いぬ
2024/09/23 01:54
名古屋の白鳥古墳
段夫山古墳から堀川の近くの道路に移動し、少し南に移動するとあるのが
白鳥(しろとり又はしらとり)古墳である。全長74メートルの前方後円墳だったが今では形がかなり変形し面影はない。表向きは段夫山古墳の近くなのでヤマトタケルノミコトの墓となってるが、勿論、豪族の首長の墓である。
この辺一体の地名の白鳥町の名前の由来となっている。
段夫山古墳と違って余り人が来ないのか手前の公園は草が生えたままになってて、嫌な予感しつつ足を踏み入れたら両脚を藪蚊に刺された。
その後、熱田神宮に移動して参拝した後、ニワトリを撮影しようとしたが姿が見えないし声が聞こえない。
ひょっとして寿命が尽きたか?
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投稿を表示名古屋にも古墳があるんですね😀☕👍✨知りませんでした💦