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赤錆
2026/04/22 20:07

宇治の「風物詩」

に、なれないトビケラ(オオシマトビケラ)です。

春から秋にかけて大量発生する、毒もなく、人を刺すようなこともない、無害な昆虫ですが、ただ、見た目が蛾に似ているので嫌われています。

まあ、大量発生そのものが害と言われてはいます。

宇治川がきれいな証とか、人に危害を加えない虫とか言って何とかイメージアップをしてるようですが、何せ鬱陶しいなんてもんじゃないくらい大量に飛んでいるので、橋の上を自転車で走っていると避けることもできないし、小型の種類は下手すると鼻の穴に飛び込んでくることも……

今の所、大量発生に有効な対処法がないので、どうにもなりません。

もう、開き直って、宇治の風物詩と言い切ってしまえばいいのに。

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3 件の返信 (新着順)
S.Y バッジ画像
2026/04/22 22:15

対策として薬剤散布や宇治川への土砂投入をしている様ですが、効果の程は?🤔


赤錆
2026/04/22 23:09

薬剤散布は、もう何10年もやっているんで、効果があるとは思うのです、市民にアピールする的な。
大体トビケラの成虫が一時的に減ってもすぐにその後に羽化した成虫が発生するから、その、焼け石に水的な感じ。
トビケラの成虫の捕食者も一緒にやっつけちゃうのでそれってどうなのとも思ったりするけど、長年の実績から効果はあるんでしょう、多分。
……キヤスメテイドノコウカハアッテホシイナァ
まあ、元を絶たないと根本的な解決にならないのは台所のコバエとかと同じでしょうか。

土砂投入(置土)はトビケラの幼虫が住みにくい環境を作り、捕食者の魚類が繁殖しやすい環境を作るという効果が期待されています。
土砂投入は他のダム下流の河川でも実施されている、環境回復を目的とした長期的な視点で効果があるとされている施策で、生物環境の多様化がみられた例もあるのである程度の効果はあると思いますけど、そもそも、宇治は元から(ダム建設以前から)トビケラの多い地域なんでどこまで効果があるかわからないのです。

因みにうちの最寄りの宇治川の川底(サムネ画像の橋の下あたり)はトビケラ天国ですからまだまだかかりそう。

忘れた頃にトビケラの観光資源化を主張する人が現れるんですが、上手くいったことはありません。
まあ、幼虫を食べるとか、幼虫に自分の巣を色のついた石で作らせてアクセサリーとして売るとか、歴史的な下地も無いのに始められないよね。
萌えキャラ化を主張した人もいたけど、そっちは影も形も残っちゃいない。

赤錆
2026/04/22 23:41

忘れてました、薬剤散布は6月の縣祭り、8月の宇治川花火大会(今は開催していません)に合わせて観光客が不快にならないように実施しているので、行政側は効果は限定的とわかっています。

mw_me
2026/04/22 20:38

天敵が減少しているのでしょうか🤔🤔

AI 抜粋
天敵の主な詳細
幼虫期(水生昆虫・川虫):
川魚: アユ、ニゴイ、マルタウグイ
その他水生生物: カワゲラやトンボの幼虫などの他の肉食性水生昆虫
成虫期(羽化後):
鳥類: ツバメ、セキレイ
その他: コウモリ、クモ
たかはし河川生物調査事務所より
HP https://hito-ayu.net/opinion_09.html

等だそうです.....😊☕🐰


赤錆
2026/04/22 23:26

天ケ瀬ダムによって上流の土砂がせき止められて、幼虫の捕食者の魚類が繁殖する環境が減少した挙句、トビケラの発生に適した環境ができたことが最大の要因でしょうか。

もともと宇治はトビケラの発生地だったのですが、ダム化で一気にトビケラ天国になったのですよ。

他のダム下流域と違って、天ケ瀬ダムからさほど離れていない箇所に宇治の観光地の中心があるという地勢的な要素、すなわち、トビケラ天国からすぐに観光地があるためトビケラも群れを成して観光にやってくるのです。

まあ、祭りのシーズン(6月初頭)に合わせて薬剤散布はするので、その時期だけはましになりますが、まさに焼け石に水状態。

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退会したユーザー
2026/04/22 20:12

魚類、両生類にとっては、
季節のご馳走ですね


赤錆
2026/04/22 23:37
  • 退会したユーザー 退会したユーザー

幼虫は捕食者があまりいないところで成長するので供給過多なんです、
しかも、多くの川魚たちには供給されないという理不尽。

もっとも天敵のいないところで繁殖するのは生存戦略的に正しいのですから当然でしょうか。

ダム湖の堆積土の置土のような長期的施策も実施していますので、それが上手くいけば古き良き宇治川という川魚のパラダイスが復活するのでしょうけど後何年かかるやら。