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猪猟人
2023/12/27 13:11

ウォンチュー

時々読み返したくなります。

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6 件の返信 (新着順)
FLOOR11
2023/12/29 00:53

当時の浅野温子が初々しいですねー。
映画は、タイトル原作そのままではなく短編をぐちゃっと変に切り貼りしたみたいになってとっても残念だった、なんであんなことを…😮‍💨と、以前に身近な片岡ファンが愚痴っておりました。


猪猟人
2023/12/29 00:58

お近くに片岡ファンがおられましたか。原作もかなり無理ある設定でしたからね。

まっちゃ
2023/12/27 22:12

HONDAシビックのCM曲ですな〜
ウォンチュー♫
なんだかセクシーな歌です。


猪猟人
2023/12/28 06:50

南佳孝と言えばこの曲とモンローウォークです!😄

森の音楽家 バッジ画像
2023/12/27 15:14

♪Want you 俺の肩を抱きしめてくれ
 生き急いだ男の
 夢を憐れんで

小説タイトルと同名の主題歌(詞: 松本 隆 / 曲: 南 佳孝 / 歌: 南 佳孝)が映画で使われていましたね。

片岡 義男さんの作品って、どちらかというと爽やかな青春小説という印象があるのですが、いくつか映画(映像)作品になっていますよね。「メイン・テーマ」、「彼のオートバイ、彼女の島」、「湾岸道路」辺りは確か映画になっているはず。

そういえば、「彼のオートバイ、彼女の島」はオンライン上の図書館的存在である青空文庫(1)に収められていて、基本的にはブラウザがあれば誰でも読むことができるようになっていますよ。

注1. 青空文庫は「著作権が消滅した作品」及び「著作権者が自由に読んでもらって構わないと許可した作品」について、ボランティアの方々が一定のフォーマット(テキスト・XHML)に則って電子化したものが公開されているウェブサイトです。
作品はブラウザでも読めますが、有志の方々が作られた青空文庫用のアプリ等のツールもあります。


猪猟人
2023/12/27 15:28

先日大人買いしまして・・・(笑)
やっぱり角川の赤いのんがしっくりきます。
廃版ですが。

森の音楽家 バッジ画像
2023/12/27 15:34

ほぼ全集のような感じですね。素晴らしい。👀

確か映像化したのも大体は角川だったと思います。

それに、「角川の」というこだわりが大事なところですよね。

猪猟人
2023/12/27 17:32

当時12〜3冊くらいまでは読んだと思います。やはりその頃のものは懐かしさもあって楽しく読めます。
ですが同じ感じの短編なので現在苦戦中です(笑)😅

すげー😀🍺✨

t-yashiki
2023/12/27 23:48

これだけ赤角川が並ぶと、片岡義男が角川スニーカー文庫で本出していたかの錯覚に陥るのですがそれはワタシだけでしょうか?😑

猪猟人
2023/12/28 06:43

新潮文庫も少しだけあります。

わからん😀💧ヤベー


猪猟人
2023/12/27 14:39

今からでも遅くないですよ〜(笑)

映画しか観ていないです。浅野温子ちゃんが良かっただけ。


猪猟人
2023/12/27 13:23

僕は逆に映画観てないのです。
多分ストーリーはかなり変えられているかも。
浅野温子は良いキャストでした。
時代でしたね。

よい時代でしたね。あまり思い出したくないけど。

猪猟人
2023/12/27 13:33

それはなんとも・・・😥

うおんちゅ~俺の肩を~♪


猪猟人
2023/12/27 13:19

さすがです!