大型二輪の神が呼んでいる。
全試験官を敵にしても、我が下に来るべし。
我は与えん、無限なるパワーを。
我は伝えん、限定解除の愉悦を。
神なる者の壮大な誘惑。
人たる者の壮絶なる決意。
いま鴻巣の試験会場に、最後の戦いが始まる。
全てを得るか、地獄に落ちるか‥ 目も眩む破壊の中を、イワナが走る。
※以上「装甲騎兵ボトムズ」予告改変

スタートを待つ間、不思議と緊張は解けていました。心は平穏のまま、感覚だけが研ぎ澄まされて行く‥ VFRに跨り、アイドリングの鼓動を感じながらスルスルとスタート。 前回、100キロ超えを記録したメインストレートを、キッチリ63キロに抑えて速度ランプ点灯。 第2コーナー手前では、余裕のポンピングブレーキ5回「ア.イ.シ.テ.ル」のサイン〜😺
課題に入ってからも、練習の限界走行の6割の力で次々にクリア。 走る、曲がる、止まる‥スロットルワイヤーを介さず、エンジンに神経が直結してるかのような感覚。 恐らくこの時、VFR750Kとのシンクロ率は150%を超えていた事でしょう。
モニター越しの試験管制室では、こんな絶叫が響いてたに違いありません🙀 「パルス反転!VFRが侵食されてます」 「パターン青、使徒です!」 まあそんなアニメ、当時は影も形もありませんでしたが‥💧

全ての課題をこなし、スタート地点に戻った時、ある種のカタルシスを感じました。 思い返す限りミスは無い‥コレで落ちたらもう、一生無理ですからー!!💢
そしてドキドキ💗の結果発表。 この日の合格者は3人‥最後に自分の番号が呼ばれました👍️ もうね、嬉しくてギャルのように内股でピョンコピョンコ跳ねましたよ。
3人は別室に呼ばれて、大型二輪の心得なるものを聞かされ、免許の裏面に「限定解除」のハンコを押され解散‥ のはずですが、自分だけ居残りを命じられます。
そこからみっちり30分、別バージョンの説教を聞かされました。 曰く「君には本当は免許あげたくないけど仕方ない‥」「これからは、他のライダーの見本になる大型乗りになりなさい」云々‥
そして、赤切符(中型免許の化身)の返却と共に一枚の封書を渡され、開放されたのでした。 免停明けたら免許証と一緒に、この封書を持って免許センターに来いと‥封書が合格証なので、その時に免許証の裏に「限定解除」押してやると👍️
赤切符と大事な合格証をライダージャケットの内ポケットに仕舞い、そのまま「パイーーン」と2ストTZRの音を響かせ、イワナ君はバイク屋に直行したのでした。
エピローグにつづく‥
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投稿を表示限定解除の試練⑥🎊🎉
おまけ付き.....
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投稿を表示限定解除合格までのストーリーが凄いですね
96年頃、刀も乗りたいしかし油冷のフルパワーも乗りたいでした。ノーマル刀はリヤタイヤ細いし足回り改造したりしてたらお金かかるしなとモヤモヤしてた。
結局、GSXR-1100Rの1992年式油冷最終を中古で買いました。熱量が凄くてフルカウルは熱いからしばらくはアンダーカウルだけ外して乗ってました。
ヤフオクでカタナカウル純正加工品が一式出ていたのでフロントカウルだけ加工しながら取付けてGSX-R1100S刀として乗ってました。ハンドルはバーハンにして多少楽な体勢で走っていました。
(一時期GSXRの初期型用とGSF用のカタナカウルキットは売ってたようですが廃番でした)
パーキングではよく声をかけられました。走ってたら二度見もよくされてました。
刀仕様は賛否両論ありましたが極低速から超ハイスピードまでどこからでも加速して足回りもブレーキも良いから満足してました。
若くないからもうフルパワーを押さえながら走るのは無理になりました😅
H2は一度は試乗してみたい気はします。
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投稿を表示画像生成の上限に達しましたとさ🤔🤔
お待ちくだされ🫡🤗😊☕
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投稿を表示自分も30数年前に限定解除しました
13回目にやっと合格してとても嬉しかったです
当時89NSR250Rを乗っていたのですがGSX750R最後の油冷エンジンに乗りかえました
その年に四国一週したのですがとても楽しかった思い出です