TORQUE STYLE

TORQUEフォト

雲の蒸発、主に竜巻雲が気化した雲の状況

主に同じ様な低気圧が、雨を降らし終えて気化した雲です。

空の雲が殆ど動かない8月頃に立つ巻雲が現れます。

 

傘軸と形を想像してください、正にその通りと納得できるでしょう。大体8月頃に傘形の雲が現れます。

 

地上も空も無風のとき、熱気が急上昇し、冷気を急降下させる。

このときに、傘形の雲を作り、竜巻雲へ変化。

夏の高温は急激に上昇するので、急激に上がり、それと同じく、上空の冷気が一気に下る。

 

龍巻雲の特徴は、

マシュマロ方で、一番下の雲が水平で雲の境目がはっきり見て取れるのが特徴です。

 

十年前は撮影はおろそかだったので、

龍巻雲の画像がありません。

安全ですが、ここ10年龍巻雲が現れませんでした。

 

 

この雲は、急激に雨を降らして一気に気圧が下がり、全体的の気温が低下し、今度は高い温度が一気に上昇し、低いを溶かし、雲が気化したものだと思われます。

 

 

 

コメントする
2 件の返信 (新着順)

やはり青空は、良い😀☕

ちょっと遠い画像と、かなり近い雲


くらげ~~~

薄っすら見えるかな?
これが身近なとき、雲は時期によって謎めいた不思議な形で、危険を知らせてくれる。

雲や空はいつでも見える、隠れたサインを教えてくれる。
空の変化に注目しよう、美しさとその後の天気変更を隣り合わせて考えてね。

季節変化は1年かかるから、真実かどうかは10年以上かかる。

勉強になります。ありがとうございます。
雲をみる意識が高まります。