普通にワイヤレス充電するだけならTORQUEは問題ないのですが、Uber Eatsや出前館などのフードデリバリー用のアプリをフル稼働させながらのワイヤレス充電は火傷する程熱くなり、すぐに充電出来なくなるので私はワイヤレス充電はしないです。現に昔Uber Eats配達で使っていたTORQUE 5Gはワイヤレス充電してたんですが、熱でバッテリーが膨張し始めて蓋が閉まらなくなったので止めました(笑)
また雨の日のワイヤレス充電はショートしたりとかは無いと思いますが、ワイヤレス充電だと配達アプリの消費電力に充電スピードが追い付けないのも私がワイヤレス充電をバイクで使わない理由ですね😅

私は屋根のあるジャイロキャノピーで配達業を行っているので(だから私のHNはライダー屋根ですw)そんなに濡れないのですが、それでもスクリーンに水滴が着くとTORQUEが誤動作起こしやすくなりますね。なので屋根の付いていないバイクで雨の日でも使わなければならない人はこのようなバイザーをしたほうがいいかもしれないですね。本来はスマホが日差しで熱を持たないようにする為なんですが、バイク配達員の半分以上の人がこれつけてます。

おっしゃる通り、災害には備えておいたほうがいいですよね。TORQUEは防水高耐久なので被災しても絶対に役にたつはずです。しかしそんなTORQUEでも電気が無ければ役にはたたないので、ポータブル電源とソーラーパネルは各家庭用意しておいたほうがいいと思います。今私はソーラーパネルで発電した電気をポータブル電源に貯めて、TORQUEやモバイルバッテリー妻のiPhoneSEの充電しています。ささやかな節電対策ですね(笑)
それに私のポータブル電源は電子レンジやT-falの電気ケトルを動かす事が出来ましたし、何かあったときはきっと役にたつと思います。

TORQUE単体ではなく、周りの環境を含めて考えられている姿勢には頭が下がります。電気で動くものである以上、その備えも当然のことながら欠かせないわけですから、「ライダー屋根」さんの取り組みは一つの理想型だと思います。

ご披露いただきありがとうございます。

ありがとうございます。これからもTORQUEの良さを他のUber Eatsや出前館やMENUの配達員達に広めて行きたいと思います😁