hirari
2025/05/21 16:07
誰でも撮れる瞬間動体写真
誰にも撮れる動体瞬間
前回は瞬間動体の撮影では簡単な野鳥の着地場面でした。着地場面にタイミングを合わす撮影が出来るようになりましたら、飛び立つ瞬間を狙って、タイミング良くシャッターを切るように心がけてください。1カットの撮影が基本です。数カットの撮影では、タイミングが合わず、外付けSDでも余裕がありません。
あくまでも1カット撮りに全神経を集中してシャッターを切ることが基本です。
飛び立つ瞬間より、着地の瞬間では、前もって待ち構えた位置、予測でシャッターが切れるために、撮影がしやすのです。
飛び立つ瞬間では、観察力と動体予測が必要になります。(どちらの方向に、いつ飛び立つか)の予測が必要になってきます。
野鳥の瞬間撮影が出来るようになりましたら、ベットたちの瞬間撮影(ジャンプする、走るなど)は超簡単に撮影可能になります。
補足、TORQUEの外付けSDカ-ドやバッテリー交換は沢山の画像撮影にはとても有利です。私がTORQUEを選んだ理由はこんな所にもあるのです。
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投稿を表示全集中‼️😀💦TORQUEの呼吸‼️📸📸📸
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投稿を表示動く野鳥をこの様に撮れるのが凄いですね〜😊
私もこんな場面の切り抜きが出来たら良いですよ😆