『 人は離れていくもの。』
私が学生時代に進学するときに、進路指導の先生から聞いた言葉です。
私が志望する学校へは、周りから行く人がほどんど居ませんでした。
そのことが憂鬱で気がかりだと言った私に、先生が仰ってくれた言葉でした。
『 人は離れていくもの。』
この短い言葉の意味は、その当時よりも今のほうがシックリ来ております。
どんな人間でも一人一人は個人ですから、いつまでも同じ人たちと一緒にいることは不可能ですよね。
生物としての寿命もありますから、最後は1人で旅立ちますし。
『…離れていく…』
という言葉の意味には、物理的な距離だけではなく、心情的なものも含まれています。
最初に聞いたときは、距離やコミュニティとしての『離れる』の解釈がほとんどでした。
「あぁ、もぅ私と仲の良かったお友達とも、サヨナラかぁ…。」
ですが、歳をとるにしたがい、お互いの考えかたや解釈の違いによる、
「私とあの人の好みは、だいぶ合わなくなってきてるな…。」
という感覚の意味での『離れる』が強くなって来ました。
『 人は離れていくもの。』
似た感じの言葉で『 一期一会 』という言葉もあります。
有名な言葉ですので、目や耳にする機会も多いのではないでしょうか。
「今のこの機会は二度と訪れないのだから、そのつもりでこの御縁を大切にしましょう。」
という意味なのでしょう。
ですが、私はこの言葉には、もっと深い意味を感じております。
『一期一会』の本質な部分を分かりやすく表現すると、
『昨日の敵は今日の友。今日の友は明日の敵。』
になるのではないでしょうか。
『 人は離れていくもの。』
人間関係とは、その時々の状況や心のありようで、常に変化していくものでしょう。
自分が贔屓にして推していた者が、ある日を境に急に嫌になったりその逆だったりは、誰にでも割と日常的なことだと思います。
急に相手のほうが、今までとはガラリと変わってしまうということは、実は稀だと思います。
では、ある日急に何が変わったのかというと、自分のほうが変わってしまうのでしょうね。
正確には《自分の意識》でしょうか。
『 人は離れていくもの。』
相手が自分から離れていくだけではなく、自分も相手から離れていく…。
そのことが、避けては通れない人間関係の宿命だとしたら、後を追ってはいけないのでしょうね。
とても寂しいような言葉ですが、誰の心にも印象に残る言葉だと思います。
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投稿を表示T-BOLANの「離したくはない」って曲もあります。
https://youtu.be/FjG4A3_whXY?si=P-ZkHI7_hKNdY3Dz
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投稿を表示私だけでは無いとは思いますが、?
思い出せますか?もう何年も連絡していない連絡先の友達(?)
不思議と昔の友達は消えていき、今の友達に、、、時とともに付き合い方が変わり、ただの知り合いに降格‼️😀💦
が、新しい出会いもあり知り合いが友達に昇格‼️
私なんて薄情者なので昔の友達の顔なんて覚えてません💧🥲
昔のまま覚えてるので今あったら分かりません😱💦