限定解除の試練(プロローグ)の続きです
闘いに勝つにはまず、敵を知らねば‥用も無いのに運転免許センターを訪れ、まずは限定解除試験を見学する事から始めます。観察していると、受験者の大半がコースを完走出来ずに、スピーカーで呼び戻されます。見学してた時の完走者は10人に満たず‥そして合格者は0人でした。 賭博黙示録カイジも真っ青の恐ろしい生存率です。
これはぶっつけ本番で受けても絶対に無理‥そう考え、桶川市にあるホンダレインボーモータースクールの門を叩きました。ここでは、インストラクターがマンツーマンで大型バイクの運転を教えてくれるコースがあるのですが、貧乏大学生にそんな金を払える訳もなく‥1時間いくらで、飛び込みでもバイクを借りてコースを自由に練習できる、フリー練習で通いました。

練習車はVFR750K。本番の試験車両と同じバイクで、エンジンガードも付いており、願ったり叶ったりですが‥ 最初は、中型バイクとは比べ物にならないパワーと重量に手を焼きました。 この鉄の猛獣を乗りこなす秘密‥それはアクセルワークと荷重移動にあります。スラローム走行で、アクセルを抜いて荷重移動させるとフラッとバイクは倒れ込みます。完全に倒れてしまう前に、アクセルをパンッと充てる。するとバイクは強大なトルクで起き上がり、その反動を利用して次のパイロンに寝かし込む。そこでまたアクセルをパンッと充て‥これをリズム良く繰り返すことで、ク●重いナナハンを驚くほど軽やかに操る事が出来るのです。 8の字の切り返しも同じ理屈です。
華奢な女性白バイ隊員が、華麗にナナハンを操る秘密は、アクセルワークと荷重移動にあります。
ひと月ほど練習に通い、ナナハンのパワーと重量も操れるようになって、ついに初めての限定解除試験の日がやって来ました‥
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投稿を表示幻の免許証って言われましたね
中免とった時に大型乗れたひとは70年代若者だった時にとった人か大手企業の工場勤務で平日休み取れて試験場に通える人位のわずかしかいませんでした。
落とす為の試験でしたね。
結局、族の人は無免で乗るから規制しても意味なかったと思います
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投稿を表示中型限定開始の翌年、一発合格率数%の中で一旦諦め、数年後初めて乗った大型で角をよたよた2つ曲がって終了~。
もっと練習してこい言われてどこですんねやと喧嘩して以来いまだに中免~。まあ結局ナンバー付きは250以下で十分やったけど~。
当時はZ2のカタログ眺めながら~制度を招いたしょせんぱい方々をすこし恨んだかも~(笑)。