「肝試し」をテーマに小説を書こうとしたが、上手く書けない主人公のホラー作家。
そんな彼女宛にファンレターに混じって顔も覚えてない中学生の頃の同級生から手紙が届く。
ネットで話題の山の中にある廃墟になった家に仲間と入って以来、皆がおかしくなった。
あなたは霊が見えるらしいから調べて欲しい、という内容。
話のネタになるかもと会いに行くが期待外れ。
メンバーの中でまともそうな人に電話番号を教えるが、彼女が言うには「他の人達が見たという廃墟の中にあった仏壇が私だけ見えなかった」
気になって調べた結果、その山は地元の人達は近寄らない禁足地で、木の枝一本でも持ち帰ったら大変な事になるという事が分かって…
ホラー作家の加門七海の作品。
実話ベースらしいが、どこまで本当なのか。
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