もう何年も前ですが、渓谷写真の撮影に、鬼怒川の最上流域の支流に通い詰めてた時期があります。ある程度、沢登りの技術が必要になりますが、簡単に人が入り込めず、手つかずの美しい景観を保った渓谷。

7月の梅雨明けに単独で撮影に行った時、この本流へ注ぐ滝の横を登っていて足を滑らせ、滝壺に落ちてしまいました。
幸い、ザックは防水タイプだったので中身は無事。でもTシャツも登山ズボンもビショビショ。この頃は、膝から下を外して半ズボンになるタイプの、沢登り用ではない登山ズボンでした。

仕方なく、この柱状摂理(ちゅうじょうせつり)の下の大岩の上でトランクス1枚になり、ズボンとシャツを乾かします。
どうせ誰も来ないと高をくくって、パンイチのまま昼飯を食べ、広げたマットの上で乾くまで昼寝。
岩の上で大の字になり、気持ち良く眠りこけるオッサン。すると、上流から何やら大勢の女性の声が‥

キャーキャーッと歓声を上げながら、若い女性の声が近づいて来ます💧
これはヤバイ!こんな山奥の渓谷で何だか分からんけど、若い女性の団体がすぐそこまで来てる‥そしてワイはパンイチ‥🙀💦
もしはち合わせたらワイ、完全に山奥のヘンタイになってしまう。明日の地元紙に「鬼怒川の峡谷にヘンタイ男」の見出しが‥これは人生詰むで〜💦
慌ててシャツを着てズボンを履いて、ジッパーを上げた所で‥彼女達は現れました。ギリセーフ‼️💥
彼女たちは、「キャニオニング体験」の受講者でした。インストラクターに引率され、ヘルメットにウェットスーツ、ライフジャケットで渓流を下る楽しい夏のイベント。全員、地元の女子高生らしい‥
「こんにちわー!写真家の方ですか?」インストラクターに話しかけられ、全員に爽やかに挨拶してもらった、寸前までパンイチだったオッサンです。そんな事は、おくびにも出さず、顔を出さない事を条件に撮影、SNSで掲載する許可をいただきました。

小滝を天然のウォータースライダーにして、滝壺にドボン!めっちゃ楽しそうです😺

この支流は少し上流に堰堤と川に降りる階段があり、そこからスタートして来たようです。

以上イワナ君、人生危機一髪もギリセーフだったお話し。
そして写真を止めた今でも、ここは岩魚釣りでお世話になっている渓流であります。
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投稿を表示鬼怒川のイエティ💥😀☕💦伝説が始ま!。、、らなくて良かったですね💥😀👍💦☕
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投稿を表示TORQUESTYLEの読者の中で、あの時写真撮ってもらったの私です!なんて投稿来たりして…。
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投稿を表示おはようございます❗よいお話🙇いまや物騒になってきて一人河原で昼寝さえ難しくなり昔が懐かしく思います😚