先ずは『クスノキの番人』
主人公は絵に描いたような転落人生を送って警察に捕まった青年。
若くして亡くなった母の姉と名乗る女性に示談金を払って貰うのだが、その代わりに、とある神社の社務所で住み込みで働けと言う。
その神社には裏山の上にクスノキの巨木があり、昼間は誰でも参拝出来るのだが、夜は予約した人だけが参拝出来る。
やがてクスノキに来た人達を巡る奇妙な絆を知る事になるって話。
『災(さい)』は日本全国で奇妙な事件が起きるのだが、被害者は一見して事故や自◯なのだが、髪やヒゲの一部が不自然に切られ、更に同じ顔の男が絡んでいる事に刑事達は気付くが…という作品。
主演は女性へのセクハラ(パワハラ?)でテレビ業界から干されている香川照之で、同じ監督による前作では記憶喪失になった男がテレビの時代劇や現代劇で斬られ役として色々な殺され方をするのだが、今回は良い人やフレンドリーな人、そして怪しい人等を演じ分けてます。