トップ > TORQUEフォト > かつての三沢航空祭でのEA-18Gグラウラー ぽんた 2023/09/21 02:28 かつての三沢航空祭でのEA-18Gグラウラー これも2014年です。ワシントン州ウィビー島アメリカ空軍基地に配備されている第138電子戦飛行隊のEA-18Gグラウラーです。電子戦機ですが、ベースはトップガンマーベリックで大活躍のFA-18Fスーパーホーネットですね。まあ細かいところはいろいろ改造されてるようです。 この飛行隊は遠征飛行隊で、空母に載ってあちこち出張するみたい。三沢で低空飛行訓練やってたのを見たことあります。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 2 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 マンボウ 2023/09/21 06:58 ぽんた 『追記』 戦闘機ベースの改造機ではパイロットの負担が大きくなるから、アメリカ軍には乗り心地の良い専用の機体を開発してもらいたいところですね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ぽんた 2023/09/21 12:39 マンボウ コメントありがとうございます。これまでの電子戦機はEF-111にしろEA-6Bにしろ、戦闘空域から離れたところで運用していたイメージが強いのですが、EA-18Gは他の戦闘機や攻撃機に帯同して作戦遂行が可能と聞いています。バデイ給油なども含めて、それこそがFA-18がベース機として選ばれた理由ではないかと勝手に邪推していますが、どうなんでしょう。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 マンボウ 2023/09/21 16:04 ぽんた あり得ますね、FA-18がベースなら自衛用の機関砲や対空ミサイルの搭載も可能でしょうから、他の戦闘機や攻撃機と帯同して戦闘空域での作戦行動が出来ると思いますよ。 空中給油機構も残されているでしょうから、通常タイプのFA-18と一緒に行動しても問題無いでしょうね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 マンボウ 2023/09/21 04:36 ぽんた 電子専用機は現代の戦闘には必要不可欠な機体ですね、将来的には24時間体制で任務遂行出来る無人機が電子戦専用機になる時代が来るようなきがしますよ。 いいね 返信する
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戦闘機ベースの改造機ではパイロットの負担が大きくなるから、アメリカ軍には乗り心地の良い専用の機体を開発してもらいたいところですね。
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投稿を表示電子専用機は現代の戦闘には必要不可欠な機体ですね、将来的には24時間体制で任務遂行出来る無人機が電子戦専用機になる時代が来るようなきがしますよ。