたか、以前にYouTubeで竜巻発生の瞬間を撮影した映像に似ていたので勘違いしてしまいました。

竜巻発生の動画では、写真のように尖った雲が発達して、地上に達した瞬間に竜巻になってましたね〜

ユーザー画像

竜巻発生がはっきり見えるのは
竜巻雲の竜巻、竜巻雲は
主に風の無い8月に発生しやすい

雲がその場に留まっている為
熱気が急上昇、
そして上空の冷気が、急降下

ホイップクリーム、キノコ型
開いた傘状の雲になる
竜巻雲は地上と雲の境目
雲の層が水平なっており
はっきりわかる
竜巻の発生は熱気の上昇と
冷気の下降で、
雲の層を破壊した際にできる

ユーザー画像

雲の層が破壊された際、
その場だけ、モヤモヤと見える
雲に閉じ込められてた冷気が
地上に降りているんだ

数秒でロート雲が発生するが
大体は地上には達しないで
すぐに雲に戻ってゆく
だけど10秒以上続くと
地上達する可能性がある
更に竜巻雲は
左右と中央の2種類ある

左右であれば風速
20mから大きくても30m
けど1つの雲で2,3個発生する
中央が壊れ竜巻が一番危険
最低でも90m、150mが
平均的だろう

ユーザー画像

中央が壊れた竜巻は
雲自体にも影響を与える

竜巻雲は丸い、竜巻に影響され
丸いタライの中の水を
回しているように
氷の粒がぶつかり合い
雹を生み出す

中央竜巻は,雲自体が動き出す
竜巻発生、エネルギー消費で
気圧が極端に下がるからだ
竜巻が動いているのではなく
雲自体が動く為、
雲か竜巻を壊さない限り
生き続け気圧の高い所に移動する

ユーザー画像

竜巻を壊すには竜巻と同じ幅と
横幅の2割の段差があれば壊れる

中央竜巻が壊れる時、
ウラウラって
20km位で動いているが
段差に達すると、
羽毛が飛び散ったように
0,5秒程留まり、その0,5秒後
一瞬で消える

ユーザー画像

下記忘れた、左右竜巻は
スプリングと言うバネのおもちゃ
みたいにクネクネ動くから
壊れにくい、大体が海の上に
留まっている
移動範囲は雲と地上の高さ500m
雲にある発生場所から半径250m

マンボウ バッジ画像
2024/11/10 19:16
  • 退会したユーザー 退会したユーザー

詳しいですね~

とても良い勉強になりましたよ、返信ありがとうございました🙇