GoProマウント作戦
せっかくGoProを入手して動画を撮りだしたので、これまでと同じ画角ばかりでは面白くないな…と、カメラステーを購入したのです。
これ、Kaedearの製品なのですが、なかなか剛性感が高く、これだけ伸ばしても十分使用に耐えそうな感じです。
重量もそれなりにあるのですが、まあ辛うじて普通に自撮り棒としても使える重さかな~
表紙画像のこの高さで、まだいっぱいではなく、さらに20cm近くは伸ばす余地があります。
この高さでGoProを取り付けた場合の画角はこんな感じです。

走行時のブレがどれほどなのかは走ってみないと分かりませんが、取り付け剛性はGoProの手ブレ補正で対応できる範囲、と思います。
まあ走ってみないと分かりませんが(^-^*)
このポールの取り付けはこんな感じ。
下部でフェンダーに、上部でアルミキャリアからクランプと中間ボールマウントで支持してる取り付け、なのです。
これらすべてカメラマウントの製品に付属しているので、まあよく考えられた製品だとは思いますね(^-^*)
ただこの製品、「至れり尽くせり度」がちょっと過ぎるというか、このクランプ、防犯のために付属する専用工具がないと脱着できない仕様なのです。
これだと出先で気軽に着脱して自撮り棒として使う、ということが困難です。
それに中間マウントは普通の手締めなので、これを緩めればクランプごと取れてしまうので、防犯的な意義もいまいちで、デメリットの方が大きいかな。
アルミキャリアはクランプで締めるには少し細すぎるので、このようにプレートで厚みを足しています。
また奥で締めるとボールがホムセン箱に干渉してしまうので、クランプするポイントを少し手前にしているのです。
さて、こなように高さも位置も良い感じに取り付けできているのですが、一つ気になることが。
上写真のように、左斜め後ろからだと、クランプとポールでテールランプの被視認性を若干阻害してしまうのです。
実際はこの画像ほどモロにテールランプを隠してる感じではないのですが(少し距離をとるとランプそのものはしっかり視認できる)、ちょっと迷っています。
どうするかな~。
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投稿を表示Tシャツ👕が。気になって仕方ありませんでした😊🐻🐻🐻🐻🐻